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HP Virtual Connect Enterprise Manager v1.1

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製品説明

HP Virtual Connect Enterprise Manager(VCEM)は、バーチャル コネクトを使用してLANおよびSAN接続を制御するHP BladeSystem環境の管理を簡素化します。これにより、企業は生産性を向上させ、ビジネスの要求により迅速に対応し、運用コストを大幅に削減することができます。HP BladeSystem c-Classエンクロージャに組み込まれたバーチャル コネクト アーキテクチャを基礎として、VCEMは、最大100台のエンクロージャを管理および制御するための集中コンソール、LANとSANのアドレスを管理するための単一のリソース プール、グループベースの構成管理、およびデータセンタ全体のサーバ-ネットワーク接続および関連作業負荷の迅速な割り当て、移動、フェールオーバを提供します。

バーチャル コネクトとHP Virtual Connect Enterprise Managerの組み合わせにより、変化に対応できるインフラストラクチャが構築されるため、LANおよびSANの可用性に影響を与えることなく、データセンタ全体のネットワーク リソースに対して管理者がサーバを追加、交換、および復旧することができます。

2008年1月から、ライセンス アクティベーション キーの代わりに、ライセンス権利付与証明書が発行されます。ライセンス権利付与証明書は、既存の製品番号については郵送されます。ライセンス権利付与証明書には、オンラインまたはFAXによるライセンス アクティベーション キーの発行手続きに必要な情報が含まれます。詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/ICe-licenseを参照してください。


新機能

HP Virtual Connect Enterprise Manager v1.1は、以下の機能を提供します。
  • VCEM UIまたはコマンド ライン スクリプトからサーバ プールをスペア化するサーバ接続プロファイルの自動フェールオーバVMware ESX 3.0およびHP Systems Insight Managers v5.2へのプラグインを含む拡張VCEMホスト オプション
  • バーチャル コネクト ハードウェア設定のコンフィギュレーションおよび変更を簡単にする拡張メンテナンス ツール
  • HP BladeSystem Integrityサーバのサポート
  • VCEMのGUIの日本語対応

HP Virtual Connect Enterprise Manager v1.10 SP1は、以下の機能を提供します。
  • Virtual Connectプロファイルに関連付けられたホスト名とIPアドレスの移動を円滑に追跡するための機能強化がVCEMに追加されています。VCプロファイルが移動されると、VCEMは関連付けられたシステム情報の移動を試みます。この移動により、サービスの識別の精度が向上し、VCプロファイルの移動完了後ただちにユーザインターフェースにステータス情報が表示されるようになります。

対象となる環境

以下の環境に適しています。

複数のHP BladeSystemエンクロージャのあるデータセンタ

  • インフラストラクチャ管理の集中化と簡素化を実現します。
  • インフラストラクチャの一貫性、IT生産性、および可用性を向上させます。
  • 作業負荷やビジネス要求の変化に迅速に対応します。
  • 複雑なサーバおよびネットワーク インフラストラクチャの配備および維持に要する時間を短縮し、コストを削減し、リスクを軽減します。

多拠点の組織

  • 単一のコンソールによって、ローカル サイトおよびリモート サイト間のインフラストラクチャ構成、運用、サーバ接続の管理が簡素化されます。
  • 移動、応答時間、運用のコストを削減します。

動的インフラストラクチャ

  • 変化する作業負荷およびビジネス要求を満たすようにサーバ リソースを追加、変更、移動します。
  • アプリケーションの優先度に応じてサーバ リソースを迅速に再目的化します。
  • テスト環境から実務環境へのサーバの移行が簡単です。

主な利点

管理の簡素化

HP Virtual Connect Enterprise Managerは、HP BladeSystemおよびバーチャル コネクトのインフラストラクチャを集中管理します。
  • 単一のコンソールで最大100台のHP BladeSystemエンクロージャを管理できます。
  • VCEMデータベースを使用して65,000のLAN/SANアドレスを集中管理し、競合を排除します。
  • 生産性とサーバ当たりの管理者の人数を改善します。
  • HP BladeSystemインフラストラクチャの配備および管理に要する時間とコストを大幅に削減します。
  • 既存のバーチャル コネクト ドメインを検出して、集中コンソールに集約します。
  • 小規模なデータセンタから大規模、複数のデータセンタまでスケーラブルに対応できます。

複雑さとコストの軽減

VCEMは、共通の基本設定を使用してバーチャル コネクト ドメインのグループを設定および管理します。
  • インフラストラクチャの一貫性を向上させ、複雑さを軽減します。
  • 1回のプロセスで複数のエンクロージャに対する設定とネットワーク接続を変更します。
  • ブレード サーバの配備、管理、および復旧に要する一般的な時間とコストを大幅に削減します。

変化への迅速な対応

VCEMを使用するとデータセンタ全体のサーバを数分で追加、変更、交換できます。
  • HP BladeSystemエンクロージャ間でサーバ接続プロファイルを事前割り当て、再割り当て、フェールオーバできます。
  • 実務環境のLANおよびSANに影響を与えることなく、サーバ インフラストラクチャを変更できます。
  • コスト効果の高いサーバ復旧、効率的なシステム メンテナンス、および迅速なサーバ再目的化に使用できます。
  • ビジネスの必要に応じてサーバ リソースおよび作業負荷の要求に迅速に対応します。
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