 |
≫ |
|
|
 |
|
HP-UX 11iには、PA-RISCプロセッサーを搭載したHP9000サーバ用OSであるHP-UX
11i v1とHP9000サーバとItanium® プロセッサーを搭載したHP Integrityサーバの両方で動作するOSであるHP-UX
11i v2の2種類があります。HP-UX 11i v1のインストール手順については、マニュアルライブラリ より「HP-UX
11i バージョン1 インストール・アップデートガイド」を参照ください。
このページでは、HP-UX 11i v2の 新規インストール(コールドインストール)について標準的な手順をまとめます。
|
|
 |
|
|
この方法では、インストール先のディスクの情報がすべて上書きされます。そのため、新規で導入するシステム、およびルート(/)ボリュームが上書きされてもアプリケーションやデータを損失しない既存のシステムに対してのみ、この方法でインストールをおこなってください。
より詳しい情報につきましては、HP-UX 11i オペレーシング環境(OE)の設定ガイド等をご覧ください。
HP-UX 11i v2のビジネス向けオペレーティング環境(OE)には以下の種類があります。 |
| |
|
| |
- Foundation OE (基本機能含む)
- Enterprise OE (基本機能 + エンタープライズ向けソフトウェア)
- Mission Critical OE (基本機能 + ミッションクリティカル環境向けソフトウェア)
|
| |
ここでは、Foundation OEをインストールする手順を紹介します。 |
| |
|
|
HP-UX 11i v2をコールドインストールするには、次のシステムやメディアを用意する必要があります。
- HP-UX 11i v2でサポートされるサーバとワークステーション
- HP Integrity rx16X0 server
- HP Integrity rx26X0 server
- HP Integrity rx4640 server
- HP Integrity rx5670 server
- HP Integrity rx76X0 server
- HP Integrity rx86X0 server
- HP Integrity Superdome server
- HP workstation zx2000 (2005年5月版まで)
- HP workstation zx6000 (2005年5月版まで)
- HP-UX 11i v2 OEおよびアプリケーションのメディア(2 DVDセット)
- 1GBのメモリー(最小)
- 1GBのスワップスペース(最小)
|
|
HP-UX 11i以前のHP-UXリリースは、HP-UX 10.20およびHP-UX
11.00のように、HP-UX開発組織が割り当てるリリースIDに応じて命名されていました。2000年には、HPはHP-UXの名前を変更し、リリースを識別する方法を変更しました。HP-UXはHP-UX
11iという名前に変更され、各リリースには以下のような名前が与えられました。
リリースID |
製品名 |
| B.11.11 |
HP-UX 11i (2003年1月まで。 PA-RISCのみサポート) |
| B.11.11 |
HP-UX 11i v1(2003年1月以降。PA-RISC のみサポート) |
| B.11.22 |
HP-UX 11i v1.6 (Itaniumのみサポート) |
| B.11.23 |
HP-UX 11i v2 (Itanium、PA-RISCサポート) |
|
|