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【46-01】
マーキュリー統合と「HP Software」の誕生について

HP OpenView News Vol.46 (2007.01.18発行)

HP OpenView News TOP

Vol.46 TOP

【46-01】
マーキュリー統合と「HP Software」の誕生について

【46-02】
HP Software Universe in ウィーン レポート

【46-03】
緊急掲載:いわゆる日本版SOX法の実施基準(公開草案)にみる情報セキュリティ対策のポイント

【46-04】
IT資産をITで管理する時代がやってきた!-1-
〜 HP OpenView AssetCenterは企業にどんなメリットをもたらすのか? 〜

【46-05】
【新製品プレビュー】
PCシェア世界No.1のHPが開発・提供するPC管理ソフトウェア
〜 HP OpenView Client Configuration Manager検証レポート 〜

【46-06】
今、注目の情報満載!ニュース、イベント、セミナーご紹介

【46-07】
ソフトウェア統括本部長より新年のご挨拶

HP OpenView Newsのご紹介

HP OpenView

ITSMとITIL

HP Software News:ITIL、ITガバナンス、品質保証等、読み物満載
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昨年7月25日にHPがマーキュリー・インタラクティブ・コーポレーション(以下、マーキュリー)の買収を発表(*1)し、11月7日(現地時間)には買収完了を発表(*2)しました。続いて昨年12月12日〜14日にオーストリア ウィーンで開催されました「HP Software Universe 2006」でも様々な発表、紹介がなされました(*3)。 
この統合により、HP OpenViewの強みである「ITマネジメント」における実績と、マーキュリーの強みである「ソフトウェア開発における品質・パフォーマンス向上」における実績が一つとなり、そしてBTO(ビジネス・テクノロジーの最適化)というコンセプトによって、新しい「HP Software」が誕生します。
今回は、この新生「HP Software」が何を目指しているのかご説明したいと思います。

(*1)マーキュリー買収発表についてのニュースリリース
(*2)マーキュリー買収完了についてのニュースリリース
(*3)HP Software Forum in ウィーンレポート

CIOの課題とBTO

「経営にITは不可欠だ」「ITを使って優れたビジネス成果を生み出したい」という発言が、多くの企業経営者の方々から聞かれます。その実現にあたっては、「ビジネスに役立つアプリケーションやシステムを導入していく」と共に、自動化、統合化によって「IT運営効率を高めていく」ことが重要となります。この場合に問題となるのが、「企業におけるIT戦略」と「アプリケーション(システム)の開発・導入」と「運用」との連携が必ずしもうまくいっていないことです。

IT活用における課題
IT活用における課題
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「ビジネス戦略に沿ったシステム導入・活用ができていない」とか「運用のことを考えないでシステム開発がされた」という話は、昔からよく聞かれるクレームですよね。 BTO(ビジネス・テクノロジーの最適化)とは、こうした問題の解決を支援する考え方です。 役割ごとにサイロ化されつつあるITシステムの企画・導入・運用におけるギャップを埋め、ITを活用して優れたビジネス成果を上げて頂くお手伝いをHP Softwareはしていきたいと考えています。

では、次に具体的にどのようなソリューションをご用意しているかご説明します。

HP Softwareのソリューション

新生「HP Software」では、「戦略」「アプリケーション」「オペレーション」の3つの分野に渡り、”Center”と称する9つのソリューションをご用意しています。

HP Softwareソリューション
HP Softwareソリューション
拡大画像(新規Window)

■Project and Portfolio Management Center
ITプロジェクトを「財務」「リソース」などの観点も交えて管理します。

■SOA Center
SOA環境の管理、統治に役立ちます。

■Quality Center
アプリケーションテストの自動化と品質保証を実現します。

■Performance Center
アプリケーション導入における パフォーマンスとスケーラビリティの統合性能検証を可能にします。

■Business Availability Center
ITシステム、アプリケーションをSLAにもとづき エンドツーエンド、かつビジネス視点で管理します。

■Service Management Center
ITILにもとづくITサービスマネジメントの実現、IT資産管理、アイデンティティ管理を実現します。

■Change and Configuration Center
変更・構成管理を可能にします。

■Operations Center
ITシステム全般にわたるサービス指向の統合運用管理を可能にします。

■Network Management Center
複雑なIPネットワークの可用性、パフォーマンス、適応力を最適化します。

実際には、上記Centerと構成する製品の連携と情報の共有によって「ライフサイクルアプローチ」というものを可能にし、

  • コスト支出についての適切な意志決定を支援
  • アプリケーションやサービスを必要なときに適切な品質とパフォーマンスで提供
  • ビジネス上のSLAを遵守

していくことにより、「ITをビジネスと同様に運用」していくことをHP Softwareが支援します。

この詳細については次回にご説明したいと思いますが、どうぞ新生「HP Software」にご期待ください。


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