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サーバーオプションHP ProLiant用SSD、PCIe IOアクセラレータ製品の
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HP ProLiant用ソリッドステートドライブ(SSD)、およびPCIe IOアクセラレータの標準保証の保証期間は、製品の種類、容量等によって異なります。
2011年以降に発売されたSSD2011年以降に発売された下記の製品には「保証使用量」が設定され、標準保証期間は「保証期限または保証使用量に達したときのいずれか早い方」となります。 保証使用量に達しているまたは超えているとHPが判断する場合、保証による部品および製品の提供、修理、交換はいたしません。また、HP Care Packなど有償保守契約においても、保証期限または保証使用量のいずれかに達した場合はサービス対象から除外されます。保証使用量の使用状況の確認にはHPのツールSmart SSD Wear Gaugeユーティリティが必要です。Smart SSD Wear Gaugeユーティリティでの使用状況の表示は、初期値を100%としたときの残量を%単位で表示します。この残量が0%となったときを「保証使用量に達したとき」とします。 HP ProLiant Gen8用 6G SASソリッドステートドライブ
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)
※0.5PBの保証使用量とは、1日に200GBのランダム書き込みが発生する環境において、2,500日(約6年)間使用可能な量に相当します。ただし、この期間故障しないことをお約束するものではありません。
HP ProLiant Gen8用 6G SATAソリッドステートドライブ
HP ProLiant Gen8用 3G SATAソリッドステートドライブ
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)
HP ProLiant G6/G7用 6G SASソリッドステートドライブ
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)
HP ProLiant G6/G7用 3G SATAソリッドステートドライブ
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)
※980TBの保証使用量とは、毎日500GBのランダム書き込みが発生する環境において、1960日(約5年)間使用可能な量に相当します。ただし、この期間故障しないことをお約束するものではありません。
※Smart SSD Wear Gaugeユーティリティは、バージョン8.75以降のACU(アレイコンフィグレーションユーティリティ)に含まれます。
2010年以前に発売されたSSD2010年以前に発売された下記の製品には保証使用量の設定はありません。
※1:搭載されるシステムの保証期間にかかわらず最大1年となります。
HP PCIe IOアクセラレータ G2 for ProLiantサーバー2012年以降に発売開始された下記の製品には「保証使用量」が設定され、標準保証期間は「保証期限または保証使用量に達したときのいずれか早い方」となります。保証使用量に達しているまたは超えているとHPが判断する場合、保証による部品および製品の提供、修理、交換はいたしません。 また、HP Care Packなど有償保守契約においても、保証期限または保証使用量のいずれかに達した場合は、サービス対象から除外されます。HP PCIe IOアクセラレータ G2 for ProLiantサーバー
1PB(ペタバイト)=1,000TB(テラバイト)
※4PBの保証使用量とは、1日に2TBのランダム書き込みが発生する環境において、2,000日(約5年)間使用可能な量に相当します。ただし、この期間故障しないことをお約束するものではありません。
※使用量の確認には、コマンドラインで以下のコマンドの出力結果(Physical bytes writtenの値)から確認することが可能です。本値が、各モデルに対して設定されている保証使用量に達した場合には、サービス対象外となります。
# fio-status -a
Adapter: ioDrive HP xxxGB MLC PCIe ioDrive for ProLiant Servers…. ・・・< 省略 >・・・ fct0 Attached as 'fioa' (block device) HP xxxGB MLC PCIe ioDrive for ProLiant Servers ・・・< 省略 >・・・ Lifetime data volumes: ...Physical bytes written: 6,423,563,326,064 ...Physical bytes read: 5,509,006,756,312
HP PCIe IOアクセラレータ for ProLiantサーバー2011年以前に発売開始された下記の製品には「保証使用量」の設定はありません。HP PCIe IOアクセラレータ for ProLiantサーバー
保証使用量とはSSDやIOアクセラレータにはNANDフラッシュテクノロジーによるフラッシュメモリが使用されています。HP ProLiant用SSD、PCIe IOアクセラレータでは、高度なウェアレベリング技術の導入などにより、サーバーとしての利用環境にも適用可能な耐久性を実現していますが、現在のNANDフラッシュテクノロジーではフラッシュメモリセルの消耗(劣化)を避けることはできません。フラッシュメモリセルの消耗はデバイスからの読み取り時にはほとんど起こりませんが、書き込み、書き換えや消去時に進行し、ユーザーが明示的な書き込み操作を行わなくとも、OSが作成するログファイルの出力時などにも発生します。 フラッシュメモリセルの消耗が進むと、そのメモリセルに対する書き込み等が正常に行えなくなり、最終的にはそのデバイスは故障となります。HP ProLiant用SSD、PCIe IOアクセラレータは、標準保証期間内の運用において必要かつ十分な設計寿命を確保しています。ただし、長期にわたるシステムの管理者は、システム全体の状態を定期的に監視するとともに、SSD、PCIe IOアクセラレータを含めたデバイスの故障の予測や交換部品の手配など、安全で効率的なメンテナンスを計画することが欠かせません。 フラッシュメモリセルの消耗に起因する予測寿命は、NANDの種類(SLC/MLC)やデバイスへの書き込みの量や様々な条件によって異なります。 デバイスへのデータの書き換え等はブロック単位で行われるため、たとえば1ブロック512バイトの場合、1バイトの書き換えでも、実際のメモリセル上では512バイトの書き換え処理が発生し、その分の消耗が進みます。また、10バイトのデータを同一ブロック内にシーケンシャルに書き込むのであれば1ブロック分の消耗で済みますが、散在する10のブロックに対するランダム書き込みの場合には10ブロック分の消耗が起きることになります。同じ書き込みデータ量でも、シーケンシャルかランダムかで消耗の進み具合は異なります。(製品によりこれら仕様は異なることがあります) 「保証使用量」は、このフラッシュメモリセルの消耗による寿命に達するまでに書き込み可能な総量の合理的な予測値をもとに設定されています。 2011年以降に発売されたHPの新しいSSDのファームウェアは、デバイスに対する書き込み等に関する情報を記録します。HPのツールSmart SSD Wear GaugeユーティリティはSSDデバイスごとにその情報を取得し、保証使用量に対する使用状況を表示します。使用状況は初期値を100%、「保証使用量に達したとき」を0%とし、保証使用量に達するまでの残量を%単位で表示します。システム管理者はこの残量を確認し、計画的なメンテナンスを実施することで、予期せぬ障害のリスクを軽減し、システムの可用性を維持することが可能になります。Smart SSD Wear Gaugeユーティリティにて、定期的に保証使用量に達するまでの残量をご確認ください。 PCIe IOアクセラレータにおいても、デバイスに対する書き込み等に関する情報は記録されており、ステータス確認のユーティリティ(fio-statusコマンド)を使うことで確認することができます。ユーティリティにて出力されるphysical bytes writtenの値から、総計の書き込み容量をご確認ください。 保証から外れた製品での障害においては、交換対応などは実施できませんので、必要に応じて、その時点で購入可能なSSD、IOアクセラレータ製品をご購入いただくことになります。
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