 |
≫ |
|
|
 |
| 27-DEC-02 |
 |
本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
本ページでは CMA for Linux(Insight Manager用
Linux版エージェント)のインストール方法を記述します。ftp版*としてアップロードされている
CMAと、SmartStart CD-ROMに添付されている CMAはバージョンが同じであれば機能に差異はありません。
| * |
ftp版と SmartStart版ではファイル名が異なる(ftp版には細かなバージョン番号が付与される)場合がありますので、その都度ファイル名を読み替えてください。 |
|
| cpqarray.o利用時に CPU負荷が高くなる |
| 症状 |
SmartArray(cpqarray系)を利用していると CPU負荷率が高くなる。 |
| 原因 |
cmaidadの polling過多による。 |
| 対応 |
v7.00で修正済。 |
|
| Remote Insightドライバの依存関係が正しく反映されない |
| 症状 |
RSMドライバ(旧 cpqrid/cpqci)をインストールするとモジュール構成が正しく登録されない。ドライバロード時に
Unresolved symbols...が表示される事がある。また #depmod -a等が正しく実行できない。 |
| 原因 |
モジュール誤配置の問題 |
| 対応 |
ドライバ自体のロードは正常に行われるので利用に関しては問題ない。依存関係が正しく反映されないため
#depmod -a等が正常に行えなくなり、NICドライバ等を buildする際に影響が出る事がある。現状の回避策としては、NICドライバ等の build前に、一旦
#rpm -eでドライバのアンインストールを行う必要がある。 |
|
| RIB-LOE/2, iLO経由で Ethernet cable切断警告表示が行われない |
| 症状 |
システムの各種障害が発生した場合、iLO経由でアラートログへの記録や警告メッセージのポップアップが行われない。但し、デバイスリスト等は緑色から赤色等へ状態遷移する。 |
| 原因 |
cmanicと cpqrid/cpqciドライバとの連携問題。本件は IMA600迄の e100/e1000との組み合わせ問題とは別である。 |
| 対応 |
調査中… |
|
| NSRを接続すると MSA1000が表示されない |
| 症状 |
FCA2214環境下の NSRに TAPEを接続していると MSA1000が IMAで認識されなくなる。 |
| 原因 |
IMA自体が NSRに未対応のため cmastorが誤動作する。 |
| 対応 |
⇒cmastor v6.30で解決 |
|
| WBEMの TopPageが文字化けする |
| 症状 |
WBEM(port:2301)の TopPageが文字化けする… 画像 |
| 原因 |
コード関連の問題。 |
| 対応 |
IMA v5.50迄は JLKと共存させた場合に発生し、IMA v6.00以降は JLK無しでも発生する。また
Survey, ACU/XE等のモジュールを追加した場合にもバージョンによって発生する事がある。但し、各デバイスのページは正常に表示されるので運用に問題はない。
⇒ASM driver v6.30で解決 |
|
| ATA Disk Status Changesが記録され続ける |
| 症状 |
ATAモデル(megaide.o利用を含む)上で IMA v6.10を稼動させると root宛て
mailboxに ATA
Disk Status Changesが 30秒毎に記録され続け、/var/spool/mail/rootを圧迫する。 |
| 原因 |
cmaidedの問題。 |
| 対応 |
v6.20で修正済。
v6.10での回避方法は #/etc/rc.d/init.d/cmastor stop cmaidedとして ATA/IDEモニタを停止し監視を行わせない。 |
|
| ACU/XEを起動すると cmastorが停止する事がある |
| 症状 |
MSA1000利用時 ACU/XEを起動すると storage agentが停止する。 |
| 原因 |
cmastorの問題 |
| 対応 |
v6.20で修正済 |
|
| ACU/XEを起動すると cmastorが停止する |
| 症状 |
MSA1000利用時 ACU/XEを起動すると storage agentが停止する。 |
| 原因 |
cmastorの問題 |
| 対応 |
改良予定あり。⇒v6.20で確認作業中
現時点では ACU/XE利用後 #/etc/init.d/cmastor restartとして cmastorをリスタートする事で回避。 |
|
| /optが umountされない |
| 症状 |
'/opt'を別パーティションとしている場合、shutdown時に umountに失敗する |
| 原因 |
health driver 3.3.x迄で発生。 |
| 対応 |
v6.20で修正済。
v6.10での回避方法は…
#cd /usr/local
#mkdir opt
#cd opt
#mv /opt/compaq .
