 |
≫ |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| ≫ |
|
 |
 |
 |
 |
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
| ≫ |
|
|
|
|
 |
 |
|
 |
 |
 |
HPでは、HP ProLiantサーバで動作する各OS用に、そのOSで最大のパフォーマンスを実現する、最適化されたデバイスドライバとユーティリティを
ProLiant Support Packと呼ぶパッケージで提供しています。以下に、ProLiant Support Packの概要と、ネットワーク接続に高い信頼性を付与する、HPの高性能なネットワークチーミングドライバを紹介します。
- 高性能なHP製ソフトウェアをパッケージ ― ProLiant
Support Pack
ProLiant Support Pack (以下PSP)は、HPサーバサポートソフトウェアを特定のOS向けにバンドルしたもので、Microsoft
Windows、Linux、Novell NetWareのOS毎に提供しています。Microsoft Windows OS用のPSPには複数のSmartコンポーネント(最適化されたデバイスドライバやマネジメントエージェント、ユーティリティといった自動インストール可能なコンポーネント)とそれらをインストールするHP
Smart Update Managerが含まれています(PSP7.90以降)。PSP付属のSmart Update Managerでは、PSP内のSmartコンポーネントを一括インストールできるだけでなく、すでにインストールされているSmartコンポーネントの自動更新も可能となっています。このように、PSPはシステムソフトウェアを効率的にインストール、アップグレード、および管理する上で必要な情報と柔軟性を提供しているので、PSPを活用することでサーバメンテナンスコストを削減できます。
PSPはHP ProLiant 300/500シリーズの全てのHP ProLiantサーバに無償で添付しているSmartStart
CDに含まれています。また、HPのWebサイトから最新版をダウンロードして無償で使用することもできます。
- ネットワークの可用性を向上 − ネットワークチーミング
ネットワークチーミングとは、複数のネットワークアダプタをまとめて、仮想的な1つのネットワークアダプタを形成する技術です。、ネットワークチーミングを構成すると、通信経路が冗長化されるため、物理ネットワークアダプタ、ケーブル、スイッチやハブのポートなどが故障した場合でも、冗長化された何れかの経路が利用できる限り、継続して通信を行うことができます。ネットワークチーミング形成時の通信帯域は、構成により異なり、ネットワークチーミングを形成している全てのネットワークアダプタで送受信を行うためには、接続するスイッチ側の対応が必要となります。
HPでは、このネットワークチーミングを実現するためのデバイスドライバを設定ユーティリティとセットにして、「HP
ネットワークコンフィギュレーションユーティリティ」というSmartコンポーネントでMicrosoft
Windows Server OS用に提供しています。(Linux用には提供しておりません。)このネットワークチーミング用のデバイスドライバは、通常のネットワークアダプタ用のデバイスドライバとは分けて提供していますので、必要に応じてインストールすることができます。(ネットワークチーミング環境下では、通常のネットワークアダプタ用のデバイスドライバと、ネットワークチーミング用のデバイスドライバが連携して動作します。)
ネットワークチーミングの構成は、以下の4つの種類から選択できます。
- ネットワークフォールトトレランス (NFT)
通常は1つのネットワークアダプタで送受信を行い、そのアダプタが障害となったとき、待機していたネットワークアダプタが代わりに送受信を行うという構成です。
 |
| NFTの動作概要 |
- 送信ロードバランシング (TLB)
送信は全てのネットワークアダプタで負荷分散して行いますが、受信は1つのネットワークアダプタのみで行う構成です。受信に使用しているネットワークアダプタが障害となった場合、他のネットワークアダプタが代わりに受信を行います。
 |
| TLBの動作概要 |
- スイッチアシストロードバランシング (SLB)
全てのネットワークアダプタで送受信を行う構成です。サーバ側は送信の負荷分散のみを行い、受信側の負荷分散はスイッチ側の機能に依存します。
- 802.3ad ダイナミック
SLBと同様に、全てのネットワークアダプタで送受信を行う構成です。IEEE 802.3adで規定されているLACPパケットを送信してダイナミックにネットワークチーミングを形成します。
 |
| SLBおよび802.3ad ダイナミックの動作概要 |
追加の有償ライセンス「Intelligent Networking Pack」を購入すると、上記に加えて、2つのネットワークチーミングをまとめて1つにする、デュアルチャネルチーミングなどの追加機能を使用することができるようになります。
|
|