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| 21-AUG-08, revised 28-NOV-08 |
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本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報については こちらをご覧ください。 |
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本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報については Linux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。
本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。
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各モジュールの主な変更点は下記になります。更に詳細な変更内容に関しては下記ディストリビューション毎の差分ファイルと、 技術文書(デバイス別情報、ソフトウェア関連-Linux用管理ツール)をご覧ください。
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[v8.11] 8Gb Qlogic HBA(81Q(AK344A), 82Q(AJ764A))がサポートされました。
[v8.11] 8Gb Emulex HBA(LPe12000/AJ762A, LPe12002/AJ763A)がサポートされました。
[v8.11] RHEL5.0 LDUインストールでcpq_cciss、mptlinux、hpaduが無視される問題が修正されました。
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PSPに同梱される管理ツール毎の変更点、制限事項、サポート環境等の詳細情報は下記の 個別ページをご覧ください。 |
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- IMA(Insight Management Agent) - hp-health, hp-ilo, snmp, hp-OpenIPMI等 v8.1x
- ACU(Array Configuration Utility) v8.10-1
- ACU-CLI(Command Line Interface) v8.10-2
- ADU(Array Diagnostics Utility) v8.10-3
- Insight Diagnostics Utility v8.1.1-206
- VCA(Version Control Agent) v2.1.9-7
- SMH(System Management Homepage) v2.1.12-200
- hponcfg(Lights-Out Online Configuration Utility v1.8.0-1
- hpmouse(high-performance mouse) driver v1.1.1-41
下記は PSP/LDUに関する既知の問題と個別の管理ツールの中でも、特に重要な事項を抜粋しています。 |
| 全ディストリ共通 |
- ダウンロードサイトの公開日付は 02-JULとなっていますが、これは実際に社外向けに公開された日付ではありません。実際に公開されたのは 10-JUL(米国時間)になります。
- IMA, NIC/FC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
- FC環境(MSA1000/MSA1500)で IMA/ACU/ACU-ACI/SMHを使用する場合、HP製 driver(Qlogic/Emulex)が必要です。
- ディストリビューションが既に 10Gb Ethernet用ドライバ netxen_nicを alias登録している場合、HP提供の nx_nicドライバを導入しても aliasの変更は行われません。この場合/etc/modules.confの netxen_nicを nx_nicに書き換えてください。
- ディストリビューションが既に Intel PCI-Express 1Gb Ethernet用ドライバ e1000eを alias登録している場合、HP提供の e1000ドライバを導入しても aliasの変更は行われません。この場合/etc/modules.confの e1000eを e1000に書き換えてください。
- nx_lsaソースrpmパッケージをビルドして作成された nx_lsaバイナリ rpmパッケージに /etc/init.d/nxloadlsaファイルは含まれません。/etc/init.d/nxloadlsaファイルのインストールおよび chkconfig処理は rpmbuild時に実行されます。
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| RHEL4 |
- PSP8.12では、LDUを利用して RPM/nx_nic およびRPM/nx_lsaをインストールできません。これらパッケージは、rpmコマンドで個別にインストールしてください。
- nx_lsa rpmパッケージがインストールされた場合、OS起動時以下のエラーが発生しますが無視してください。
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nxloadlsa: line 37: rc_reset: command not found |
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| RHEL5 |
- Xen環境でRPM/ccissドライバまたはRPM/mptlinuxドライバをインストールすると、Xen環境用のgrubエントリが作成されない場合(※)があります。この場合、Xen環境用の grubエントリを追記してください。
※現時点では、/boot用にpartitionが割り当てられていない環境で発生する事を確認しています。
- hpmouseを activateすると、以降 Xが正常起動しなくなる事があります。正常起動しなくなった場合、runlevel 3から #startxを何度か行うと、X.orgの設定をデフォルトに戻すか訪ねられますので、一旦デフォルトに戻してから再設定してください。
- RHEL5.0(Update0)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
- nx_lsa rpmパッケージがインストールされた場合、OS起動時以下のエラーが発生しますが無視してください。
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nxloadlsa: line 37: rc_reset: command not found |
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| SLES9 |
- リリースノートに記載されている cpq_ccissおよび mptlinuxのサポートカーネルバージョンが誤っています。正しいカーネルサポートバージョンは cpq_cciss-2.6.18-10.sles9.
<arch>.txt/mptlinux-3.12.14.00-2.sles9.<arch>.txtをご覧ください。
- hponcfg は、hp-iloに依存関係があるため SP2以降でインストール可能です。
- tg3ドライバは、SP3未満のkernelに対応していないためインストールできません。
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| SLES10 |
- /boot/grub/menu.lstにXen kernel用bootエントリが存在する環境に RPM/ccissドライバまたはRPM/mptlinuxドライバをインストールすると、menu.lstに以下のエラーメッセージが書き込まれ、Xen環境用のエントリが作成されない場合があります。menu.lstからエラーメッセージを削除し、Xen環境用のエントリを追加することで正常にbootできます。
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Error parsing grub configuration file.
