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| 11-MAR-2011 |
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本ページの内容は限られた評価環境における動作結果、動作させるための情報を報告しているだけであり FreeBSDの全ての動作を保証するものではありません。また、動作確認に関する情報等はあくまでも 動作確認であり、動作の保証をするものではありません。更に詳細な情報については、 保証についてをお読みください。 |
本インストールフローは下記のインストール条件を想定しています。システム構成、インストールオプションが異なる場合には、添付のドキュメントや http://www.jp.FreeBSD.org/ 上のドキュメント等を参照して、インストール中に適時必要な設定を行ってください。
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ProLiant DL380 G6
10/14/2010
E5540/2.53GHz x2基
6GB
iLO2 v2.01
P410i/256MB/保護なし, v3.66
Optiarc DVD RW AD-7561S
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ProLiant DL380 G7
12/01/2010
X5650/2.67GHz x2基
12GB
iLO3 v1.16
P410i/1GB/FBWC, v3.66
TEAC DV-W28S-VS
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ProLiant DL385 G7
09/13/2010
Opteron 6174/2.20GHz x2基
16GB
iLO3 v1.16
P410i/1GB/FBWC, v3.52
HP AD-7586H
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- 利用できない kernelコンフィグレーションは下記となります。
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- DL385G7と x86-PAE kernel(正常起動せず) |
- iLO2, iLO3, Lo100の動作状況については後述する `Lights-Outの利用について`セクションをご覧ください。
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- FreeBSD R8.xのインストールには物理的に内蔵された光学ドライブが必要となります。USB-DVDドライブや、iLO3の仮想 DVDドライブからのインストールは行えません。回避するには、通常のインストールイメージではなく memstickイメージを USB-keyに #dd等で書き込んだものを利用してください。PXE等を利用したネットワークインストール等の方法も可能と思われますが、ネットワーク経由でのインストールについては動作確認を行っていないため、本書の対象外とします。
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- インストーラの起動方法について
CD-ROMから起動してのインストールが可能です。
- ディスクコントローラの設定
インストーラは SmartArray P410iを自動認識します。
- Ethernetコントローラの設定
インストーラは NC382i(BCM5709C)を bge0〜として自動認識します。
- マウスの設定
インストーラは、本機内蔵のマウスを自動認識します。マウスは USB接続であってもデフォルト(Type ⇒ Auto、Port ⇒ PS/2)のままで利用できます。Enable: Test and run...で動作テストを行ってください。 但し、X起動後にはマウス(キーボードも)はそのままでは利用できません。後述の設定が別途必要です。
- Videoコントローラの設定
特に設定は不要です。標準的なインストールで X/twmが起動可能です。
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- X.orgの設定
Xを起動してもキーボード、マウス共に利用できません。これは FreeBSD側の仕様変更の結果であり ProLiantの問題ではありません。下記の変更で X/twmの利用が可能な事を確認しています。
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#X -configure
#cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf
#vi /etc/X11/xorg.conf …で最後に下記の 3行を付与する
Section "ServerFlags"
Option "AllowEmptyInput" "off"
EndSection |
- ACPIについて
特に設定作業は必要ありません。#halt -p による電源断が可能です。
- メモリの設定
x86版の場合、4GB以下のシステムでは特に設定は必要ありません。但し、4GBのメモリ領域の内、PCI関連のメモリスペース確保により搭載している 4GB分のメモリは全て利用できる訳ではありませんので、4GB丁度のメモリを搭載している場合でも、PAE kernelを利用する事でより多くのメモリの利用が可能です。必要に応じて PAEを利用し4GB以上のメモリを認識させたいが?を参照し、PAEカーネルを作成してください。
x86_64版の場合、特に設定作業は必要ありません。
メモリの認識状況の確認は #dmesg|grep memoryで行ってください。
- SMPの設定
特に設定作業は必要ありません。インストーラーが SMP構成を検出した場合、x86、x86_64共に自動的に SMPカーネルが導入されますが、本リリースとハードウェア構成の組合せによっては全ての論理 CPUが認識されない場合があります。
CPUの認識状況の確認は #dmesg|grep processorで行ってください。
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- iLO3の仮想コンソールでテキストモードの利用が可能な事を確認。但し sysinstallでのマウステストではカーソルは動かない。
- iLO3の仮想コンソールでグラフィカルモードの利用を行う場合、マウスのボタンは押せるがカーソルを動かす事は出来ないため実質利用は難しい。また、DL380G7ではマウスのボタンを押す事も出来なかった。
- iLO3の仮想 DVDドライブの利用が可能な事を確認。
- iLO3の仮想 FDドライブは x86_64 kernelの場合には利用できたが、x86 kernelの場合には DL385G7では利用できず、DL380G7ではハードリブートが掛かった。なお、管理コンソール側で利用した USB-FDDドライブは Logitec製であっても HP純正であっても結果は変わらなかった。
- iLO3の仮想フォルダは `Openration not permitted.`となり利用できなかった。但し、DL380G7の x86 kernelでのみハードリブートが掛かった。
- iLO2の仮想コンソールでテキストモードの利用が可能な事を確認。sysinstallでのマウステストも可能。
- iLO2の仮想コンソールでグラフィカルモードの利用が可能な事を確認。
- iLO2の仮想 DVDドライブの利用が可能な事を確認。
- iLO2の仮想 FDドライブでの読み書きが可能な事を確認。
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- /usr/sbin/sysinstall上で設定しても X上ではキーボードもマウスもそのままでは利用できないのは R7.2からの仕様変更のためである。
- R7.xとは異なり、x86版では PAE kernelではなくても dmesgでの real memoryの値が実際の搭載容量の値が表示される様になっている。
- R7.xとは異なり、X/twmを利用するためには portsから X.org関連パッケージを別途選択する必要がある。
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- iLO3の仮想 FDドライブは、USB-FDDの動作結果と合わせて鑑みると FreeBSD側での利用はあまり推奨できない。USB-key等の別メディアの利用を推奨する。
- iLO3のマウスカーソルが利用できなくなったのは high-performanceマウス機能が Auto(自動)で固定されているためと思われる。回避する方法はないと思われる。
- USB-keyの装着時等に `NOT READY asc:3a,0`と `Medium not Present`メッセージが数度記録される。但し、100MBのファイルを 8ヶ分読み書きしたファイルの MD5SUMは一致していた。
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