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CIFS/9000-UNIX/NT
相互運用ソリューション

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UNIX環境に緊密に統合されたhp CIFS/9000によって、スケーラビリティとセキュリティを備えたUNIX/Windowsの相互運用性を保証するCIFS(Common Internet File System:共通インターネット・ファイル・システム)に向けた完全なパスが確立します。

はじめに


WindowsとUNIXのシステム間の相互運用性は、エンタープライズ・コンピューティングやE-business環境にとって大きな課題となっています。インターネットが地球規模で拡大し、取引上の壁が取り除かれるようになって、製品やビジネスの面にはテクノロジ/情報集約的な色彩が強く現れるようになっています。こうした状況にあって、WindowsとUNIXの間に従来から存在する障害を、今後も顧客側に強いていくのは現実的ではありません。

WindowsユーザであればUNIX上のファイルにアクセスできる一方、UNIXからWindowsファイルへのアクセスは制限されるという従来のファイル・システムについて、ユーザ側の忍耐にはすでに限界が来ています。これからは、WindowsとUNIXの違いによって生じる認証上の問題に取り組んだり、管理者が貴重な時間を割いて認証スキームの異なる2組のパスワードとユーザIDを管理するといった余裕は許されません。

こうした問題も、ついに解決される時が来ました。Windows/UNIXの相互運用性の問題は、Microsoft Common Internet File Systemとhp CIFS/9000の2つの相互リンク製品によって全面的に解決されます。まずMicrosoft Common Internet File Systemでは、Windows全体を対象としたソリューションが提供されます。一方、HP-UXの一部に新たに統合されたCIFS/9000ではhp 9000サーバとワークステーションの両方に対応したCommon Internet File Systemモジュールによって、UNIXサイドの相互運用性パスが保証されます。いずれの製品も無償で提供されます(Common Internet File SystemはWindows に、CIFS/9000はHP-UXにそれぞれ添付されます)。

Common Internet File System(CIFS)は、リモート・ファイル・アクセスに対応したWindows系のファイル・システムです。現行のWindowsをはじめ、今後のWindowsシステム(Windows 95、98、NT 4.0、2000)では製品の一部として標準添付されます。すなわち、数百万規模のユーザがすでに自分のオペレーティング・システムの中にCommon Internet File Systemを組み込んでいることになります。Microsoftをはじめ、その他の優秀なベンダ各社の努力成果として、Common Internet File Systemは今後、事実上の業界標準としてその地位を確立することは間違いありません。

HPでは今回、UNIXとWindowsの世界の統合を図るべく、HP-UX 11.x 向けのCommon Internet File System製品としてCIFS/9000を発表しました。CIFS/9000とCommon Internet File Systemの統合によって、UNIXとWindowsの両プラットフォームに対応した環境で最適の相互運用性が保証されます。この結果、グローバル・エンジニア・コラボレーションをはじめ、市場化期間の短縮、IT管理の効率化などに向けた機能が提供されます。一言で言えば、このソリューションによって柔軟性、スケーラビリティ、相互運用性に優れたインフラストラクチャが構築される結果、今日のビジネスや業界の需要をはじめ、将来的なニーズの拡大にも対応できるということです。

特長と利点


  • Common Internet File Systemは、すべてのWindowsプラットフォーム(Windows 95以降)で標準添付され、HP-UX 11.x により自動的に起動されます。アドオン製品を購入する必要はありません。
  • HP-UX 11.x 対応のサーバとクライアントが両方提供されるため、UNIXとWindowsの相互運用性を保証する業界一のソリューションが提供されます。
  • いずれの製品でもTCP/IPネットワークを使用するため、信頼性の高い接続指向のプロトコルが提供されます。これにより、ローカル・エリア・ネットワークとワイド・エリア・ネットワークのいずれについてもスケーラブルなパフォーマンスが提供されます。
  • いずれの製品も、強力で高度なクライアント・キャッシング機能を備えているため、ローカル・キャッシュ・データによってパフォーマンスを一段と強化できます。これは、インターネット・アプリケーションには理想的なソリューションとなります。
  • CIF/9000は、HP-UXファイル・システムに統合されているため、OmniBackやLegatoといったバックアップ・ツールとの互換性も難なく保証されます(データやセキュリティ情報はすべて、HP-UX標準ファイル・システムに格納されます)。これにより、ファイル・システムの業界標準であるPOSIX ACL(アクセス制御リスト)に基づいて、ご使用中のファイル・システムとの整合性とセキュリティが強化されます。
  • ファイル状態の情報を保持することにより、高度なキャッシングとファイル共有が可能になるため、仮にリンクに障害が生じた場合でも、セッションを回復することができます。
  • PAM NTLM(Pluggable Authentication Module:プラグ可能認証モジュール)を介して、UNIXユーザはWindowsの認証サービスにアクセスすることができます。この結果、UNIXとWindowsの両方でグローバル・ユーザIDとパスワード認証機能が利用可能になるため、両方の環境を容易に管理できるようになります。
  • UNIXとWindows間で、ユーザIDのマッピングを簡単に定義できます。マッピングを一度だけ定義すれば、以降は自動的に対応付けが行われるため、システム管理者は本来の重要な業務に専念することができます。
  • S/9000の管理や保守の作業は、基本的にHP-UX 11.x の場合と同じように実施できます。ユーザ・インタフェース、名前、コマンド構文はほとんど共通しているため、管理作業が容易になるほか、新規ユーザが特別なトレーニングを受ける必要もありません。

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