| Gigabit Ethernet スループット |
最大1000Mb/秒のEthernet転送速度により、応答時間を短縮し、ネットワーク全体にわたってボトルネックを解消する、優れたネットワーク パフォーマンスを実現します。 |
| TCP/IPプロトコル オフロード |
TCP/IPオフロード エンジン(TOE)により、TCPプロトコル スタックのデータをサーバのCPUではなくネットワーク カードが処理できます。このため、ネットワーク データの処理に使われていたサーバのCPUサイクルを他の処理に回すことができるようになります。NC380Tは、Windows TOE Chimneyをユーザがインストールした時点で、TOEをサポートします。TOEを使用すると、ネットワーク通信の性能が強化され、サーバの効率も向上します。 |
| 高速iSCSI |
高速iSCSI機能により、NC380Tは、ネットワーク アダプタとしてもストレージ ホスト バス アダプタとしても機能します。これにより、ユーザは、ストレージ ボックスとサーバに1本の接続でアクセスできるようになります。また、高速iSCSIにより、iSCSIソフトウェアの機能がハードウェアによって実現されるようになるため、性能が向上します。 |
| 負荷均一化 |
伝送の負荷均一化(TLB)とスイッチ支援の負荷均一化(SLB)は、ネットワーク帯域幅を拡大するためにより太い「パイプ」を構築するための2つの高度な機能です。この2つのポート結合技術により、1台のHP ProLiantサーバで最大2枚のNC380Tアダプタを取り付けて各アダプタのスループットを結合し、最大4Gigabit/秒(理論値)のフル デュプレックス転送を実現できます。NC380Tは、HP ProLiantサーバでサポートされている他のNCシリーズEthernetサーバ アダプタ チームとともに動作するように設定できます。 |
| チェックサム オフロード、セグメンテーション オフロード、およびインタラプト コアレッセンス |
NC380Tは、TCPチェックサム オフロード、TCPセグメンテーション オフロード、およびインタラプト コアレッセンスという機能を備えています。これらの機能は、CPUの負荷を軽減し、システム全体の応答性能を向上させます。インタラプト コアレッセンスは、複数のパケットをグループ化してホストに対して1つの割り込みを発行する機能です。このプロセスにより、ホストの効率が強化されます。 |