Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ
日本HPホーム
製品とサービス >  ソフトウェアとOS >  HP- UX Developer Edge

HP-UX 11i バックアップの取得

SAP R/3アップグレードキャンぺーン説明会9/12
UNIXの教科書 応用編
1日目:grepコマンドと正規表現
HAクラスタの教科書
第1日目:ハードウェア構成を知る
特集:ブレードシステムのメリットと管理・運用の実際
コンテンツに進む

cpio


cpio は Copy Input to Output の略で、標準入力からファイル名のリストをよみ, その内容を標準出力に出力します。これも古くから UNIX にそなわっているコマンドです。
HP-UX 11i バックアップの取得
はじめに
tar
cpio
ftio
fbackup、frecover

$ find /etc -print | cpio -ocx > /dev/rmt/0m

/etc ディレクトリの内容をテープへ保存します。

$ cpio -icdmuvx < /dev/rmt/0m
current </etc/mnttab> newer
current </etc/group> newer
current </etc/passwd> newer
current </etc/magic> newer
current </etc/ioconfig> newer
current </etc/services> newer
current </etc/fstab> newer
. . . . . . . .

保存した内容をリストアします。

# find /etc -depth -print | cpio -pd ./backup

/etc ディレクトリの内容を backup ディレクトリ以下にコピーします。これは次のようにしてもおなじです。

# find /etc -depth -print | cpio -ocv | (cd ./backup; cpio -icdmuvx)

cpio はスペシャルファイルのバックアップをとることが可能です。これにより、システムのバックアップをとることもできます。

# find / -print | cpio -icdmuvx > /dev/rmt/0m

システム全体 (/ 以下すべて) のバックアップをとっています。

ただ、cpio にはファイルシステム毎のバックアップをとるというような柔軟性がありません。たとえば上で、/ と /usr が別々のファイルシステムの場合、/ 以下と /usr 以下のみのパックアップをとるということができません。ただし、一般に tar よりも高速であり, 手軽であるという点で、個人用のバックアップツールとしては適しているといえます。
最初のページへ 前のページへ 次のページへ
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.