Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ

製品とサービス  >  HP ProLiant サーバー > 導入する前のアドバイス

導入する前のアドバイス

1.1. 全般

製品&サービス

HP ProLiant

HP BladeSystem

HP ConvergedSystem

HP OneView

HP CloudSystem

HP Moonshot System

HP Apollo System

キャンペーン

オンラインストア

製品カタログ

Why HP ProLiant?

サーバー選定/構成

お客様事例

技術的な情報

サポート&サービス

販売店検索

旧製品情報

新着情報

メールニュース配信

販売特約店・販売店向け情報

日本HPサイトマップ

 
サーバーを、再定義しよう。Reimagine the server. Think compute. HP ProLiant Generation 9
New HP ProLiant Live 2014開催
Windows Server 2003をご利用のお客様を対象に、最新サーバーの導入を支援するキャンペーン実施中。
コンテンツに進む

1.1.2. 業界標準 x86サーバー HP ProLiantサーバー

HPでは、x86アーキテクチャーを採用したサーバーとして、HP ProLiant(プロライアント)サーバーシリーズを提供しています。もともとHP ProLiantサーバーシリーズはCompaq Computerで開発されたもので、常に最先端の技術を他社に先駆けて採用し、その技術の一般普及に貢献することで業界の標準機としての地位を確立していました。2002年にHPがCompaq Computerを買収した後も、多額の研究開発費を投入し、業界を牽引する最新技術を他社に先駆けて採用するという姿勢は脈々と引き継がれています。
現在発売されているHP ProLiantサーバーには、ML(Maximum Flexibility Line)サーバー、DL(Density Optimized Line)サーバー、BL(Blade Line)サーバーの3つの系統が存在し、それぞれに特徴があります。以下に、HP ProLiantサーバーの3つの系統のそれぞれの特徴を記載します。

  • HP ProLiant MLの特徴
    HP ProLiant MLはシステム内部の拡張性を最大化したモデルで、主にタワー型として提供しています。タワー型は、オフィス内にそのまま設置できるように静音設計となっており、本体には、キーボードとマウスが添付されています。また、ML370などの一部のモデルでは、タワー型に加えて、ラックマウント型も提供しています。ラックマウント型は、タワー型同様、静音設計ですが、キーボードとマウスは添付されておりません。
    タワー側モデルでは一部の機種を除き、セキュリティのために、フロントパネルや、サイドパネルを施錠することが可能です。また、タワー型で提供されているモデルには、ラックマウント型へのコンバージョンや、ラックマウントするためのキットがオプションで提供されていますので、必要に応じて、ラックマウントサーバーとして転用することも可能です。
     
    ML370 G6
    ML370 G6


  • HP ProLiant DLの特徴
    HP ProLiant DLはラックマウント型として最適化されたモデルで、サーバーの性能を落とさずに内部のコンポーネントの高密度化が図られています。ラックマウント型サーバーは、ラックにマウントして、複数のサーバーでモニター、キーボード、マウスを共有して使うことを前提としている為、ラックマウント用のレールが添付され、キーボードとマウスは添付されていません。尚、ラックマウント型サーバーでは、ラックに搭載する高さを表すのに、米国のEIA規格で定義されたU(ユニット)という単位を使います(1Uは1.75インチ、約4.45cm)。たとえば、DL380 G6の高さは、2Uになりますので、42Uのラックには最大21台をマウントすることが可能です。
     
    DL380 G6
    DL380 G6


  • HP ProLiant BLの特徴
    HP ProLiant BL(HP BladeSystem)はラックマウント型よりもさらに高密度化が図られ、先進の技術が搭載されたモデルで、一般的にブレードサーバーと呼ばれています。ブレードサーバーは、基本的には、プロセッサー、メモリ、ハードディスク、ネットワークアダプターを搭載したサーバーブレードと、サーバーブレードを格納するエンクロージャーというコンポーネントにより構成されます。
    HP BladeSystem c-Classは、各コンポーネント(サーバー、ネットワークスイッチ、電源など)がモジュール化されていることにより、物理的集約やケーブル数の削減、または管理性の向上に大きく貢献します。電源はエンクロージャーに内蔵されるパワーサプライにより集中化され、エンクロージャー内のサーバーブレードやインターコネクトモジュールへ配電されます。サーバーブレードは前面から、イーサーネットやファイバーチャネル接続のためのインターコネクトモジュールは背面から挿入します。サーバーブレードとインターコネクトモジュール間はエンクロージャー内部配線で接続されているため、個々のサーバーブレードへケーブルを配線する必要がありません。
    このように、ブレードサーバーは従来のラックマウント型サーバーと比較して、ラックに搭載可能なサーバー台数が多いだけでなく、管理に必要なケーブル数の削減と、コンポーネント化によるメンテナンス性および管理性の向上を実現しています。
     
    HP BladeSystemとc-Class エンクロージャー
    HP BladeSystem c-Class エンクロージャー

尚、HP ProLiant MLとDLの各モデルは、いくつかのシリーズに分類されています。各シリーズの特徴は以下の通りです。

  • 100シリーズ
    低価格でありながらも、高性能を維持したシリーズです。プロセッサーとメモリのハードウェアリソースを低価格で導入したい場合に最適です。一部の機種を除き、最大2プロセッサーまで搭載可能です。(ML110、ML115、DL120は1プロセッサーしか搭載できません。)
    遠隔管理機能はLO100で提供されています。

  • 300シリーズ
    HP ProLiantサーバーの主力シリーズです。SmartStart CDによるセットアップやProLiant Support PackHP通報サービスといった管理機能、ROMベースセットアップユーティリティORCAといったHP ProLiantサーバーの主要な機能が利用できます。ML310、DL320を除き、最大2プロセッサーまで搭載可能です。(ML310とDL320は1プロセッサーしか搭載できません。)遠隔管理機能であるiLO2が標準で搭載されています。

  • 500および700シリーズ
    高性能と高可用性を実現したシリーズです。500シリーズでシリーズでは最大4プロセッサー、700シリーズでは最大8プロセッサーを搭載できます。稼働率が重要視される、大規模なデータベースサーバーやファイルサーバーといった用途に適しています。

また、HP ProLiantサーバーでは、プロセッサーやチップセットなどの内部アーキテクチャーが進化すると、新しい世代のモデルという意味で、「Generation n」(略してGn、nは世代番号)が製品名に付加されます。世代番号が高いモデルほど新しいアーキテクチャー(プロセッサーやチップセットなど)を採用しています。2007年9月以前に発売されたHP ProLiantサーバーでは、DL380とDL385のようにモデルが異なると、最新を表す世代番号も異なりましたが、2007年9月以降に発表されるサーバーからは、同一のテクノロジーを採用しているサーバーの世代番号を統一することになりました。このため、製品によっては途中の世代番号が存在しないものもありますのでご注意ください。世代表記統一に関しては、「HP ProLiantサーバー 世代表記統一のお知らせ」を御覧ください。

製品名の数字の末尾は搭載されているプロセッサーの種類を表しています。末尾が0の場合は、Intelのプロセッサーを、5の場合はAMDのプロセッサを搭載しています。

 
  HP ProLiantサーバーの命名規則
HP ProLiantサーバーの命名規則

目次へ戻る 戻る 次のページへ
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