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付録A - 参照構成リスト |
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表 A-1. HP ProLiant BL45p ブレードサーバ
| 説明 |
数量 |
| HP BL45p 2.6-GHz 1-GB 1P サーバ |
2サーバ |
| HP ProLiant 4-GB PC3200 2x2-GB メモリアップグレード |
サーバあたり2 |
| AMD Opteron 852 2.6/1-GHz-1M SC BL45p プロセッサ |
サーバあたり3 |
| HP ProLiant BL25/35/45pファイバチャネルアダプタ |
サーバあたり1 |
| 146.8-GB 15,000 rpm U320ユニバーサルハードディスクドライブ(1インチ) |
サーバあたり2 |
| Microsoft Windows Server 2003、 32ビットEnterprise Edition |
サーバあたり1 |
| HP MPIO Full Feature Failover for EVA4000/6000/8000
Arrays |
サーバあたり1 |
| Microsoft SQL Server 2005 - June CPT Edition |
サーバあたり1 |
表 A-2. HP ProLiant BL35pブレードサーバ
| 説明 |
数量 |
| HP BL35p 2.2 Ghz-1 MB、DC、2 GB、SAS (2P) |
1サーバ |
| 36-GB SAS 10k rpm, ユニバーサル ハードディスク ドライブ(2.5インチ) |
サーバあたり1 |
| HP ProLiant BL25/35/45pファイバチャネルアダプタ |
サーバあたり1 |
| Microsoft Windows Server 2003、32ビットEnterprise Edition |
サーバあたり1 |
| HP MPIO Full Feature Failover for EVA4000/6000/8000 Arrays |
サーバあたり1 |
| SYMANTEC NetBackup 5.1 Maintenance Pack 3A |
サーバあたり1 |
表 A-3. HP StorageWorks 4000 Enterprise Virtual Array
| 説明 |
数量 |
| 42U EVAキャビネット60Hz |
1キャビネット |
| HP EVA4000 2C1Dアレイ |
1アレイ |
| HP M5314 FCドライブエンクロージャ |
3 |
| 146.8-GB 15K FC-ALドライブ1インチ |
28 |
| 250BG FATAドライブ |
28 |
| HP EVA XCS v5.0 Media Kit |
1 |
| HP StorageWorks Command View EVA v4.1 |
1 |
| LC-LCマルチモードファイバケーブル |
必要に応じて |
表 A-4. テープストレージ?HP StorageWorks MSL6030テープライブラリ
| 説明 |
数量 |
| MSL6030 2 Ultrium LTO 460 Dr FCライブラリ |
1 |
| HP Ultrium 460 (400GB)ラベル付きデータカートリッジ(20pk) |
1 |
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付録B - HP StorageWorks Enterprise Virtual
Array VRAIDテクノロジ |
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| The HP StorageWorks Enterprise Virtual Array VRAIDテクノロジは、物理ディスクの領域を小さく分け、ディスクグループ内のすべてのディスクにデータを分散させます。そうすることで、RAID0と同様のストライピングパターンで、データが各ディスク間に分散されます。ユーザは、仮想ディスクを作成するときに、仮想ディスクをVRAID0のままにするか、VRAID5またはVRAID1のいずれかを選択することができます(図13)。 |
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図13では、物理ディスクが小さく分割されています。仮想ディスクは作成されるときにディスクグループ内の各物理ディスクの1片を取得します。ディスクグループには、8台以上の物理ディスクが存在する必要があります。
デフォルト状態の仮想ディスクは、VRAID5やVRAID1などの別のVRAIDが選択されないかぎり、VRAID0として作成されます。VRAID0、VRAID5、およびVRAID1の選択は、アプリケーションごとに必要なストレージ環境のタイプによって異なります。VRAID1はVRAID5よりも高いパフォーマンスが実現可能ですが、容量を考慮に入れる必要があります。VRAID1の方がVRAID5よりも多くのディスク領域を使用するため、長期的に見ると、最終的にはよりコストがかかります。一方、仮想ディスクを使用するアプリケーションが高パフォーマンス環境を必要とする場合は、VRAID1はVRAID5よりもよい選択肢になります。 |
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付録C - パフォーマンス測定基準 |
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| パフォーマンス特性に必要な測定基準を取得することが重要です。このプロジェクトのパフォーマンス測定基準は、Microsoft SQL Server 2005のアプリケーションのパフォーマンスとEVA4000のパフォーマンスに対して、Windows Performance Monitor (またはWindows Perfmonとも呼ばれます)ユーティリティを使用して取得しました。 |
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WOWモードで動作時のMicrosoft SQL Server 2005のパフォーマンス測定基準の表示 |
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WOW (Windows on Windows)モードとは、Microsoft SQL Server 2005 32-bit editionがMicrosoft Windows Server 2003 x64 edition上で動作している状態を指します。本文書の執筆時点では、64ビットWindows Performance Monitorを、コマンドライン、perfmon.exe、Performance MMCスナップイン、または[管理ツール]のスタートアップ メニューのいずれかから起動すると、Microsoft SQL Server 2005 June CPT Editionのパフォーマンスカウンタは表示されません。この場合にパフォーマンス監視を表示してセットアップするには、コマンドラインから「percentwindir percent\Syswow64\perfmonexe」と入力して、32ビットバージョンのMicrosoft Windows Performance Monitorを起動する必要があります。これで、32ビットバージョンのPerfmonが起動し、Microsoft SQL Server 2005のパフォーマンス監視を表示してセットアップすることができます。 |
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Windows Server Performance Monitorのカウンタ |
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【Windows 2003での物理ディスクカウンタ】
