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HP Serviceguard クラスタ構築手順

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HP Serviceguardクラスタ構築手順
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10. クラスタの管理

HP Serviceguard クラスタ構築手順
はじめに
1.システム構成
2.OSのインストール
3.OSボリュームのミラー化
4.データディスクの設定
5.Serviceguard クラスタの構築
6.ネットワークタイムプロトコルの使用
7.共有ディスク上のファイルシステムの作成
8.クラスタの構成
9.パッケージの作成
10.クラスタの管理
11.リソースの場所

10.1.Serviceguard A.11.17 またはそれ以前のバージョン

クラスタの管理のために、Serviceguard Managerと呼ばれるGUI製品があります。これは、http://software.hp.com より無償でダウンロードすることが可能です。

Serviceguard Manager のインストールが終了したら、

# /opt/sgmgr/bin/sgmgr  -c  <clustername>

を実行すると下図のような画面が現れます。Serviceguard Managerの画面からはクラスタの起動、停止、構成やパッケージの起動、停止、構成などの管理作業を行うことができます。

Serviceguard Manager 画面
Serviceguard Manager

10.2.Serviceguard A.11.18 以降のバージョン

Serviceguard製品にServiceguard Managerの最新バージョンがバンドルされています。このバージョンからServiceguard Managerはシステム管理ツールであるHP SMH(System Management Homepage)のプラグインとなっているためWebブラウザからHP SMHにサインインした後、クラスタの任意のノードを指定して起動することができます。

Serviceguard Manager をシステムのブート時から使用可能にするためにはクラスタのノード上で次を実行します。

# smhstartconfig -a off -b on
# /sbin/init.d/hpsmh start

Serviceguard Managerを起動するためには次の URLにアクセスします。ここでnodenameはクラスタの任意のノードです。

https://nodename:2381/ (SSL)
http://nodename:2301/ (no SSL)

SMH にサインオンしてから、Serviceguard という項目内にあるクラスタの欄を選択してください。
Serviceguard Managerからは、クラスタの監視、管理、構成を行うことができます。

クラスタの監視、管理、構成画面
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