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導入する前のアドバイス

1.2. HP ProLiantサーバーのハードウェアで提供されるメリット

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1.2.2. HP ProLiantサーバーのハードウェア・その2 ― プロセッサー

コンピューターにおいて、プログラムの実行により、データの処理などの演算処理を行う部品をプロセッサーと呼びます。x86サーバーの場合、プロセッサーは、主にサーバーの中核としてサーバーコンポーネントのすべての動作や演算を制御するCPU(Central Processing Unit 中央演算処理装置)機能を持ったマイクロプロセッサーを指します。マイクロプロセッサーとは、複数の半導体で行われるCPUの処理を1つの半導体チップに集積したものです。

HP ProLiantサーバーでは、プロセッサーとしてx86アーキテクチャーを採用しており、IntelのXeonファミリを採用したシステム(製品名の末尾が0で終わるサーバー 例:DL360、ML370、BL460cなど)と、AMDのOpteronファミリを採用したシステム(製品名の末尾が5で終わるサーバー 例:DL385、DL585、BL465cなど)を幅広い製品レンジで提供しています。

XeonプロセッサーもOpteronプロセッサも、32ビットアプリケーション資産との互換性を保つために、x86命令セットアーキテクチャーに準拠しています。従って、プログラミングレベルでは、どちらのプロセッサーも同じように動作します。
しかし、プロセッサーの実装にはアーキテクチャーの面で多くの相違があります。具体的には、プロセッサーの採用しているマイクロアーキテクチャーや、メモリやI/Oサブシステムのインターフェイスなどを含むシステムアーキテクチャーの違いです。アプリケーションやオペレーティングシステムなどで、それぞれのアーキテクチャーで特性があります。実際に利用するアプリケーションなどのベンチマークなどによる比較があれば、それをもとにサイジングすると良いでしょう。

どちらのプロセッサーでも、プロセッサーアーキテクチャーの進化や、集積度向上、動作クロック周波数の向上などにより、非常に高いパフォーマンスを実現できるようになっています。近年では、動作クロックの向上よりも、マルチコア化によりパフォーマンスを向上する方向で開発が進められており、数年前のサーバーと比較して消費電力あたりの処理性能が大幅に向上しています。

HPでは、より効率的にHP ProLiantサーバーの消費電力を制御する機能として、IntelとAMDのどちらのプロセッサーでも利用できるパワーレギュレーターをハードウェアベースで実装しています。以下にパワーレギュレーターの概要を記載します。

  • パワーレギュレーター
    パワーレギュレーターは HP が開発したパワー マネジメント ユーティリティで、ROMベースセットアップユーティリティを持つHP ProLiantサーバーに標準搭載されています。このユーティリティは、プロセッサーベンダーが公開するプロセッサーのパワーステート(P-state)レジスタを使用します。プロセッサーの電力使用状況とパフォーマンスを制御することによって、消費電力を最小限に抑え、望ましいパフォーマンスレベルを維持し、施設の電源リソースを最大限に活用することが可能です。
     
    ROMベースセットアップユーティリティのパワーレギュレーター設定画面
    ROMベースセットアップユーティリティのパワーレギュレーター設定画面

  • パワーレギュレーターは、ファームウェアに実装されているので、OSやアプリケーションのアップグレードに影響を受けません。パワーレギュレーターのファームウェアは、プロセッサーの負荷を監視し、予め設定されたパワーモードに基づいてプロセッサーの P-state を制御することで、プロセッサーが電力を効率的に使用できるようにします。パワーギュレータは、動的(ダイナミック)および静的(スタティック)なパワーセービングモードをサポートします。

    パワーレギュレーターの詳細については、ホワイトペーパー「HP ProLiantサーバーのパワーレギュレーター」を御覧ください。

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