物理ディスクカウンタは、サーバに提示された各ディスクインスタンスのパフォーマンス情報を記録します。各物理ディスクカウンタとその意味に詳しくなることは、ディスクパフォーマンスの観点から何が起きているかを知るための絶好の取りかかりです。 |
- Current Disk Queue Length < 2
- この数字は、ストレージLUNを構成する物理ディスク数で割る必要があります。
- 例: Current Disk Queue Length on G:は45ですが、G:は28台の物理ディスクから構成されるストレージLUNですので、実際のディスクキュー長は、45/28で1.6です。
- Avg. Disk Sec/Transfer < 0.3 秒
- Disk Reads/sec, Writes/sec
- Disk Bytes/sec; Total, Read, Write
- Avg. Disk sec/Read < 15ms
- Avg. Disk sec/Write < 10ms
- R/W ratio: (要計算)
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【IOPS: 物理ディスク: 読み取り、書き込み、転送/秒】
次のスループット計算を使用して、RAIDボリュームの1秒あたりの物理ディスクIOを求めることができます。 |
- RAID 0: (Disk Transfers/sec) / アレイのスピンドル数
- RAID 1: (Disk Reads/sec + 2*Disk Writes/sec) / アレイのスピンドル数
- RAID 5: (Disk Reads/sec + 4*Disk Writes/sec) / アレイのスピンドル数
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【レイテンシ: SANの構成ミスの現出】 |
- PhysicalDisk(drive:) Avg. Disk sec/Read
- Low latency: < 15 ms 95パーセンタイル
- PhysicalDisk(drive:) Avg. Disk sec/Write
- Low latency: < 15 ms 95パーセンタイル
- Logs: Writes < 8 ms
- ディスク容量とI/O容量
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Microsoft SQL Server Performance Monitorのカウンタ |
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Microsoft SQL Serverを物理サーバにインストールすると、Microsoft SQL Server 2005のパフォーマンス測定基準がWindows Perfmonに直接組み込まれます。これによりMicrosoft SQL Server用の多くのオブジェクトとカウンタが選択できるようになりますが、見る必要のある測定基準と不要な測定基準を決める際に、混乱することがあります。本文書では、Microsoft SQL Server環境のパフォーマンスを特徴付ける際に、注目すべき重要度の高いカウンタの一部を説明します。
以下のリストは、Microsoft SQL Server環境を調整して最適化するときに考慮すべき、Microsoft SQL Serverの重要なパフォーマンスオブジェクトとカウンタのリストです。各Perfmonオブジェクトの後に特定のカウンタが続き、各カウンタには、実際の値を検討するときのガイドとして使用する、対応するしきい値(ある場合)が記述されています。
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- Backup Device
- Device Throughput Bytes/sec
- Buffer Manager
- Buffer Cache Hit Ratio > 90パーセント
- Checkpoint Writes/sec
- Page Reads/sec - 低い値が望ましい
- Free Buffers - 常に高い値を保っているのが望ましい
- Page Reads/sec - 低い値または0が望ましい
- Page Reads/sec - 低い値が望ましい
- Cache Manager
- Cache Hit Ratio > 80 パーセント
- Databases
- DatabaseInstance: Active Transactions
- DatabaseInstance: Backup/Restore Throughput/sec
- DatabaseInstance: Percent Log Used < 70〜80 パーセント
- DatabaseInstance: Transactions/sec
- General Statistics
- Locks
- Average Wait Time (ms) - 長時間一定を保つ
- Lock Waits/sec
- Number of Deadlocks/sec
- Microsoft SQL Server Memory Manager
- Microsoft SQL Cache Memory
- Target Server Memory
- Total Server Memory < Target Server Memoryの80パーセント
- Microsoft SQL Server Statistics
- Batch Requests/sec - 高いスループットを示す高い値
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HP Command View EVA Performance Monitorのカウンタ |
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HP Command View EVAperfは、HP Command Viewソフトウェアにパッケージ化されたユーティリティで、コマンドラインまたはWindows Performance Monitorに統合して実行することができます。EVAperfを使用すると、1つまたは複数のEVAサブシステムのパフォーマンス測定基準を表示して記録することができます。次のリストは、Windows Performance Monitorから表示されるEVAperfパフォーマンスオブジェクトの例です。EVAperfの詳細に関しては、「関連情報」の項を参照してください。 |
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| 図14. HP Command View EVAperf-Windows
Performance Monitorのカウンタ |
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- HP EVA DR Tunnels
- 送信元および送信先EVA間のリンクトラフィックの多さと動作を報告
- HP EVA Host Connection
- ホストとして見られる各アダプタからアレイまでのアクティビティの情報を提供
- HP EVA Host Port Statistics
- 各EVAコントローラ ホストポートを通るパフォーマンスおよびデータフローの情報を提供
- HP EVA Physical Disk
- ディスクグループのメンバーだったことがあるか現在メンバーであるEVAサブシステム上の各物理ディスクの情報を提供
- HP EVA Storage Array
- HP EVA Storage Controller
- コントローラプロセッサの使用率とホストデータサービスを報告
- HP EVA Virtual Disk
- EVA上の各仮想ディスクの作業負荷とパフォーマンスを報告。仮想ディスクは、スナップショット、スナップクローン、および複製ボリュームであってもよい。
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