| Q1. |
新しいProLiant ML115とML110 G4の全般的な違いについて教えてください。 |
| A1. |
ML115はAMD OpteronおよびAthlonプロセッサですが、ML110 G4はインテル製プロセッサを使用します。ML110 G4のオンボードのSATAコントローラはRAID 0、1のみが可能であるのに対し、ML115のオンボード SATAコントローラはRAID 5まで可能です。ML115はPCI Express x16に対応します。(ML115とML110 G4は共に4つのI/Oスロットを搭載し、そのうち2つがPCI Expressスロットですが、ML110 G4がPCI Express x4とPCI Express x8スロットを持つのに対し、ML115はPCI Express x8とPCI Express x16を持ちます。) |
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| Q2. |
HP ProLiant 100シリーズとHP ProLiant 300シリーズの違いを教えてください。 |
| A2. |
HP ProLiant 100シリーズは、ProLiant 300シリーズから主に管理・監視機能を省いて低価格を追求したモデルとお考え下さい。300シリーズ以上の機種で標準提供のSmartStart(インストール支援ソフトウェア)やSystems Insight Manager(共通管理ソフトウェア)、Insightマネジメントエージェントによる各コンポーネントの監視、本体及びオプションに対する事前予防保証、またHP ISEE(HPによる無償の遠隔モニタリングサービス)などは、HP ProLiant 100シリーズは対象にしておりません。逆に、主要ハードウェア コンポーネントは多くの場合300シリーズと共通あるいは同等です。例えばML350とML150とでは、プロセッサ、メモリ、ハードディスクは同種のものが使用されています。(プロセッサの型番やラインナップは異なります。) |
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| Q3. |
HP Lights-Out 100c リモート マネジメント カードについて教えてください。 |
| A3. |
HPは、エントリ レベルのリモート管理機能をProLiant ML100シリーズ サーバに付加するため、HP Lights-Out 100cリモート マネジメント カードを開発しました。HP Lights-Out 100cリモート マネジメント カードを利用すれば、顧客やサービス プロバイダは、LANやインターネットを介してProLiant 100シリーズ サーバを遠隔操作できるようになります。
詳しくは、Lights-Outリモート マネジメント カードを参照してください。 |
| Q1. |
ML115に搭載されるプロセッサは、ML110 G4に搭載されるものとどのような点で異なりますか。 |
| A1. |
ML115はHP初のAMD製プロセッサ搭載タワー型サーバです。デュアルコアAMD Opteron 1000シリーズ及びAMD Athlon 64プロセッサは、ダイレクトコネクト アーキテクチャやHyperTransportといったAMD独自の技術で高いパフォーマンスを提供します。
ダイレクトコネクト アーキテクチャ:
- 各リソースがプロセッサとダイレクトに接続、プロセッサの速度で通信
- メモリ コントローラはプロセッサ上に統合(メモリとプロセッサが直接接続、チップセットを介さずボトルネックを解消)
HyperTransportテクノロジ:
- ダイレクトコネクト アーキテクチャが採用する技術で、プロセッサ、メモリ、チップセット等の接続を双方向ポイント・ツー・ポイントで実現
- 接続の帯域幅を拡張
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| Q2. |
ML115に搭載されるメモリは、ML110 G4に搭載されるものとどのような点で異なりますか。 |
| A2. |
ML115サーバのメモリとML110 G4サーバのメモリは、ともにPC2-5300です。ML110 G4と同様に、ML115の標準メモリは512MBで、8GBまで拡張可能です。 |
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| Q3. |
ECCメモリとは、どのようなものですか。 |
| A3. |
ECC(Error Checking and Correcting)メモリは、メモリとのデータ転送時のエラーによる障害からサーバを保護します。標準メモリと異なり、ECCメモリは単一ビット エラーを検出して訂正できます。標準メモリでは、単一ビット エラーでも、サーバの動作が停止します。 |
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| Q4. |
なぜ4個のメモリ スロットが必要なのですか。 |
| A4. |
4個のメモリ スロットがあれば、2スロットや3スロット ソリューションより多くの合計メモリをシステムに収容できます。また、最大3個のスロットを使用できるので、ユーザは、必要なときにメモリを順次追加できます。価格を重視する小企業に最も重要な点は、4個のスロットがあれば、非常に高価格の高密度DIMMを使用せずに大容量メモリ構成を収容できることです。たとえば、2個のスロットで2GBを実現するには、4個のスロットで2GBを実現する場合より、3,000〜4,000ドルも高価になります(2×1GB DIMMに対し、4×512MB DIMM)。 |
| Q1. |
ProLiant ML115サーバには、どのような新しい製品専用オプションが用意されていますか。 |
| A1. |
ML115専用の新しいオプションは、主なものとしては1つだけです。
- Lights-Out 100リモート マネジメント カード
ML115のQuickSpecsを参照してください。 |
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| Q2. |
