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HP OpenView News 【39-03】
HP OpenViewのビジネスパートナー様ご紹介
第14弾 ダイキン工業株式会社様

Vol.39 (2006.06.15発行)

HP OpenView News TOP

Vol.39 TOP

【39-01】
HP技術者認定試験の傾向と対策
〜HP OpenView Service Desk編〜

【39-02】
続・アポロ13とITIL-2-

【39-03】
HP OpenViewのビジネスパートナー様ご紹介 第14弾
ダイキン工業株式会社様

【39-04】
HP OpenView事例紹介
HP OpenView AssetCenterによるIT資産の集中管理がもたらす戦略的投資策定の実現 〜川崎重工業株式会社様事例〜

【39-05】
今、注目の情報満載!ニュース、イベント、セミナー情報

HP OpenView Newsのご紹介

HP OpenView

ITSMとITIL

HP Software News:ITIL、ITガバナンス、品質保証等、読み物満載
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HP OpenViewのビジネスパートナー様ご紹介
ダイキン工業株式会社様

ダイキン工業株式会社様

HP OpenViewのビジネスパートナー様をご紹介するこのコーナー。
HP OpenView AssetCenterを活用いただいているパートナー様がいよいよ登場です。
今回は、エアコン事業で非常に有名なダイキン工業株式会社様です。

HP OpenView AssetCenterをベースとした内部統制・情報セキュリティソリューションをご紹介いただきます。

旧ペレグリンシステムズ社との出会いから、HP OpenViewへ・・・
ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン工業)は、旧ペレグリンシステムズ社(本社 米国サンディエゴ)のKinnetics(*)というマルチベンダー環境でのネットワーク物理構成の自動検知/管理/稼動監視機能をもつ製品を販売・サポートしておりました。
1999年7月に旧ペレグリンシステムズ社の日本法人が設立され、その時から、Kinneticsを用いたネットワーク全体構成把握だけではなく、IT資産管理のデファクトスタンダードであるPeregrine AssetCenterでの一元管理や、ITインフラ全体をあるべき姿とする統合管理基盤ソリューション提案を開始し、製造/金融のお客様を中心に数多くの実績を積み重ねてきました。

そして、昨年12月のHP社による旧ペレグリンシステムズ社買収に伴い、ダイキン工業はHP OpenViewのビジネスパートナーの仲間入りをしました。

(*) Kinnetics : 後に旧ペレグリンシステムズ社に買収されたLoran International Technologies Inc. (本社 カナダ)の製品。
ハード/ソフト一体型のネットワーク管理支援システムで、ネットワーク地図を自動生成し、各ネットワーク機器の状態やネットワークの利用率などの収集・報告機能を持つ。
旧ペレグリンシステムズではNetwork Discoveryという製品になる。

HP OpenView AssetCenterをベースにした<J-SOX法対応>内部統制・情報セキュリティソリューション EQWAC(イクワック)の概要と<新発売>検疫LANシステムのご紹介

EQWACは、HP OpenView AssetCenter(以下、AssetCenter)をベースに、セキュリティ/コンプライアンス/契約管理等の業務アプリケーションやインベントリ収集ツールとの連携機能を追加した、ダイキン工業製の内部統制・情報セキュリティソリューションです。AssetCenterの資産管理基本機能(DB)を活用し、高いマネジメントレベルを優れた業務効率で実現していただけます。ダイキン工業では、お客さまのご要望に合わせて、EQWAC/AssetCenterをご提案しています。

EQWAC、それは、内部統制・情報セキュリティの統合基盤。

すべてのIT資産の見える化によるトータルなマネジメント基盤を構築

個人情報保護法、新会社法、J-SOX法などにより、組織に求められる情報管理/内部統制が大きく変わろうとしています。これらに対応する上で、避けて通れないのが、IT資産の把握です。ほとんどすべての業務がITを使って行われる今日、全IT資産の"使われ方"を把握せずに、内部統制や情報セキュリティ確立が達成できないのは明らかです。
そして、次に求められるのが、マネジメント基盤の確立です。管理/統制活動を拡大させていく時、バラバラな管理手段が乱立することは、業務効率の低下や管理精度の悪化要因となってしまいます。
EQWACは、これらの問題を解決し、IT資産情報をベースにさまざまな管理/統制支援機能を統合し、高いマネジメントレベルを優れた業務効率で達成するための基盤として、ご活用いただけます。

