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導入する前のアドバイス

1.2. HP ProLiantサーバーのハードウェアで提供されるメリット

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1.2.8. HP ProLiantサーバーのハードウェア・その8 ― 遠隔管理

サーバーは通常、空調や電源が管理されたサーバールームに配置されるため、サーバーのコンソールを操作する必要が生じた際には、サーバー管理者は直接サーバールームへ足を運ばなくてはなりません。Windows Server OSを利用している場合は、リモートデスクトップを利用してサーバーのコンソールを遠隔から制御することができますが、サーバーを再起動している間のコンソールを制御することはできません。サーバーのOS稼動状態に依存せずに、遠隔からサーバーを制御・管理するためには、専用のハードウェアが必要となります。

HP ProLiantサーバーは、一部の低価格サーバーを除くほぼ全ての機種で遠隔管理用ハードウェアを標準搭載しています。100シリーズではLights-Out 100(LO100)を、100シリーズ以外の上位機種ではIntegrated Lights-Out 2(iLO2)をマザーボード上に実装しています。

 
ネットワークポートとは物理的に独立したiLO専用ネットワークポート(DL385背面)
DL360 G6のマザーボード上のiLO2プロセッサー


LO100とiLO2は標準では、リモートコンソールや仮想メディア等の一部の機能が制限された状態となっています。すべての機能を利用するためには、オプションのAdvanced Packライセンスを追加購入して、適用する必要があります。(「2.3.5. HP ProLiantサーバーのメリット・その5 ― さらなる付加価値を提供するソフトウェア」の「Integrated Lights-Out Advanced Pack」の項も併せて御覧ください。)
HP ProLiantサーバーの遠隔管理用ハードウェアの特徴は以下の通りです。

  • 遠隔管理機能の特徴
    • 独立したネットワークポート
      専用のネットワークポートを持っていますので、HP ProLiantサーバーのネットワークアダプターと物理的に分離した管理専用ネットワークを構築することで、高いセキュリティを実現できます。
       
      ネットワークポートとは物理的に独立したiLO専用ネットワークポート(DL385背面)
      ネットワークポートとは物理的に独立したiLO2専用ネットワークポート(DL360 G6背面)

    • 様々なアクセス方法を提供
      管理インターフェイスへは、ブラウザーを利用して簡単にアクセスできます。ブラウザーアクセスは、SSLで暗号化されているため、インターネットを経由した通信を行う場合でも盗聴される危険性はありません。また、TelnetSSHを利用したコマンドラインベースのアクセスも利用できます。
    • 強固なセキュリティ
      転送されるデータはSSLおよびSSHを使用して暗号化により保護されますので、不正アクセスに対して安全な遠隔管理環境が実現できます。
    • サーバーのステータスの表示やSNMPの対応
      サーバーのステータスは遠隔から管理インターフェイスにアクセスすることで、いつでも確認できます。また、障害発生時にはOS上で動作する管理エージェントのSNMPトラップを転送することで、HP Systems Insight ManagerSNMP管理ツールにサーバーの障害情報を通知することもできます。(Lights-Out 100ではSNMPをサポートしません。代わりにIPMIをサポートしています。)
    • 仮想機能による管理性の向上
      仮想リモートコンソールにより、遠隔からHP ProLiantサーバーのコンソールを制御することができます。加えて仮想メディアの機能を併せて利用することにより、フロッピーディスクやCD-ROMのイメージファイルによるサーバーの起動や、仮想リモートコンソールを実行している管理者側の端末上のフロッピーディスクドライブやCD-ROMデバイスを、サーバー上で使用することができます。また、仮想電源ボタン機能では、遠隔からサーバーの電源を制御することができます。

各製品が提供する機能の詳細については、製品ホームページを御覧ください。


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