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| revised 12-JUN-01 |
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本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
ProLiantサーバにインストールするオプションで、WEBブラウザからシステムをリモートコントロールするための PCIカードです。システムの画面をリモートに飛ばし、キーボードやマウスでの操作を可能にします。これらのリモートコントロールは完全なハードウェアベースで行われるため、システム起動時のメモリチェックから
OSのインストールまでの作業をもリモートから行う事が可能です。
Remote Insight Board Lights-Out Edition(以降、RIB-LOE)は、OS非依存のハードウェアです。また、RIB-LOE自身が利用する電源、ネットワークもサーバ本体が利用するものとは別の系統(一部機種除く)を利用するので、サーバ本体の状態に関係なく
RIB-LOEの機能が利用できます。下記のコントロール、監視が可能です。 |
- キーボードとマウスによる遠隔操作
- リモートからのハードウェアリセット
- リモートからの電源投入、電源断
- 仮想フロッピードライブ
- 障害時のリセットシーケンスの再現(最近の2回分保存可能)
- Surveyツールを利用したヘルスチェック機能*
- Insight Manager用 agentへのアクセス*
- Insight Managerを利用した RIB-LOE自身の診断結果取得*
- Insight Manager用 agentを利用した SNMPトラップを送信*
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| [NEW] |
*Surveyユーティリティで利用可能になりました |
| [NEW] |
*Insight Manager用 agentで利用可能になりました |
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RIB-LOEはそれ自身が独自の Ethernetコントローラと WEBサーバを持った独立したコンピュータとして機能しています。RIB-LOEが収集した情報は、httpプロトコルとして管理者側の
WEBブラウザ内に表示されます。このため、管理者がリモートサイトで利用するツールは WEBブラウザだけです。WEBブラウザ以外の事前の準備やソフトウェアのインストール等は一切必要ありませんのでどこからでも簡単に管理が可能です。
RIB-LOE自身が Ethernetコントローラを装備しているので、telnetや X Window Systemのリモート接続が出来ない状態でも遠隔操作が可能です。また、Linux
OSが利用している eth0等のネットワークインターフェースの停止、ドライバのバージョンアップ、インターフェース単体の初期化テスト等の作業がスムーズに行えます。 |
RIB-LOE用 Linuxドライバに関しては こちらをご覧ください。 |
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- サーバ firmwareアップグレード
- RIB-LOE自身の firmwareアップグレード
- RIB-LOE自身の設定
- サーバ Diagnosticsの実行
- SmartStartによるハードウェアの設定*
- OSのインストール*
- X Window Systemの画面設定
- リモートから、Ethernetインタフェース等のモジュール変更
- RIB-LOEイベントログの参照
- IMLイベントログの参照 [NEW]
- Insight Managerとの連携 [NEW]
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| *サーバ本体側での CD-ROM, FDメディアの抜き差しが必要です |
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Insight Managerとの連携に関しては こちらをご覧ください。 |
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- グラフィカルモードの場合、色化けする事があります。現在、Linux用カーラーマップ設定がありませんので WEBブラウザで側では NetWareとして設定します。
- gpm等のキャラクタベースのマウスサービスでは、サーバ側とリモート側のマウスカーソルが同期しないことがあります。
- gpm等のキャラクタベースのマウスサービスでは、画面の全ての部分をマウスでポイントできない場合があります。
- <Ctrl>+<Alt>+<BackSpace>の同時押しによる X Window Systemの強制終了キーは送信できません。X Windows Systemを強制終了させたい場合、ホットキーで別 ttyに切り替え、#killコマンドを利用してください。
- 利用するビデオモードによっては画面がちらつく事があります。これは KVMスイッチャーを利用したり、周波数対応レンジの狭い液晶ディスプレイを利用した場合に発生することがあります。KON等で周波数設定を変更すると抑えることができる場合があります。
- RIB-LOEが装備している Videoコントローラは ATI Rage IIC/4MB(Mach64)になります。サーバ本体がより高速、高解像度・多色表示可能な Videoコントローラを装備している場合でもその機能を使うことは出来ません。distributionが kudzuデバイスの自動認識機能を有している場合、videoドライバ(XFree86サーバ)の切り替えが行われる場合があります。サーバ本体が CirrusLogic製等の場合は、#rpmコマンドで Mach64用 XFree86サーバをインストールし、#Xconfigurator等で設定しなおしてください。
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Insight
Manager用エージェントに含まれる Remote Insight Board SNMP routing driverと health&wellness
driverを利用する事で RIB-LOE上の NIC経由で IMLログへのアクセスが可能になりました。 このドライバは ProLiant ML, DLシリーズ以外に、ProLinat
8000, 8500でも利用可能です。[01-FEB-01] |
仮想電源ボタンが利用できるシステム
- ProLiant MLシリーズ全て
- ProLiant DLシリーズ全て
- ProLiant 1850R
- ProLiant 8000
- ProLiant 8500
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仮想フロッピードライブの仕様
仮想フロッピードライブは、FDイメージファイルをネットワーク経由で送信し、あたかも FDDにメディアが挿入されているのと同様に利用できる機能で、FDイメージからシステムを起動させる事もできます。
転送された FDイメージファイルは、[仮想フロッピーの取り出し]ボタンを押すまで保持され続けます。サーバ自身の FDDを再度利用するには更に再起動が必要になります。常に起動,
1回のみ起動なしからモード選択できます。
起動,
仮想フロッピードライブは、DOS, Widnows 9xの起動ディスケットをベースに設計しており、BIOSの Int13h callを介す OSでのみ機能します。また
保護ページングモードのアプリケーション(DOSの EMM386メモリマネージャ等)とも互換性がありません。このため Linuxから仮想フロッピードライブを
#mountすることは出来ません。
FDイメージの作成ツールは、下記サイトからからダウンロードできます。このツールは Windows環境でのみ利用可能です。
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下記のマシンには、専用の 16pinケーブル接続キットが用意されています。この専用ケーブルを介してサーバ本体と RIB-LOEとの接続を行います。このため RIB-LOEに ACアダプタ、キーボード、マウスケーブルを接続する必要がありません。本体の電源を遮断しても RIB-LOEには電源が供給され続けますので、仮想電源ボタンの利用が可能です。仮想電源ボタンを利用する際に ワーニングが表示されますが、実際には
PCI bus経由で電源供給が続けられますので、再度電源を投入する事ができます(firmware v2.30以降だと表示されない様に改良されています)。
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- ProLiant ML330
- ProLiant DL360
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PCI primaryスロットに装着する必要があります。マシン毎に利用できる PCIスロット番号は添付のマニュアル、もしくは http://www.compaq.com/lights-out/を参照してください。
古めの Linux distributionの場合、拡張カードを PCI primary busに接続されたスロットに挿さなければならない場合があります。導入前に PCI primary busスロットの数や、デバイス等が足りるか確認してください。 |
- Netscape Navigator 4.05以降
- Internet Explorer 4.01以降
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