Could not identify the right kernel line. |
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| ディストリビューション毎の対応モジュールリストと対応 kernelについては後述の READMEをご覧ください。 |
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Xen kernel上での利用サポート状況は下記となります。但し、Red Hat EL5の場合 5.2(Update2)以降。SUSE Enterprise 10の場合、SP2以降を利用してください。 |
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○ |
- hp-health(HP System Health Application and Command Line Utilities)
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○ |
- hp-snmp-agents(HP SNMP Agents) |
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○ |
- hp-smh-templates(HP System Management Homepage Templates) |
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○ |
- hp-OpenIPMI(HP Open-IPMI device driver) |
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○ |
- hpsmh(HP System Management Homepage) |
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○ |
- hp-ilo(HP ProLiant Channel Interface) |
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○ |
- hponcfg(HP Lights-Out Online Configuration Utility) |
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○ |
- cpqacuxe (HP Array Configuration Utility) |
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○ |
- hpacucli(HP Array Configuration Utility CLI) |
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○ |
- hpdiags(HP Insight Diagnostic Utility) |
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○ |
- hpmouse(HP iLO2 High-Performance Mouse driver) |
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○ |
- hpadu(Array Diagnostics Utility) |
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○ |
- e1000(HP NC-Series Intel Driver) |
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○ |
- tg3(HP NC-Series Broadcom TG3 Driver) |
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○ |
- bnx2(HP NC-Series Multifunction Driver) |
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○ |
- cpq_cciss(HP ProLiant Smart Array Controller driver) |
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○ |
- mptlinux(HP U320 SCSI Adapter, SAS HBA w/RAID, ScxxXe & ScxxGe series HBA driver) |
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○ |
- aacraid(HP 6-Port SATA RAID Controller driver) |
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× |
- nx_nic(HP NC-Series NetXen Driver)
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× |
- nx_lsa(HP Linux Socket Acceleration) |
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× |
- qla2xxx(FC driver for QLogic)注 |
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× |
- lpfc(FC driver for Emulex)注 |
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× |
- hpvca(HP Version Control Agent for Linux) |
Xen環境に PSPを適用する場合、Xen kernelでシステムを起動してから LDUを起動し PSPを適用してください。BASE kernel上で適用した場合、Xen環境用には一部ドライバが /lib/modules配下に導入されなかったり、HP提供のドライバを内包した initrd用の grubエントリが作成されない場合があります。同様に BASE環境に PSPを適用する場合も、BASE kernelでシステムを起動してから LDUを起動し PSPを適用してください。
PSPのインストーラである LDUは、BASE kernelと Xen kernelを区別しません。Xen kernel環境へ PSP関連モジュールを導入する際は、Xen kernel未サポートのモジュールの導入指定を解除(マウスの右クリック)しておいてください。
但し、HPがこれらのモジュールを Xen kernel上でサポート対象とするのは ML/DL 300シリーズ以上の G5系と c-Classブレードサーバとなります。但し、DL320G5はサポートされません(DL320G5pはサポートされます)のでご注意ください。
注Fibre Channelドライバは BASE kernel上で利用する場合には、HP提供のドライバをサポートしますが、Xen kernel上で利用する場合にはサポートしません。Xen kernel上では、ディストリビューションに標準搭載されているドライバをご利用ください。尚、現時点では、Red Hat EL5.2(Update2)のXen kernelに標準搭載されているQlogicドライバのみで、HP製ストレージとの接続がサポートされています。 |
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予め LDUのインストールを行う必要はありません。#sh ./install81x.sh等として
LDUを起動するだけで利用可能です。
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LDU起動前に kernel source(もしくは kernel-devel), header, gcc, make等の kernel開発環境セットが整備されている必要がありますので、予め確認しておいてください。また、LDUインストーラーは必要な互換ライブラリ(compat-libstdc++等)が不足している場合、LDUが保持するライブラリ群から自動インストールを行いますので、LDUのメッセージに従って互換ライブラリのインストールを許可してください。 |
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| 以前にバージョンの PSPが既に導入されているシステムに対して、本バージョンを導入する場合でも、特に個々のモジュールのアップグレードを考慮する必要はありません。LDUが既存モジュールのバージョンと比較し、必要に応じて自動導入を行います。 |
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#./install81x.shを実行する事で、LDUは
GUIモードで起動します。 |
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#./install81x.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。
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LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。
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GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで
Component Detailsを選択してください。
モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。 |
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errata kernelを適用した場合は、都度 LDUを起動してモジュールのインストール作業を行う必要があります。これは kernel version毎にビルドが必要なモジュールが存在するためです。LDUはビルドとモジュールの再インストールに必要な作業を全て自動で行います。
errata kernelを導入した後で LDUを起動すると、以前に導入したモジュールの `Status`が緑色のアイコンとして表示されたままとなります。これは、新しく導入した errata kernel用の /lib/modules/2.6.xx.xx配下等には当該モジュールが存在する事を意味している訳ではありません。あくまで、システムに当該モジュールが導入されているという事だけを意味しています。
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errata kernel適用後の LDU利用時には `Force installation of all modules`を選択してください。このオプション指定により、先ほどの緑色のアイコンは黄色またはオレンジ色に変更されます。あとは [Install]ボタンを押すだけで、LDUは対応モジュールの一斉チェックを行い必要に応じて errata kernel用にモジュールのビルドと導入を行います。 |
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`Force...`オプションでの一斉チェック・ビルド・導入ではなく、個別のモジュール毎にチェック・ビルド・導入を行いたい場合、マウスの右ボタンで `Install Component`を選択してください。これにより緑色のアイコンが黄色のアイコンに切り替わり、LDUのチェック対象モジュールとなります。
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| これらの作業を行う前に、kernel sourceもしくは kernel-develも errata kernelと同じバージョンのものが適用されている事を確認してから行ってください。 |
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| ftp-US |
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| ftp-JPN |
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