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昨年12月に、オーストリアのウィーンで開催されたHP Software Universe 2006に参加して参りました。
今年は3,800名余ものお客様が来場され、いつもは「音楽の都」、「歴史の街」として厳かな雰囲気のあるウィーンの街が、一転、熱気に溢れ、活気に満ちた大都会に変わってしまったかのようでした。
昨年11月にマーキュリー・インタラクティブ・コーポレーション(以下、マーキュリー)の買収が成立し、今回が買収後初の大型イベントとなったわけですが、HP OpenViewとマーキュリー製品の統合プランや新しいメッセージが打ち出されるなど、新生HPの熱意を大いに体感した4日間でした。
今まで、HP OpenViewはネットワーク管理やシステム管理といった運用管理を中心とした製品を展開して参りましたが、今回のマーキュリーとの合併により、企業殿のビジネスの立案からビジネスのモニタリング、システムの開発、そしてその運用までの一気通貫したラインナップをご提供できるようになります。
つまり、
- ITビジネスにおける貢献度が明確でないと新たな投資が行われない、出来ない。
- ITのコスト特にオペレーションのコストを削減する必要がある。
- コンプライアンスに適合する必要がある。
といったお客様が抱える問題を、一連の「ソリューション」という形で解決をすることで、皆様のビジネスにおけるトータルサポートが可能となります。
日本では、今後数ヶ月以内統合を完了し、日本における今後の製品のプランなども随時お知らせできる予定でございます。今後の新生HP Softwareに是非ご期待ください。
USの株価もレコードを記録し、日本の株価も昨年12月には上昇基調でございました。更に今年の経済も今年の干支「亥(いのしし)」のごとく、強く前に突進してくれることを切に願っております。また皆様に取りましてもよいお年である事を願っております。
日々寒さも増しておりますインフルエンザも心配な季節でございます、皆様くれぐれもご自愛ください。
ソフトウェア統括本部
統括本部長 今野 芳弘
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