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| 31-MAR-08, revised 27-NOV-08 |
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本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの 300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報、またダウンロードについては、本ソフトウェアが同梱されている ProLiant Support Pack(PSP)の v8.10、 v8.11/v8.12、 v8.15ページをご覧ください。 |
本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
| 本ページでは Insight Management Agent(Insight
Manager用 Linux版エージェント)のインストール方法を記述します。 |
- [v8.10] hpasmが hp-health、hp-snmp-agents、hp-smh-templatesに三分割されました。
- [v8.10] rpm -Uを利用したアップグレードがサポートされました。
- [v8.10] IPv6だけを利用するシステムの場合、SMH上で IPv6のアドレスが表示される様になりました。
- [v8.10] Xen kernelに対応しました。詳細は後述のセクションをご覧ください。
- [v8.12] hp-iloのビルド失敗時に /opt/hp/hp-ilo/make.logへエラー情報を記録する様になりました。
- [v8.15] ACU/ACU-CLIまたは、ADU/ADU-CLIの起動・停止時に SMHが停止する問題が発生しなくなりました。
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- IMAを個別の packageでインストールする場合、IMAインストール前に一度 LDUを起動してください。LDUは依存関係をチェックし、IMAが必要とする互換ライブラリ(主に compat-libstdc++)を自動的にインストールします。詳細は後述の"インストール手順について"を参照してください。
- FC環境(MSA1000/MSA1500)で IMAを使用する場合、HP製 driver(Qlogic/Emulex)が必要です。
- RHEL5.0(Update0)メディアでインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
- SLES9でEmulex HBA接続時、FC Cable・Storageコントローラ(MSA1000/MSA1500)・MSAの HDDの障害検知が行えません。下記のいずれかの方法で回避可能です。
1) 下記の手順で、Emulex HBA用IOCTL driverを、strorage agentより先に自動起動するように設定する
#mv /etc/init.d/rc3.d/S03elxlpfc /etc/init.d/rc3.d/S01elxlpfc
#mv /etc/init.d/rc5.d/S03elxlpfc /etc/init.d/rc5.d/S01elxlpfc |
2) SLES9起動後、下記の手順で、手動でstorage agentを再起動する
#/opt/hp/hp-snmp-agents/storage/etc/cmaeventd restart
#/opt/hp/hp-snmp-agents/storage/etc/cmafcad restart
#/opt/hp/hp-snmp-agents/storage/etc/cmaidad restart |
- FC HBA(Qlogic/Emulex)接続環境でFC Cable切断時、mailと/var/log/messagesに下記の誤った障害検知情報が通知されます。
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Host controller status change: slot N, status is now cpqSsChassisName. |
- Xen kernel上から送信されたsnmptrapがSIMで無視される場合があります。詳細は
こちらのFAQを参照してください。
- ML350G5の場合で且つ 1CPU構成の場合には、hp-OpenIPMIドライバをアンインストールするとサーバが連続リブートするのでアンインストールしないでください。
- RHEL4の場合、起動スクリプトをntsysvで再設定すると /etc/rcX.d/配下のスクリプト起動番号が'S-1xxx'または'K-1xxx'になることがあります。この問題は下記例の通り、起動番号が-1になったスクリプトを削除し chkconfigで再設定することで回避してください。
# rm S-1hp-snmp-agents
# chkconfig hp-snmp-agents off
# chkconfig hp-snmp-agents on |
- runlevelの遷移時に hp-iloのロード・アンロードが [FAIL]表示される事があります。実際の状況確認は #/etc/rc.d/init.d/hp-ilo statusで行ってください。
- SLES9, SLES10の場合、必ずカーネルソースセットアップを実行してください。カーネルソースセットアップを実行せず、IMAをインストールすると hp-OpenIPMIドライバのビルドに失敗したり、hpasmの動作が不安定になる場合があります。
- システム起動時に hpasmの起動が [FAILED]と表示される場合があります。この問題は、スクリプト内部の文字列の一部に `hpasm`が残っている事によります。無視してください。
- hpsmhの注意事項および問題点については
hpsmhの技術情報をどうぞ。
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・Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86 (2.6.9-5以降)
・Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86_64 (2.6.9-5以降)
・Red Hat Enterprise Linux 5/x86 (2.6.18-8以降)
・Red Hat Enterprise Linux 5/x86_64 2.6.18-8以降)
・SUSE Enterprise 9/x86 (2.6.5-7.97以降)
・SUSE Enterprise 9/x86_64 (2.6.5-7.97以降)
・SUSE Enterprise 10/x86 (2.6.16.21-0.8以降)
・SUSE Enterprise 10/x86_64 (2.6.16.21-0.8以降) |
本ソフトウェアをインストールするには、kernel source*, header, gcc, make等の kernel開発環境セットと 互換ライブラリパッケージが必要となります。足りないソフトウェアがある場合、インストール時のメッセージに従って導入してください。
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*RHEL4, RHEL5では kernel-sourceは不要で kernel-develが必要となります |
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本ソフトウェアは、Xen kernel上での稼働をサポートします。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。
但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバとなります。但し、DL320G5はサポートされません(DL320G5pはサポートされます)のでご注意ください。
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- ProLiant ML300, 500, 700シリーズ
- ProLiant DL300, 500, 700シリーズ
- ProLiant b/cクラスブレードシリーズ
| 注 |
本ソフトウェアがリリースされた時点、Relese Notesに非動作としての制限事項が記載されていない
ProLiantシリーズに限る |
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PSPのインストーラである LDUを利用する事で IMAのインストールは全て自動で行う事が可能で、下記に述べる手順を踏む必要はありません。PSPの詳細は こちらをご覧ください。
下記は PSPのインストーラである LDUを利用せずに、全て手動でインストール作業を行う場合の手順になります。モジュールによっては、マイナーバージョンの違いがありますので都度読み替えてください。また、ディストリビューションによっては、パッケージ名称(ディストリビューション名、アーキテクチャ)が異なりますので都度読み替えてください。
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カーネルソースセットアップ
下記 3行の手順は SLES9 および SLES10で`のみ`必要な作業です。
# cd /usr/src/linux
# make mrproper
# make cloneconfig
IMAに必要な互換ライブラリ/パッケージのインストール
下記の作業は LDUに必要なライブラリの導入状況をチェックさせ、足りなければ LDUが保持するライブラリ群から自動インストールさせるためだけに LDUを一旦起動しています
# ./install810.sh -y -nui
Checking installed packages...