EQWACソリューション概念図
EQWACソリューション概念図
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■現状(インベントリ収集データ)とあるべき姿(管理台帳)の差=セキュリティリスクの継続的な低減をシステム化
インベントリデータの取り込み〜資産DBとの照合〜差分のレポートを自動化。未登録PC/未収集登録資産の検知はもちろん、ユーザによる設定変更やソフト追加等の運用履歴を把握し、記録に残します。不正/不適切な運用を把握し是正措置を施すことで、セキュリティリスクの低減を継続的に行うことができます。

■J-SOX法対応支援基本機能
自社のセキュリティポリシーに準拠した運用ルールをシステム運用に埋め込みます。構築/運用履歴は自動的に保存され、必要な情報をすばやく取り出せます。

  • ワークフロー:新規PC申請やパッチ適用など、IT基盤の運用にかかわるさまざまな業務に対しワークフローを作成できます。
    ワークフローを通して新規入力/変更/削除が行われたデータはアイデンティティ管理や不正機器接続遮断の判断データとして活用されます。
  • アクセス管理・制限:ユーザごとに、参照・書き込みできる対象資産や作業内容(ワークフロー)を定義できます。これにより、適正な権限者による各種決済やデータ更新を確保できます。
  • IT資産の運用状況と稼働履歴が確認できます。
障害対応依頼フォーム あるPCの稼動履歴 業務進捗の確認画面
障害対応依頼フォーム   あるPCの稼動履歴   業務進捗の確認画面
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■不正PC接続検知: 資産台帳に登録されていないPCのネットワーク接続を検知しレポートします。ユーザ認証だけでは見逃してしまう、正規ユーザによる私用PC接続にも対応可能です。
■未承認ソフト検知: 業務で使用する"承認ソフト"の台帳管理ができます。インベントリ収集データから未承認ソフト使用を検知し、使用者/部署/使用場所等を確認できるばかりか、使用者に対して用途の確認を行い、使用禁止の指示や承認ソフト台帳への追加が容易に行えます。更に、未承認ソフトの使用状況を社内公開することで、未承認ソフト使 用の抑制効果も期待できます。オプションのクライアント管理ツールにより稼働禁止設定の更新も効率的に行うことが出来ます。
■ライセンス管理: ライセンス契約と使用PC、使用者、使用場所を紐付けて管理でき、ライセンス監査への対応が容易に行うことができます。インベントリ収集ツールの未インストールPCの把握による管理漏れを防止でき、不正ライ センス利用が無い事を証明できます。また、PCの修理交換/廃棄/リース返却に伴うライセンス戻しを漏れなく行え、ライセンスのムダを防止できます。
■パッチ適用:
未適用PCをワンアクションで絞込み:パッチ番号をプルダウンメニューで指定すると、該当するHot Fixが適用されていないPCを自動抽出し、パッチ適用除外PCの設定もあらかじめ行えます。
パッチ適用サイクルの短縮:パッチ適用対象の絞込みや配布実行、結果の確認は極めて簡単ですのでパッチ適用完了までの所要時間を短縮できます。
情報公開:パッチ未適用PCのユーザ一覧をイントラネットで公開し、未適用原因の確認や対応を加速できます。また、部門別のパッチ適用率を自動集計し公開できますので、部門間でパッチ適用率を競わせ、適用率の向上を図ることができます。

パッチ未適用PC一覧 Microsoft Windows XP および Microsoft Windows XP Service Pack1 MS04-015 詳細情報
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(左)パッチ辞書からパッチ種別をプルダウンで選択できます。
(中)選択したパッチ種別の未適用PCを抽出し、使用者、部署、IPアドレス等の詳細情報を表示します。
(右)未適用PCへの対策画面。強制配布、警告表示、メール通知を選択できます。


■IT機器ライフ
サイクル管理機能:
IT資産のライフサイクルにおける状態変化を資産台帳に自動的に反映。アイデンティティ 管理や不正機器接続遮断等のセキュリティシステムの管理レベル向上を可能にします。
購入申請〜納品〜使用中〜廃却〜除却資産までの業務をワークフローで運用。
見積書、納品書、作業報告書等の書類も関連付けて一元管理。
ライフサイクルを通した運用履歴を自動記録。

【セキュリティ拡張機能】

■アイデンティティ・アクセス管理  (認証サーバと連携)
資産登録されているPC毎に、その正規ユーザを対応つけて管理します。データ修正時に、最新情報を認証サーバに自動アップ デートされ、これにより正規ユーザによる私用PCを使ってのアクセスを検知し、接続を遮断することができます。

