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LVMに、読み書き可能なボリュームマネージャーレベルのスナップショット機能が備わりました。スナップショットではシステム構成をそのまま保存できるため、バックアップに役立ちます。また、ボリュームレベルのスナップショットを取得できることにより、新しいアプリケーションをインストールする場合や新しいシステム構成を試す場合など、何らかの構成変更を行う場合にシステム構成を保存できるため安心です。 |
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LVMのLVMoveコマンドにより、ボリュームグループ内の論理ボリュームの移動に必要な時間と手順を削減できます。LVMoveは、VGMoveの機能を進化させたもので、以前は手動で行っていたボリュームグループのサイズ拡大作業が自動化されています。
以前は次の3つの手順が必要でしたが、
- ボリュームグループを拡張
- PVMoveでソースからターゲットにデータを移動
- ソースデータを削除
次の2つの手順で済むようになりました。
- LVMoveコマンドでソースデータを移動
- ソースデータを削除
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LVMレイアウト2 (L2) では、拡張性、管理性、高可用性 (SLVM向け)、そして移動性の機能が向上しています。たとえば、サポートされているボリュームグループの最大数がLVM L1では256だったのが、L2では2,048になり、L1では255だった物理ボリュームの最大数がL2では2,048になりました。また、物理エクステントの最大数が6万4,000から1,600万に増加しています。この最新のLVMの機能強化を活用するには、L2に移行する必要があります。今までは1.0でブートしなければならず、2.0はデータディスクとしてのみ使用できました。
HP-UX 11iのMarch2010アップデートリリースリリースでは、LVM L2で完全にボリュームをブートできるようになったため、最新の機能強化のすべてを導入後すぐに活用できます。 |
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