The RPM packages,
compat-gcc-XX-X.X-XX.X.i386.rpm
compat-libstdc++-XX-X.X-XX.X.i386.rpm
・・・
, required for the successful installation.......
・・・
Do you wish to install the Smart Array Driver for Red Hat Enterprise 4(x86) ? [(Y)/(N)/(C)ancel]c
'c'を押して packageのインストールはキャンセルします
***********************************************************************************
ProLiant Support Pack installation completed at Mon Xxx X xx:xx:xx 2008
***********************************************************************************
LDUは途中で終了します
tar.gz形式のパッケージを展開します
# tar xvzf hp-OpenIPMI-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hp-OpenIPMI-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm
hp-OpenIPMI-8.1.0-104.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hp-health-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hp-health-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm
hp-health-8.1.0-104.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hp-ilo-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hp-ilo-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm
hp-ilo-8.1.0-104.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hp-snmp-agents-8.1.0-110.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hp-snmp-agents-8.1.0-110.rhel4.i386.rpm
hp-snmp-agents-8.1.0-110.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hpsmh-2.1.12-200.i386.rpm.tar.gz
hpsmh-2.1.12-200.i386.rpm
hpsmh-2.1.12-200.i386.xml
# tar xvzf hp-smh-templates-8.1.0-104.noarch.rpm.tar.gz
hp-smh-templates-8.1.0-104.noarch.rpm
hp-smh-templates-8.1.0-104.noarch.xml
#
Insight Management Agentのインストール
# rpm -i hp-OpenIPMI-8.1.0-104.rhel4.i3 86.rpm
# rpm -i hp-health-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm
# rpm -i hp-ilo-8.1.0-104.rhel4.i386.rpm
# rpm -i hp-snmp-agents-8.1.0-110.rhel4.i386.rpm
# hpsnmpconfig
利用環境に合わせてsnmp等の設定を行います
# rpm -i hpsmh-2.1.12-200.i386.rpm hp-smh-templates-8.1.0-104.noarch.rpm
システム再起動
# shutdown -r now |
以降、Insight Managerの管理者コンソールから該当システムが正常に認識できるか確認してください。認識できない場合、IPアドレス、snmpd.confの設定、firewallの設定等を確認してください。
snmpd.confの位置は Red Hatおよび SLES10の場合 /etc/snmp/snmpd.conf、SLES9の場合
/etc/snmpd.conf
です。 |
下記の例では、エージェントを導入する Linuxサーバの デフォルト
Firewall設定に IMA/SIM用のルールを追加したものです。ご利用の環境/セキュリティポリシーに合わせて適宜変更してください。
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RHEL4/5の場合: |
/etc/sysconfig/iptables にIMA/SIM用のポリシーを追加します。
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 2301 -j
ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 2301 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 2381 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 2381 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 161 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 161 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 162 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 280 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 280 -j ACCEPT |
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SLES9/10の場合: |
/etc/sysconfig/SUSEfirewall2
に IMA/SIM用のポリシーを追加します。
FW_SERVICES_EXT_TCP="161 2301 2381 280"
FW_SERVICES_EXT_UDP="2301 2381 161 162 280"
FW_ALLOW_PING_EXT="yes |
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コンソール等から #hplogとする事で利用方法が表示されます。
利用例は こちらをご覧ください。
詳細は #man
hplogをご覧ください。
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コンソール等から #hpuidとする事で利用方法が表示されます。
利用例は こちらをご覧ください。
詳細は #man
hpuidをご覧ください。
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| 提供されていません。詳細は画面上のヘルプをご覧ください。 |
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