従来の運用管理製品では、ITリソースやITサービスのパフォーマンス、イベント、構成情報、稼働率、そして、レスポンスタイムやサービスレベルを管理項目としてきました。AssetCenterでは、さらにITリソースのコストを、導入時の経費だけでなく、毎年の保守経費や故障時の修理経費まで管理することができます。固定資産、消耗品だけでなく、リースやレンタルといった契約情報に各ITリソースを紐付けることもでき、また、組織・部署単位での集約をすることで契約期間内の総所有コスト、組織毎でのコスト分析とチャージ、返却日に向けた準備等、より戦略的なIT投資に向けた支援機能も実現します。
このように、AssetCenterは資産のライフサイクル管理を完全に自動化するIT資産管理ソリューションで、コスト抑制やインベントリ管理、そして企業全体のIT資産の利用改善を簡素化します。全体的な資産の視認性と管理能力を高め、コンプライアンス強化のための堅牢な基盤を構築し、運用管理と財務管理を強化します。
以下、AssetCenterの管理モジュールをご紹介します。

図3:AssetCenterの管理モジュールとHP OpenView ITサービス管理の構成ソリューション
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