Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ
日本HPホーム
製品とサービス >  ソフトウェアとOS >  HP- UX Developer Edge

HP Serviceguard Cluster File System

クラスタのノード間でファイルシステムの共有を可能
HP-UX 11i v3 Update 3
ミッションクリティカル環境での仮想化機能を強化
「HP-UX」25周年記念キャンペーン
SAP R/3アップグレード・無償アセスメント
UNIXの教科書 応用編
2日目:ファイルの検索
HAクラスタの教科書
第2日目:ネットワークを設定する
コンテンツに進む
HP Serviceguard Cluster File System

HP Serviceguard Cluster File Systemは、クラスタのノード間でファイルシステムの共有を可能にするクラスタ・ファイルシステムです。クラスタ・ファイルシステムを利用することにより、クラスタシステム内の異なるノードに属するユーザやアプリケーション相互が同じファイルシステムに対してデータ整合性を保ちながら読み書きを行うことができます。更にクラスタシステム内のノード間で同じファイルシステムを共有できるため、アプリケーションの管理や運用を容易に行うことができます。また、クラスタシステム内の各ノードに対してファイルシステムのマウントが行われているため、フェイルオーバー時のファイルシステムの再マウントが不要になり、フェイルオーバー時間の短縮を図ることができます。
ハイ・アベイラビリティ
Serviceguard
  SGeFF
  CFS
  SGeRAC
  SGeSAP
  ECM/NFS Toolkit
  SGM/EMS
  Continentalclusters/ Metrocluster
  Serviceguard Storage Manegement Suite(SG SMS)

Cluster File Systemの主な特長と利点


Cluster File Systemの主な特長

  • クラスタのノード間でファイルシステムを共有
  • データ整合性を保ちながらファイルシステムの読み書きが可能
  • アプリケーションの管理や運用が容易
  • フェイルオーバー時のファイルシステムの再マウントが不要なため、フェイルオーバー時間の短縮が可能
  • 通常のファイルシステムとの共存も可能

Cluster File System によるファイルシステムの共有

Oracle RACシステムでのCluster File Systemのメリット

HP ServiceguardによるRAC環境の場合

ファイル共有でのCluster File Systemのメリット

クラスタファイル・システムには様々な利用方法が考えられます。もっとも一般的な利用方法はファイルシステムをクラスタ内のシステム間で共有することです。ファイルシステムを共有するために様々な分散ファイルシステムが提供されていますが、クラスタ内の共有ではクラスタファイル・システムを利用することがもっとも簡単で、もっとも信頼性の高い方式です。

更に、クラスタファイル・システムを利用してファイルシステムを共有する利点の1つに、多くのファイルシステムを利用しなければならない場合のフェイルオーバー時間の短縮が考えれます。従来のようにフェイルオーバー時にファイルシステムのマウントを切り替える方式では、多くのファイルシステムを利用している場合、マウントのためだけに多くの時間を必要とする可能性があります。クラスタファイル・システムの場合には、システム起動時にファイルシステムがクラスタ内で共有されており、各ノードでマウント済みのため、その分だけフェイルオーバー時間を短縮することができます。

Cluster File System によるファイルシステムの共有
   

技術情報

White paper:CVM/CFS を含む HP Serviceguard 11.17 への アップグレード(PDF:366KB)

 PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader®が必要です。
   アドビシステムズ社のウェブサイト より、ダウンロード(無料)の上ご覧ください。
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.