| HP Virtual Connect Enterprise Manager(VCEM)は、バーチャル コネクトを使用してLANとSANの接続を制御する複数のHP BladeSystemエンクロージャの管理を簡素化します。これにより、企業は生産性を向上させ、ビジネスの要求により迅速に対応し、運用コストを大幅に削減することができます。すべてのBladeSystemエンクロージャに組み込まれたバーチャル コネクト アーキテクチャを基礎として、VCEMは、最大100台のBladeSystemエンクロージャ用のサーバとネットワークの接続を管理する中央コンソールを提供し、LANとSANのアドレスを管理するための単一のリソース プール、グループベースの構成管理、およびデータセンタ全体でのサーバ接続プロファイルと作業負荷の迅速な割り当ておよび移動を実行します。
バーチャル コネクトとVirtual Connect Enterprise Managerの組み合わせにより、システム管理者はLANやSANの可用性に影響を与えずに、迅速にブレード サーバを追加、交換、および復旧できる、変化に対応可能なインフラストラクチャを構築できます。
複数のHP BladeSystemエンクロージャを利用している環境でVirtual Connect Enterprise Managerを使用すると、データセンタにおける次のような重要な作業を、実務LAN/SAN環境の動作の中断を最小限に抑えながら、迅速かつ確実に完了することができます。
- 新しいHP ProLiant・BladeSystemサーバおよびエンクロージャの設置
- 迅速で、費用効率に優れたサーバ復旧
- 最小の停止時間での定期的なシステム メンテナンスの完了
- 大規模なバーチャル コネクトの迅速で正確な配備
- ブレード サーバの迅速な移行と再目的化
VCEM v1.1には、自動化されたプロファイル フェールオーバおよびバーチャル コネクトのメンテナンス ツールが付属しています。
HP Virtual Connect Enterprise Managerのライセンスには、1日24時間×週7日間のHPソフトウェア テクニカル サポートとアップデート サービスが含まれており、HPのサポート担当者への迅速な問い合わせやソフトウェア アップデートの配信が保証されます。このサービスの詳細については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/services/insight(英語)を参照してください。 |