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<配布対象ソフトウェアの登録>
次はソフトウェアの配布を行ないます。配布を行うためには、事前準備として配布対象となるソフトウェアをOVCCMに登録しておく必要があります。(今回の検証では、Windows OSのサービスパックに付属している、「Windows Support Tools」を配布対象にしました。)
OVCCMではPublisherというモジュールを用いて、「Windows Support Tools」のインストールファイル(MSI形式)を読み込むことで、このソフトウェアをOVCCMの配布対象として簡単に登録できます。
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| Publisherを使用してインストールファイルの読み込みと、OVCCMへの登録を実行 |
<ソフトウェアの配布>
次に、配布対象として登録したソフトウェアを、クライアントPCに配布します。これらの設定はOVCCMコンソールを使って行います。
OVCCMコンソールの画面左側の項目より「Software Management」を選択します。この状態で画面右側を見ると、先ほどPublisherを用いて読み込ませた「Windows Support Tools」が、配布対象ソフトウェアとして登録されていることが確認できます。
ソフトウェアを配布するためには、配布対象ソフトウェアの一覧の中からこのソフトウェアを選択し、「Deploy Software」ボタンをクリックします。
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| 配布したいソフトウェアを選択し、インストール用のアイコンをクリックします |
「Deploy Software」ボタンをクリックすると、新たにウィザードが起動します。このウィザードに従って、配布対象ノードや、配布スケジュールを決定します。
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| ソフトウェア配布に関する各種設定を行なうウィザード画面 |
以上でソフトウェア配布の設定は完了です。後はウィザードで設定したスケジュールになったタイミングで、各管理対象ノードにインストールされているOVCCMエージェントが自動起動し、配布対象として指定されたソフトウェア(Windows Support Tools)がインストールされます。
また、OVCCMにはApplication Self-Service Managerという機能があり、配布対象として設定されているソフトウェアを一覧表示させることができるので、エンドユーザはこの中から自分が導入したいソフトウェアを選択し、自分のクライアントPCに自由にインストールすることができます。
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| エンドユーザのセルフサービスによるソフトウェアのインストール画面 |
このようにOVCCMは、必須ソフトウェアは強制配布し、オプション的なソフトウェアのインストールはエンドユーザの判断に任せる、といった運用にも対応することができます。
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