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現在、OVSAは、STSオンライン・リソースへ、素早く使いやすいロールベースのアクセスを提供するため、ユーザはイントラネットとエクストラネットを充分に活用することができます。アイデンティティ管理は、正確かつ安全に管理される認証ポリシーを通じ、OVSAと一貫したアプローチを取っています。OVSAなら、ユーザはSTSのイントラネットとエクストラネットにあるwebベースのアプリケーションに、何度も認証する必要なく簡単なシングルサインオンでアクセスすることができます。
またOVSAは、SAML(Security Assertions Markup Language)標準を使い、連携した関連Webサイト全体へのアクセスも提供します。ユーザのデータや属性を交換し、複数サーバ間での認証も行えます。また、Liberty AllianceとWS-Securityスタンダードにも対応しており、つまり、ベンダーを選ばないため、どのようなビジネスパートナーでも、既に配備している認証製品に関わらず簡単に連携できるということです。
さらに、OVSAなら、各ユーザが自分たちのプロフィールに定義されている権利に応じ、個別情報へのアクセス権を取得します。また、このソフトウェアはUnicodeをサポートするため、各ユーザは自分たちが使い易い言語で作業が行えます。
STSのシステム管理業務に対して、OVSAは中央で管理できるJavaベースのインターフェース(下図参照)を提供するため、ユーザ・プロフィールやアクセスポリシーを素早く簡単に配備し、維持も簡単です。また直感的なインターフェースは、各ユーザに定義されている権利や制約内容が一目で分かるアイコンを表示します。また、このソリューションは拡張性にも優れており、必要に応じて世界各地から何百万人ものユーザを同時にアクセスさせることも可能です。更に、STSの複雑なIT環境に嬉しいもう1つのメリットは、プロフィールやポリシー、監査機能などを複数の管理業務間で委任あるいは再委任できるということでしょう。

HP OpenView Select Access Policy Builder
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| チャレンジ |
ソリューション |
結果 |
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STS社は、複数のWebアプリケーションとプラットホームにアクセスを提供。 |
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STSは、OVSAソリューションでアクセス権やユーザ・プロフィールの認証を行うことに決定。 |
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異機種混在型環境におけるITリソースへのアクセスを、中央で管理できるようになった。 |
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同社には、認証およびユーザーのアクセス権を管理するための、Webアクセス制御ソリューションが必要。 |
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OVSAが実装され、SunONE Portal ServerとOracle 9i Application Serverに統合。 |
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OVSAを使用すれば、管理者は許可されたユーザや割り当てられたリソースを同時に表示できる。 |
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ID管理ソリューションを既存のインフラへ円滑に統合した上、管理し易くコスト効果も高くなければならない。 |
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段階的なロールアウトにより、STSのイントラネットや複数ポータルへのシングル・サインオン・アクセスが実現。 |
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セキュリティが改善された一方、管理に対する作業負荷が簡素化された。総所有コストについては、大幅削減。 |
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中央のアイデンティティ管理機能を提供するのは、ポリシーマトリクスの中枢部にあるRule Builderです。ポリシーマトリクスは全てのユーザとリソースを分かりやすく表示するので、IT管理者は全ユーザの権利を同時に一目で判断できます。マトリクス画面で、制約内容を4つの承認レベルに対して4段階(制約なし、若干制約あり、など)に定義します。結果は、例えば「アクセス拒否」や「エクストラネットへのアクセス」など、ユーザの権利を判定するために相関処理されます。ユーザの権利が包括的になるほど、ポリシーマトリクスに定義されたリソースを許可する方法も細かくなります。 |