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| 12-MAY-2010, revised 13-MAY-2010 |
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本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。 |

本ページでは、SmartStart v8.xを利用して ProLiant 300以上シリーズのハードウェアセットアップを行う方法について説明いたします。 |
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ProLiantサーバの 300以上シリーズには、ハードウェアセットアップツールである SmartStart CDが付属しています。本 CDからシステムを起動する事で統合化されたメニューに従うだけで簡単にハードウェアのセットアップを行う事が可能です。 |
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SmartStart CDは Windows環境向けにハードウェアのセットアップ、OSのインストール、HP提供ドライバーの追加、IMA(Insight Management Agent)をはじめとした管理ツールの導入を一括して行う`自動インストール機能`を用意していますが、Linuxにはこの機能はありません。このため、Linuxを利用する場合には、一部のメンテナンスツールを利用するのみとなります。また、それらのツールも構成によっては別の方法で設定する事ができるため必須とは限りません。
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下記は SmartStartのメインメニューで表示される項目です。
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`インストール`
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Windowsの自動インストールを行う場合に利用します。
この機能は ProLiantを Linuxで利用する場合には必要ない機能です。 |
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`保存済みインストールを実行`
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Windowsの複製自動インストールを行う場合に利用します。
この機能は ProLiantを Linuxで利用する場合には必要ない機能です。 |
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| `メンテナンス` |
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下記の機能を有しています。
- HP Lights-Outコンフィギュレーション
- HPアレイコンフィギュレーションおよび診断
- HP Insight Diagnostics
- 起動可能な USBキーの作成
- USB Punchout Creation Utility |
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`システム消去`
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NVRAM(不揮発メモリ)を初めとしたシステム構成を削除する場合に利用します。
この機能は OSに関わりなく(FreeBSD等の Linuxで無い場合であっても)利用可能です。 |
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| ・HP Lights-Outコンフィギュレーション |
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iLO2の事前設定機能を提供します。
電源投入直後の POSTで [F8]キーを押す事で起動する ROMツールでも同じ設定は可能ですので、本メニューの利用は必須ではありません。
ここで可能な設定は電源投入直後の [F8]で行うものと同じです。そのため、高性能マウス(high performance)機能の on/offや、ファームウェアのアップデート等は本ツールや ROMツールでは行えませんので、iLO2の設定完了後に iLO2の WEBインターフェース内から行う必要があります。 |
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・HPアレイコンフィギュレーションおよび診断
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SmartArrayの設定機能を提供します。
電源投入直後の POSTで [F8]キーを押す事で起動する ORCA(Option ROM Configuration for Arrays)でも同様の設定は可能ですが、ORCAは ACUに比べて機能が限定されているため、ACUを利用しなくてはならない場合があります。
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2TBを超える論理ドライブ(Logical Unit)を利用する場合で、2TBを超える論理ドライブからの起動をサポートしないディストリビューションを利用する場合。この場合、ACUで `アレイ`内の `論理ドライブ`を 2TB以下に切り出す必要があります。詳細は SmartArrayでの 2TB超えについてをご覧ください。
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SmartArrayコントローラのキャッシュ設定等を変更する場合。但し、OS稼働後に ACUをオンラインで起動する事でも変更は可能です。 |
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既存の論理ドライブに対して構成変更を行う場合。OS稼働後に ACUをオンラインで起動した場合、構成によっては変更できない場合もあります。 |
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・HP Insight Diagnostics
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システムのハードウェア診断と、システム構成をリスト、比較、保存する機能を提供します。
OS稼働後に Insight Diagnosticsをオンラインで起動する事でも同じ機能が利用できます。但し、SmartStart CDからシステムを起動してのオフラインモードでの Insight Diagnosticsを利用せねばならないケースとしては下記があります。
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ハードウェア障害により OSが起動しなくなった場合のシステム診断を行う場合。 |
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オンライン(OS稼働中)状態で Insight Diagnosticsをサポートしないフリー系 OSで、ハードウェア構成のリストを保存したり、障害診断を行う場合。 |
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・起動可能な USBキーの作成
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本 SmartStart CDの内容を USB-keyメディアにブータブル設定でコピーする機能を提供します。 |
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・USB Punchout Creation Utility
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ここで作成可能なのは Windows 2008用パンチアウト(インストール時用ドライバーキット)だけで、Linux用の DUD(Driver Update Disk)は作成できません。
Linux用 DUDは CD-ROM内 /punchout/linuxディレクトリ配下にある dd.gzファイルを利用し作成するか、Linux上から SmartStart CDの `autorun`を起動してからメニューに従って作成します。詳細は SmartStart ISOイメージダウンロード方法と DUDドライバーリスト一覧をご覧ください。 |
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