| Gigabit Ethernetスループット |
最大1000MbpsのEthernet転送速度により、応答時間を短縮し、ネットワーク全体にわたってボトルネックを解消する、優れたネットワーク
パフォーマンスを実現します。 |
| PCI-Xデータ パス |
現在PCI-Xアーキテクチャは最大133MHzで動作し、1ギガビット/秒を上回るデータ転送速度を誇ります。また、PCI-Xテクノロジは、標準のPCIベース
アーキテクチャとの下位互換性をデバイス レベルおよびドライバ レベルで維持することにより、ハードウェア投資の保護を保証します。PCI-X
v1.0aおよびPCI v2.3規格をサポートしています。 |
| ジャンボ フレーム |
ジャンボ フレーム(拡張フレームとも呼ばれます)は、9Kバイトの最大転送単位(MTU)を実現します。これは、従来のEthernetフレームの6倍のサイズです。NC310Fは、スループットおよびCPU利用率を向上させるための方法として、ジャンボ
フレームをサポートします。ジャンボ フレームは、特に、データベース転送およびテープ バックアップのために役立ちます。 |
| 高度なTCPオフロード機能 |
通常、ネットワークのTCP/IPセグメンテーションおよび伝送は、オペレーティング
システムのプロトコル スタックによって行われます。以下のNC310Fの高度な機能は、CPUからアダプタに処理をオフロードすることによりネットワーク
パフォーマンスを向上させます。
TCPチェックサム オフロード。CPUの負荷を軽減して全体的なシステム応答を向上させる機能です。
ラージ センド オフロード(TCPセグメンテーション オフロード)。アダプタ自体によってラージTCPパケットをオフロードさせることでセグメンテーション処理を可能にし、システム
パフォーマンスを向上します。 |
| インタラプト コアレッセンス |
インタラプト コアレッセンスは、複数のパケットをグループ化して、ホスト サーバーに対して1つの割り込みを発行する機能です。このプロセスにより、ホストの効率が最適化され、CPUを他の動作に使用できるようになります。インタラプト
コアレッセンスを使用しない場合、それぞれのパケットがホストCPUに送信されて処理されるため、CPUによるその他のアプリケーションの処理が一時的に停止されます。 |
| 802.1p QoSタギング機能 |
IEEE QoS(サービス品質)802.1pタギング機能により、アダプタがQoS対応ネットワークにおける優先レベルをフレームにマーキング(タグ付け)し、トラフィック
フローを向上させます。 |
| デュアル アドレス サイクル |
デュアル アドレス サイクル(DAC)は4GBを超えるメモリの割り当てを可能にする機能で、サーバー
オペレーティング システムに4GBより小さいものから4GBを超えるものにバッファ コピーを行わせないようにすることで、システム パフォーマンスを向上します。 |
| サーバーとの統合 |
NC310Fは、入念な統合、テスト、および実証を経てHPサーバー用に最適化されたソリューションです。HPでは、ネットワーク管理をより簡単に行うためのWebベースのエンタープライズ管理ユーティリティおよびProLiant
Essentials(SmartStartおよびHP Systems Insight Managerを含む)と主なオペレーティング システム
ドライバとの統合、テスト、および実証を行っています。このアプローチにより、他のベンダよりもさらに堅牢で信頼性の高いネットワーク ソリューションを提供することが可能になりました。また、サーバーとネットワーク
アダプタのどちらも同じ窓口でサポートを受けていただけます。 |
| SNMPサポート |
NC310Fには、すべてのバージョンのHP Systems Insight Managerおよびその他のSNMPベースの管理システムから管理するためのドライバとエージェントが含まれています。HP
Systems Insight Managerは、NC310Fを個別に認識することも、NFT、TLB、SLBなどのチームとして認識することもでき、アダプタ
イベントに関するSNMP統計情報の収集と報告を行います。NC310Fは、インテグレーテッド マネジメント ログ(IML)をサポートしており、HP製サーバーで発生する重大なイベント
ログを収集できます。 |
コンフィギュレーション
ユーティリティ
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以下を可能にするユーティリティが標準添付されます。
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Windows、Linux、Netware環境における初期診断の実行 |
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Windows環境におけるネットワークチーミングの構築。Windows用ネットワーク チーミング コンフィギュレーションユーティリティには、HPが特許権を保有するMicrosoft Windows 2000および2003オペレーティング システム用チーミングGUIが含まれています。Microsoft Windows環境におけるチームのインストールをスクリプト化し、これをサポートすることによってOSの自動インストールが可能になりました。 |
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| PXE |
PXE(Pre-boot Execution Environment)のサポートにより、ネットワーク上のどこからでもコンピューティング
リソースを自動的に実装できるようになりました。PXEでは、ネットワーク上の別の場所にある管理サーバーまたは実装サーバーから新しいサーバーや既存のサーバーをブートさせ、オペレーティング
システムを含むソフトウェアをダウンロードさせることができます。また、分散ソフトウェア配布や、リモートからのトラブルシューティングおよび修復も可能です。 |
| LEDインジケータ |
ブラケットLEDインジケータには、リンク統合とネットワーク アクティビティが表示されるため、簡単にトラブルシューティングを行うことができます。 |