Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ
日本HPホーム
製品とサービス  >  ソフトウェアとOS  >  HP- UX Developer Edge

SMHでらくらくHP-UXシステム管理

第8回:evwebによる障害管理

HP-UX 11i v3 Update 3
ミッションクリティカル環境での仮想化機能を強化
UNIXの教科書 応用編
2日目:ファイルの検索
HAクラスタの教科書
第2日目:ネットワークを設定する
特集:第4世代の仮想化ソフトウェアIntegrity VM4.0の魅力を徹底解剖
コンテンツに進む
SMHでらくらくHP-UXシステム管理 第8回:WBEMによる障害管理のメカニズム
SMHでらくらくHP-UXシステム管理 第8回
evwebとは何か
Event Archiveでのイベントの検索

Event Archiveでのイベントの検索

前述のとおり、evwebではEvent Archiveと呼ばれるデータベースに過去のイベント情報を蓄積し、その内容をEvent Viewerから閲覧できます。Event Viewerを開くには、evwebのトップページから「Event Viewer」を選択します。
Event Viewerでの検索条件の指定
図3:Event Viewerでの検索条件の指定

このEvent Viewerページでは、過去に発生した大量のイベント情報の中から、特定の条件に合致するものを検索することができます。条件としては、例えば発生日時の範囲や、イベントの重要度、カテゴリ、イベントIDなどを指定できます。これらの条件を指定したのち、「Search」ボタンをクリックすることで、検索結果が一覧表示されます。
Event Viewerでの検索結果の表示例
図4:Event Viewerでの検索結果の表示例

この一覧表示の中から、いずれかひとつのイベント情報を選択することで、その詳細情報を確認できます。

evwebのログ機能

evwebによるイベント管理機能の動作は、/var/opt/sfm/log/sfm.logファイルにログ記録されます。このログ・ファイルには、例えば以下のようなフォーマットで記載されます。

01/04/06 06:50:08 EVMAN_COMMANDS ERROR 1069627450 1 Subscription with this
name already exist, Please choose different name and try again.

このように、「日時」、「モジュール名」、「重要度」、「プロセスID」、「スレッドID」、「メッセージ」がテキスト形式で記されます。また、ログ記録の対象となる重要度として、「Critical(重大)」、「Error(エラー)」、「Warning(警告)」、「Information(情報)」のいずれかから選択が可能です。

以上、今回はevwebによる障害管理について説明しました。
トップへ 戻る    

その他のコラム(連載)もお読み下さい

UNIXの教科書 応用編 〜はじめよう! WindowsとLinuxからのステップアップ〜
第2日目:ファイルの検索
第1日目:grepコマンドと正規表現
HAクラスタの教科書 〜簡単!ライバルに差をつけるHP Serviceguard構築〜
第2日目:ネットワークを設定する
第1日目:ハードウェア構成を知る
 
 
 
 
知っておくべきセキュリティ対策 -HP-UXのセキュリティを極める- 全7回
UNIXの教科書〜はじめよう! WindowsとLinuxからのステップアップ〜 全7回
SMHでらくらくHP-UXシステム管理 全9回
Integrity VMでやさしく学ぶサーバ仮想化 全10回
はじめてのHP-UX 全12回
HP-UX 11iカーネル・チューニング技法 全2回
DBシステム開発者のためのサーバプラットフォーム移行ガイド 全5回
Javaパフォーマンス・チューニング 全6回
 

本ページの内容は執筆時の情報に基づいており、異なる場合があります。
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.