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| オープニングの様子 |
HP Software Universe2006のオープニングは、音楽の都 ウィーンにちなんだオープニングで幕を開けました。
アカペラ、オーケストラ、バイオリンソロ、ラップが登場し、それぞれが勝手に演奏を始めました。とてもひどい音楽だったのですが、そこに指揮者が入ることによって全体の調和が取れるといった趣向のオープニングデモでは、それぞれのパートは、ストレージ、ネットワーク、サーバ、アプリケーションにたとえられ、この全体の調和を取る指揮者が HP Softwareであるということをお客様へ訴えかけたものでした。
基調講演トップを飾ったのは、HP ヨーロッパ・中東・アフリカのシニアバイスプレジデントであるフランシスコ・セラフィニ。彼は、より複雑になっているITコンポーネントの統合の必要性を述べ、ただ統合するだけでなく、コストの最適化を考え、市場に勝つための戦略的なイニシアティブを持つことが現在のお客様が抱えている課題としてあげました。そして、HPが提唱するアダプティブ・エンタープライズこそがこの課題の解決を導くものであり、強力な支援となることを強調しました。
次に、HP Software シニアバイスプレジデントであるトム・ホーガンが登場し、ソフトウェアの市場がいまやテクノロジー中心からビジネス中心に変わりつつあること、その変化の過程で生じるITとビジネスの間のギャップを、戦略やアプリケーション、オペレーションが調和しあいながら埋めていくことが必要であると述べました。そして、単なる技術適用の結果ではなく、ビジネスの概況にあわせてITを最適化する必要性を説き、HP Softwareが提供する“BTO(Business Technological Optimization; ビジネステクノロジの最適化)”での実現の可能性を説明しました。
更に、マーキュリー製品を含めた、新しいHP ソフトウェアソリューションの説明や、戦略、アプリケーション、オペレーション各部門に分かれたデモが行われ、視覚的にもそれまでバラバラだった運用や開発がビジネス成功のために一体となることをお客様にご理解いただけたように思います。 |