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| HP-UXでは、Software Distributor(SD-UX)と呼ばれるツールを利用してソフトウェアのインストールや削除を行います。これはRedHat LinuxのRPMやSolarisのpkgaddに相当するパッケージ管理ツールで、ソフトウェアのインストール時に必要となる空き容量や依存性のチェックを自動的に実施します。今回と次回は、HP-UXのオペレーションに欠かせないツールのひとつであるSD-UXの使い方を簡単に紹介します。 |
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| 2005年8月 |
| テクニカルライター
小林聡史 |
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HP-UXでは、Software Distributor(SD-UX)と呼ばれるツールを利用してソフトウェアのインストールや削除を行います。SD-UXは数多くのコマンドから構成されますが、その中でも頻繁に利用するのは以下の3種類です。
swlist インストール済みソフトウェアの一覧表示
swinstall ソフトウェアのインストール
swremove ソフトウェアの削除
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これらのうち今回は、インストール済みのソフトウェアを一覧表示するコマンドswlistの使い方を説明します。なお、SD-UXについての詳細情報は、「Software
Distributor管理者ガイド 」を参照してください。 |
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swlistコマンドは、GUIによる対話形式とコマンド形式の両方で利用可能です。GUIを用いるには、以下のように-iオプションを付けて起動します。ちなみに、swlistのGUIはSAMから呼び出すことも可能です。
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図1:GUIベースのswlist |
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一方、-iオプションを付けずにswlistコマンドを実行すると、インストール済みのソフトウェアの一覧が以下のように出力されます。
# swlist
<中略>
#
# Bundle(s):
#
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B3901BA |
C.05.50 |
HP C/ANSI C Developer's Bundle (S800) |
| |
B3913DB |
C.05.50 |
HP aC++ Compiler (S800) |
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B6848BA |
1.4.gm.46.9 |
Ximian GNOME 1.4 GTK+ Libraries for HP-UX |
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B6849AA |
B.02.01.02 |
Bastille Security Hardening Tool |
<中略>
#
# Product(s) not contained in a Bundle:
#
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GNUbase |
B.11.23.20.02 |
GNU Software support |
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このように、swlistコマンドを実行すると、HP-UXにインストールされた「バンドル」および「プロダクト」の一覧が表示されます。以下では、このコマンド形式での利用方法を中心に解説します。 |
| 本ページの内容は執筆時の情報に基づいており、異なる場合があります。 |
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