コマンド
|
Classic の動作から見たUNIX95 の変化
|
| delta |
出力フォーマットが異なる。 |
| df |
出力フォーマットが異なる。 |
| ex |
コマンド処理、正規表現の処理、置換処理が異なる。新しいエラー条件を追加。-t の意味が異なる。 |
| get |
出力フォーマットが異なる。 |
| nl |
図形文字だけが存在する場合に限って、テキスト行に番号が付けられる。一度に処理されるファイルは1つだけ。 |
| od |
'-s'、'-Ad'、'-Ao'、'-Ax'、'-An'、'-N count' オプションによる出力が異なる。 |
| pr |
時刻表示行のフォーマットが変更された。pr -F コマンドによる改ページ文字の数が異なる。-sc と -columns のオプションによる出力が異なる。"-ad
-Frt -e -h" my_header " -i -l 54 -n -o 2 -s -w 72" の各オプションを一緒に使用した場合の出力が異なる。オプション引数がない場合の終了コードが異なる。 |
| ps |
時刻表示行のフォーマットが変更された。列見出しが異なる。-a -d -g -s によるプロセス選択は、セッションまたはプロセス・グループによって行われる。-f
と -l によって表示される uid/user 列には、実ユーザではなく実効ユーザ名が使われる。-u users を用いると、実
UID ではなく実効 UID に基づいて選択される。フィールド幅/区切りが変更された。 |
| sh |
XPG4 で指定されていない組み込みコマンドでエラー条件が発生しても、サブシェル処理はサブシェルを終了しない。 |
| sort |
-o オプションにより終了値が変更された。オプションが個別に指定された場合とオプションがグループ化されて指定された場合の動作が異なる。オプション相互の順序が異なると、出力も異なる。キー記述の中で修飾子
I が多雨替われた場合、sort を呼び出すと、これらの修飾子は対応するオプションとは同じ方法で解釈されず、修飾子は (すべてのキー記述にではなく)
オプション指定が無効にされるような特定のキーにだけ適用される。"/"、".."、"." で始まるファイルと、"f1/f2/.../fn" タイプであらわされたファイルでは動作が異なる。 |
| wc |
構文が変更された。-c は、-l あるいは -w とは一緒に使えない。出力フォーマットが変更された。 |
| who |
-H と -T の出力が大幅に変更された。-s は、-T、-a、-d と一緒に使えない。 |