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第3号
知っておくべきセキュリティ対策
-HP-UXのセキュリティを極める-
特集:統合された管理ツールHP VSE Management 4.0の新機能〜
HP Serviceguardクラスタ構築手順
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1. 特集
2. 連載
3. トピックス
HP-UX Developer Edge

1. 特集 Java環境を強力にサポートするHP-UX


最近では、ミッション・クリティカルな分野にも、Javaの利用が広がってきています。しかし、4-way以上の大規模なJ2EEサーバを効率的に運用するには、「パーティショニング」の導入やパフォーマンスのチューニングが欠かせません。HP-UXには、「プロセッサー・セット(pset)」と「Cell Local Memory」という独自のパーティショニングのメカニズムが導入されており、さらに「HPjmeter」や「HPjtune」といった独自のチューニング・ツールなども提供されています。本特集では、Java環境をトータルでサポートするHP-UXの、特徴的なテクノロジやツールについて紹介します。

【1】J2EE運用の新しい常識、「パーティショニング」を検証する

Install Time SecurityとBastilleで実現する盤石のホスト構築  
 
様々なアプリケーションやデータを少数のハイエンド・サーバやストレージに集約し、リソースを臨機応変に配分してTCOを抑えるのが、「コンソリデーション」の考え方です。コンソリデーションの普及により、4-wayを越えるマルチプロセッサー・サーバでJ2EEサーバを運用する事例が増えています。しかし、ここには大きな落とし穴があります。プロセッサー数を単に増やすだけでは、J2EEの性能はすぐに頭打ちになるのです。「パーティショニング」の概念を導入しない限り、この壁は突破できません。ここでは、HP-UXに導入されているパーティショニングのメカニズム、「pset」と「Cell Local Memory」にスポットを当て、コンソリデーション時代のJ2EE運用ノウハウを明らかにします。
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【2】巨大J2EEシステム、パフォーマンス・チューニングの舞台裏

LDAP、Kerberos、RADIUSで統合認証を自在にあやつるHP-UX  
 
EJBパフォーマンスの代表的なベンチマークであるSPECjAppServer2002において、1年以上にわたりトップの座を守り続けているのが、HPとBEAのコンビです。このベンチマークの計測に際しては、48個のItaniumプロセッサを搭載したハイエンド・サーバ「HP Integrity Superdome」と11の「BEA Web Logic Server 8.1」の組み合わせによる大規模J2EEシステムが構築されました。2位以下を大きく引き離す4,496 TOPS(Total Operations Per Second)というスループットの達成を可能にしたのは、ハイエンドのJ2EEシステムに固有の数々のチューニング・ノウハウです。ここでは、大規模J2EEシステムにおけるパフォーマンス・チューニングの舞台裏に迫ります。

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2. 連載 Javaパフォーマンス・チューニング (第4回)


マルチスレッドによるリソース競合

Javaパフォーマンス・チューニング (第4回)  
 
Java言語の特長は、プログラム内で簡単にマルチスレッドを利用できる点にあります。しかしこれは、いわば諸刃の剣です。なぜなら、マルチスレッド・プログラミングに習熟していないプログラマがスレッドをむやみに利用すると、リソース競合の問題を生じることが多々あるからです。今回は、リソース競合の問題を解消するためのチューニング手法として、GlanceとHPjmeterという2つのツールと、HP JVMのスタックトレース機能を利用する方法を紹介します。

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3. トピックス


特別対談 HP×BEA
日本HPの樋口泰行と日本BEAシステムズのロバート・スチーブンソン氏の、現代の日本企業の課題とIT戦略のあり方について、特別対談を掲載しております。

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HP-UX版 HP Integrityサーバ + BEAの導入ガイド
HP-UX 11i v2(11.23) + BEA WebLogic 8.1 での構築時に役立つ導入ガイドを提供しています。図解式で手順が紹介されていますので、はじめてHP Integrityサーバをお使いになる際に便利な情報源となります。

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Serviceguard for HP-UX NFS Toolkit 設定手順
このドキュメントでは、HP-UX 11i v1 上で NFS Toolkit の設定を行う方法をしめしています。設定としては、最も基本的なプライマリ NFS サーバからスタンバイ NFS サーバへ NFS パッケージを移動させるものと、クラスタ内に複数の NFS パッケージが存在する構成を作成する方法をしめしています。

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編集後記

  HPは、Javaの開発を推進するJava Community ProcessSM(JCP)のJ2SE/J2EE Executive Committeeのメンバーの一員としてJavaの標準化に積極的に関与しています。Javaスタンダードに完全に準拠しつつHP-UX環境へ最適化され、ポテンシャルを最大限引き出すJVM(Java仮想マシン)として提供されています。ビジネスクリティカルなシステムに適用できるJavaアプリケーション・サーバは、そうした技術と取り組みに成り立っているのです。  

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