アイデンティティ・アクセス管理システム概念図
アイデンティティ・アクセス管理システム概念図
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■不正接続遮断・防止   DHCPサーバ/認証サーバと連携
IT資産台帳に登録されていないPCの接続を検知し、セキュリティツールとの連携により、ネットワーク接続の遮断が可能。そのPC管理者に通知、PCへの警告メッセージを表示します。また、 DHCPサーバとIT資産台帳の連携により、未登録PCへはIPアドレスを付与しなくすることで、接続の防止も可能です。

■セキュリティ検疫/遮断  次項で詳しくご紹介します。

EQWAC検疫システム

ウィルス感染や情報漏えいにつながる"危険な"パソコン接続をシャットアウト

EQWAC検疫システムは、EQWACで管理する豊富なIT資産情報を検疫サーバとして活用できます。監視対象PCへのエージェントソフトのインストールは不要ですので、導入費用と運用負荷を大幅に軽減でき、IT資産構成や運用状況の変化に対応した柔軟な管理が可能な、実用性に優れた検疫システムです。

EQWAC検疫システム概念図
EQWAC検疫システム概念図
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■エージェントソフト不要の低コスト・軽運用負荷
非常駐型インベントリツールの採用により、 クライアントパソコンにエージェントソフトのインストールが不要です。これにより、導入費用と運用負荷を大幅に軽減することができます。

■管理者とユーザの運用負荷を軽くする先進機能
1.監視対象パソコンへの特別なソフト(エージェントソフト)のインストールが不要

    非常駐型インベントリツールを採用することで、監視対象パソコンへのエージェントソフトのインストールを不要にしています。
    これにより、導入費用と運用負荷を大幅に軽減することができます。
2.検疫対象外パソコンの登録/登録解除/履歴保存が可能
    パッチ適用により生じる特定アプリケーションの不具合や、ウィルス対策ソフトの稼動によるサーバ処理速度の低下など、セキュリティポリシーを適用すると業務に支障が出るパソコンを個々に指定して検疫対象外に設定できます。登録/登録解除は管理画面から簡単に行え、適用履歴も自動的に保存されます。
3.資産管理台帳に登録されていない不正持ち込みパソコンの接続を遮断
    認証項目として「資産管理DB登録チェック」を用意。IT資産台帳に登録されていないパソコンや、台帳に登録されていても、使用状況が「修理中」や「在庫」になっているパソコンは社内ネットワークへの接続を不許可にすることができます。これにより、不正なパソコン使用による社内のウィルス感染や情報漏洩を未然に防ぐことができます。
4.認証項目毎にON/OFFの切り替えが可能
    パッチやウィルススキャンエンジンのバージョン、資産管理DB登録チェックという、認証項目毎にON/OFF切り替えがワンタッチで行えます。例えば、ウィルススキャンエンジンのバージョン切り替えが全てのパソコンで一瞬で実施されることはなく、通常は、一時的に新旧バージョンが混在する期間が生じてしまいます。その場合に、該当項目の認証をOFFにすることで、接続不許可パソコンが大量に発生するといった業務の混乱を回避することができます。
5.検疫チェック内容を自動記録

    検疫不合格パソコンの発生頻度や不合格理由等を詳細に分析できます。

認証除外パソコンの設定画面 PCごとの設定履歴確認画面 認証項目ごとのON/OFF切替え画面
拡大画像(新規Window)   拡大画像(新規Window)   拡大画像(新規Window)
認証除外パソコンの設定画面
利用者名、ホスト名、IPアドレスで除外パソコンを容易に設定できます。
  PCごとの設定履歴確認画面   認証項目ごとのON/OFF
切替え画面


EQWAC開発元 ダイキン工業株式会社
製品内容についてのお問合せ先

ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 第一部 IMSグループ
Web Site http://www.comtec.daikin.co.jp/IM/
e-mail   info@ims.comtec.daikin.co.jp
〒163-1412 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル
TEL:03-6716-0462

〒530-8323 大阪府大阪市北区中崎西二丁目4番12号 梅田センタービル
TEL:06-6374-9315

〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁1丁目17番地 ダイキン工業名古屋ビル
TEL:052-955-0752

* 記載されている製品名は、ダイキン工業株式会社および各社の商標または登録商標です。

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