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HP-UX Newsletter

2004年12月号(第9号)

HP-UX
Developer Edge

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HP-UX Developer Edge

1. システムの可用性、柔軟性を左右するパーティション技術


パーティション技術とは、1台のサーバのリソース(CPUやメモリ、I/Oなど)を複数のパーティションに分割し、それぞれに独立したOSインスタンスやアプリケーションを動作させる技術を指します。メインフレーム分野で広く取り入れられた手法ですが、オープンな環境におけるサーバ・コンソリデーションや仮想化技術の普及とともにUNIXプラットフォームでも積極的に製品に取り入れされています。本特集では、商用UNIXベンダー各社のパーティション技術を比較すると共に、HP-UXの特徴的な論理パーティション技術であるvParsに焦点を当て、その基本的な使い方を紹介します。

【1】商用UNIXのパーティション技術最新事情 (メンテナンス中)

商用UNIXのパーティション技術最新事情
可用性や柔軟性といったシステム全体のパフォーマンスを向上させるテクノロジーとして、ここ数年商用UNIXベンダー各社が力を入れているのがパーティション技術です。たとえばSunのN1 Grid Container、IBMのマイクロ・パーティショニング、そしてHPのVirtual Server Environmentなど、各社の最新パーティション技術のプレスリリースや紹介記事を目にする機会が増えてきました。しかし、各社のソリューションを子細に比較すると、実はかなりの違いがあることがわかります。ここでは、カタログスペックからは見えないパーティション技術の最新事情をレポートします。

【2】サーバを増やす「打ち出の小づち」──vParsを使いこなす

サーバを増やす「打ち出の小づち」──vParsを使いこなす
HPの論理パーティション技術であるvParsは、手持ちのHP-UXマシンにvParsをインストールするだけで、コストを一切かけずに仮想サーバを増やすことができる画期的な技術です。個別にリブートできるし、OSのバージョンやパッチレベルを揃える必要もありません。また、それぞれが一定のCPUやメモリを占有するので、過負荷やハングアップなどのトラブルが他のサーバに影響することもありません。各社各様で提供されるパーティション技術の中でも、特に有用性に優れ、HP-UXの特徴的な機能として挙げられる最新の技術です。ここでは、管理者にとっていわば「打ち出の小づち」ともいえるvParsを取り上げ、その基本的な使い方を紹介します。

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2. 連載 DBシステム開発者のためのサーバプラットフォーム移行ガイド (第4回)


実践!<Solaris→HP-UX/Linux>アプリケーション移行ガイド Part.3

連載 DBシステム開発者のためのサーバプラットフォーム移行ガイド (第4回)
前回は、「Webセミナー受付システム」のミドルウェアのインストールを行いました。実践編Part.3の今回は、前回に続いて「Webセミナー受付システム」のインストールを行います。さらに、「会員管理・メール配信システム」に必要なPostgre SQLやPHPなどのミドルウェアのインストール、そして「会員管理・メール配信システム」をインストールする手順を見ていきます。

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3. トピックス


Solaris経験者向け HP-UXシステム管理概要 無料セミナー
現在Solarisシステムの設計、構築、運用管理 を担当されている方に、HP-UXの運用管理の概要をSolarisと比較しながらご紹介する、半日(午後)の無料セミナーを2004年2月25日(金)に開催いたします。

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Solaris から HP-UX 11i への BEA WebLogic 移行ガイド
Solaris の WebLogic Server 上で動作している Java アプリケーションを HP-UX の WebLogic Server へ移行するにあたって、ヒントとなる情報をまとめています。主なコンポーネントのサポートマトリックスも提供されています。

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HP Systems Insight Manager v4.2 HP-UX版がリリース
HP 9000/Integrityサーバ、HP ProLiantサーバ環境を統合管理可能にするHP Systems Insight Managerの新しいバージョンがリリースしました。すぐにダウンロード可能です。製品情報は、HP-UXシステム管理よりご覧いただけます。

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編集後記

  今年もいよいよ残りわずかとなりましたが、皆様は年越しの準備はもうお済みでしょうか?2005年度は、HP Virtual Server Environmentの新しい機能やコンポーネントが続々とリリースされます。特集ではこれらの最新技術をいち早く紹介、連載ではHP-UXを利用する上で有益となる情報を積極的に提供させていただきます。来年もHP-UX Developer Edgeをご愛読の程、宜しくお願いします。  

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