フロッピードライブについて、USBからの起動は、ディスケットからの起動と比較してどのような点で優れているのですか。 |
| A2. |
ML115にはフロッピードライブは標準装備されていませんが、USB外付けフロッピー ドライブが使用できます。 |
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| Q3. |
PCI Expressとはどのようなものですか。また、なぜ重要なのですか。 |
| A3. |
PCI Expressは、I/Oスロット用の最新のシリアル通信インタフェースです。要求される通信速度が高まり、多くのインタフェースがシリアルへと変わりつつある現状で、PCIスロットも例外ではありません。シリアルへの移行期にあるため、ML115では、従来のPCI 32ビット スロットを2個維持し、同時に新しいPCI-Expressスロットを提供します。これにより、お客様は既存のカードや、実装する必要がある新しいカードなど、さまざまなオプションを使用することができます。ML115では、x8およびx16形状のPCI Expressスロットが提供されるため、中小企業のお客様は、使用するサーバに最も適したI/Oオプションを柔軟に選択できます。 |
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| Q4. |
ML115ではPCI-Xスロットを利用できないようですが、PCI-Xインタフェースのオプションはどのように使用したらよいですか。 |
| A4. |
ML115のオプションはリストに掲載されていますが、特にコントローラ カードの一部は、PCI-Xインタフェースを備えているようです。ML115のオンボードの32ビット/33MHz 3.3V PCIスロット(2個)には、認定されているPCI-Xコントローラを挿入できます。このため、認定オプションを使えば安心です。オプションのリストについては、ML115のQuickSpecsを参照してください。 |
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| Q5. |
ML115はUPS(無停電電源装置)オプションをサポートしていますか。 |
| A5. |
はい。ML115用のテストに合格したUPSオプションが用意されています。現在、HPでは、ML115用にHP UPS T750またはHP UPS T1000の使用をサポートしています。 |
| Q1. |
RAIDとは、どのようなものですか。なぜRAIDが必要なのですか。 |
| A1. |
RAIDは、Redundant Array Of Independent Disksを表し、複数の異なるハードディスクにデータを保存する方法です。複数のディスクにデータを保存すると、読み取り/書き込み処理を並列実行できるので、性能が向上します。また、多くのRAID構成が、システムのフォールト トレランスを強化するために、データの冗長化を提供しています。RAIDは、オペレーティング システムには1つの論理ハードディスクとして認識されます。RAIDは、ストライピングという方法を使用して、各ドライブのストレージ スペースを1セクタ(512バイト)から数MBまでの単位に分割します。すべてのディスクのストライプは、インターリーブされ、順番にアドレスされます。一般に、RAIDは、データの整合性と性能を向上させるために使用されます。ML115では、SATAおよびSAS用のRAIDカード オプションが提供されています。 |
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| Q2. |
なぜRAIDアレイ コントローラを購入する必要があるのですか。 |
| A2. |
サーバでRAIDアレイ コントローラを使用すると、さまざまな利点がありますが、主な利点はデータの整合性と性能の向上です。
データの整合性:
RAIDコントローラを使用すると、2台のハードディスク ドライブにデータをミラーリングしたり(RAID 1)、3台以上のハードディスク ドライブにデータを分散させることができます(RAID 5)。いずれの場合も、1台のハードディスク ドライブが故障しても、データが消失しません。故障したハードディスク ドライブを交換すると、RAIDコントローラがアレイを再構築できるため、そのデータの整合性が保証されます。
性能: RAIDコントローラを使用すると、(ドライブが故障するとデータが消失する)安全でない方法で3台以上のドライブにデータを分散させたり(RAID 0)、(ドライブが故障してもデータが消失しない)安全な方法で3台以上のドライブにデータを分散させる(RAID 5)ことができます。RAID 0とRAID 5では、(RAIDのない)標準ドライブ コントローラより、ハードディスク ドライブ サブシステムの性能が向上します。この性能向上は、30%以上に達します。 |
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| Q3. |
ML115には、他にどのようなストレージ オプションがありますか。 |
| A3. |
ML115には、他に以下のストレージ オプションがあります。
- 簡単なストレージ バックアップ用のDVD-RWオプション
- 正面側(2個)、内部(2個)、および背面側(2個)のUSB 2.0ポート。これらのポートを利用して、外付けUSBディスケット ドライブ、外付けディスク‐ディスク ソリューション、HP製USBテープ ドライブなどのデバイスを切り替えて使用することができます。
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| Q4. |
ML115は、ホットプラグ対応ハードディスク ドライブをサポートしていますか。 |
| A4. |
いいえ。ML115は、ホットプラグ対応ハードディスク ドライブをサポートしません。HPは、ノンホットプラグ ソリューションを使用することで、中小企業のお客様にとって最も価値のあるソリューションを提供できます。
ホットプラグ対応のハードディスク ドライブを使用したい場合は、ProLiant ML310 G4サーバの使用をご検討ください。 |