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HP ProLiant DL585のアーキテクチャ概要 |
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HP ProLiant DL585サーバでは、最大で4つのAMD Opteron™ 800シリーズプロセッサをサポートし、最大2.6GHzで動作します(図2参照)。
| 図2. HP ProLiant DL585のシステムアーキテクチャ |
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HP ProLiant DL585サーバでは、最大で4つのプロセッサ/メモリボードをサポートし、それぞれ次のものが含まれます。
- 最大2.6GHzで動作するAMD Opteron™ 800シリーズプロセッサ
- CPUコア周波数で動作する統合メモリコントローラ
- 144ビット幅(128ビット+チェックビット)のメモリバス
- DIMMスロット×8
メモリコントローラは、同じプロセッサ/メモリボード上のDIMMに、DIMMのメモリ速度で直接アクセスします。各DIMMスロットは、最大で2GBのDDR
SDRAMをサポートし、PC2100メモリを使用する場合ローカルメモリは合計で64GBになります。本概要の発行時点でサーバがサポートするメモリは、266MHzで動作するPC2100またはPC2700で最大64GB、333MHzで動作するPC2700で最大48GB、400MHzで動作するPC3200で最大32GBです。
HyperTransport™ リンクは、プロセッサ間のスループットが8GB/sです。HP ProLiant DL585では、AMD
8131 HyperTransport™ トンネルを使用してI/Oサブシステムに2.4GB/sの帯域幅を提供しています。
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さまざまなアプリケーションに対して最適のパフォーマンスを提供するために、AMD Opteron™
プロセッサには不均等メモリアクセス(NUMA)およびノードインタリーブという2種類のメモリアクセスがあります。HP ProLiant
DL585は、ローカルにアクセスされるメモリを利用できるオペレーティングシステムおよびアプリケーション用に、NUMAメモリ構成で出荷されています。これは、1つのブロックにプロセッサ1の全メモリがあり、その後の1ブロックにプロセッサ2の全メモリがあり、というようにシステムのメモリマップが連結されていることを意味します。NUMAアーキテクチャを利用できないアプリケーションの場合、ノードインタリーブをアクティブにするとパフォーマンスが向上することがあります。このタイプのメモリマップでは、たとえば、まずノード1のページ、次にノード2のページ、さらにノード3のページ、という形で、各プロセッサノードのメモリページを連続的にインタリーブします。これにより、全体のレイテンシが均一に増加します。システム管理者は、ProLiant
Essentials Foundation Packの一部として提供されているHPのROMベースのセットアップユーティリティを使用して、ノードインタリーブをアクティブにすることができます。
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HP ProLiant DL585 BIOSにはバンク インタリービング プロトコルが内蔵されており、DIMMが特定のプロセッサ/メモリボードに追加されると、メモリバンクが2の累乗(22、23等)にインタリーブされます。つまり、サーバのプロセッサノードに4つまたは8つのDIMMが含まれている場合、インタリーブ機構により複数のページを開くことができ、レイテンシが低下します。これにより、実行しているアプリケーションによっては、パフォーマンスを5パーセント程度向上させることができます。
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