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| あるお客様から「ネットワーク管理を行ないたい」というご要望をいただいた時に、まずHP OpenView Network Node Manager(以下、NNM)を思い浮かべる方は多いと思います。それは決して間違いではなく、むしろ正しい場合も多いのですが、「ネットワーク管理=NNM」と思い込み、NNMを中心に商談を進めていくと、後々お客様が実現したかった管理を充分満たせない提案になってしまうこともあります。例えば、「ネットワーク機器のレポーティングが必要」というお客様の話だけをきいてNNMをご提案した場合、NNMがもつレポート作成機能でだけでは不十分だった、というケースはありがちな話です。 |
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また現在のNNMにはStarter Edition(以下、NNM SE*1)とAdvanced Edition(以下、NNM AE*2)の2タイプがあります。十分なヒアリングができていないと、例えば、「1対nのNAT越え監視が必須だったのに、購入したNNM SEでは実現できなかった」といった結果を招く恐れもあります。
それでは、このような事態にならない為にはどのような項目について注意が必要なのでしょうか?ここでは、ネットワーク管理におけるチェックポイントを「監視範囲・内容」、「監視規模」、「監視設備」、の3つの大きな項目に分け、そしてそれぞれ項目について具体的に考えていきたいと思います。
【関連リンク】
≫ Network Node Manager Starter Edition
≫ Network Node Manager Advanced Edition |
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3.監視設備 |
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次に、監視規模で確認できた内容を受けて、実際に監視をする設備について把握します。お客様側で特定の監視設備が決まっていない場合、今まで確認してきた「監視範囲・内容」、「監視規模」の情報を基に、理想的な監視設備を提案することが可能となります。
- ネットワーク管理サーバのOS(Unix、Windows、Linux)
- ネットワーク管理サーバの冗長性(クラスタ化)の必要性
- 管理用サーバと管理用端末(Windowパソコンなど)の環境(LAN接続された環境か、もしくはリモート接続の環境か)
- 既存ツールとの連携の有無
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