#cd /opt
#ln -s /usr/local/opt/compaq compaq
|
|
|
|
下記は、Linux側もしくは Agent側の仕様から発生する問題もしくは仕様であり、無害で無視可能なメッセージ等になります。
| ホットプラグメモリボードの抜き差しが検知できない |
| 症状 |
DL580G2等のメモリボードを抜いても /var/log/messagesと IMLにしか記録が残らない。 |
| 原因 |
監視対象はボード自身ではなく、ボード上のメモリであるため。 |
| 対応 |
ボード・メモリのどちらに問題が発生してもメモリへのアクセスに問題が発生するので警告は行われるので問題はない。 |
|
| RA4100の Fibreケーブル切断が検知できない |
| 症状 |
CIM等で警告表示がされない。 |
| 原因 |
Fibreケーブル切断の検知機能はサポートしていない。 |
| 対応 |
なし。 |
|
| "hda bad special flag: 0x03"エラー |
| 症状 |
コンソールに上記エラーが一度だけ表示される。ATAシステム構成の場合 "hdc"等として表示される。 |
| 原因 |
システムスキャン時に表示するメッセージの一つで仕様。
Red Hatが CONFIG_BLK_DEV_IDECD=mとして定義しているため ide.c内での icd_cdrom_reinit()がコールされず
CD-ROMに対する flagが 0x00ではなく 0x03のままとなってしまう。 |
| 対応 |
なし。特に影響はない。 |
|
|
HWD(health & wellness driver)は v3より
kernel version free(distribution freeではありません)になりました。original
kernelからアップグレードするだけで CMA環境もそのまま errata kernel環境で稼動可能です。動作確認している kernelは下記になります。
|
 |
- Red Hat Linux 7.3(bigmem kernelを除く)
- Red Hat Linux 7.3/2.4.18-5
- Red Hat Linux 7.3/2.4.18-10
- Red Hat Linux 7.3/2.4.18-17.7.x
- Red Hat Linux 7.3/2.4.18-18.7.x
- Red Hat Linux 8.0
- Red Hat Linux 8.0/2.4.18-17.8.x
- Red Hat Linux 8.0/2.4.18-18.8.x
- Red Hat Linux 2.1 Advanced Server
- Red Hat Linux 2.1 Advanced Server/2.4.9-e.8
- Red Hat Linux 2.1 Advanced Server/2.4.9-e.9
- Red Hat Linux 2.1 Advanced Server/2.4.9-e.10
- Miracle Linux 2.1 Advanced Server(Red Hat 2.1ASに準ず)
|
errata kernelを利用する場合は、kernel source等の
kernel開発環境セットと compat-libstdc++-x.x-x.x.x.xx.i386.rpmパッケージを予めインストールしておく必要があります。
Red Hat 7.3の bigmem kernelでは HWDが正常稼動しません。bigmem
kernelを利用する場合は必ず errata kernelを利用してください。これは Red Hatが提供する kernel header fileの問題です。詳細は こちらをご覧ください。
RA4100を CMAで監視するには cpqfc.o v2.1.2が必要です。このバージョンのドライバは一部の
kernel環境用にのみ提供されています。詳細は Fibre
Channel技術情報をご覧ください。
|
|
サポートされるシステムは 01-DEC-02時点で出荷されている下記シリーズの
ProLiantになります…CMA v6.10で行われていた 4CPUマシンと Red Hat 7.3, 8.0の組み合わせによる機種制限が解除されました。
 |
- ProLiant MLシリーズ
- ProLiant DLシリーズ(DL590/64を除く)
- ProLiant BLシリーズ
|
|
本フロー内でのファイル名等の記述は 27-DEC-02時点で最新版の
CMA v6.10をベースに記述しています。必要に応じて最新版のバージョンに読み替えてください。
本バージョン以前の Insight Management Agent環境からアップグレードする場合、一旦それらのコンポーネントを #rpm -eで削除する必要があります。#rpm
-Uvhでの上書き更新は行えません。
下記の例は、管理者用ワークステーションの IPアドレスが 16.175.164.194、エージェントを導入する Linuxサーバの IPアドレスが
16.175.164.57の場合の例です。各種 SNMP関連、ファイアウォール関連の設定はご利用の環境に合わせて適当なものに変更してください。
 |
Red Hat 2.1ASでの例: |
snmpdの起動レベル変更...
#chkconfig --level 2345 snmpd on
CMA for Linuxインストール...
#rpm -Uvh ucd-snmp-x.x.x-Xcmax.6.i386.rpm
⇒RH80の場合 'net-snmp-'になります。
#rpm -Uvh ucd-snmp-utils-x.x.x-Xcmax.6.i386.rpm
⇒RH80の場合 'net-snmp-'になります。
#rpm -ivh cpqhealth-3.x.x-xx.RedHatXXXXX.i386.rpm
#rpm -ivh cpqrid-x.x.x-xx.RedHatXXXXX.i386.rpm [RIB-LOE/2用]
#rpm -ivh cpqci-x.x.x-xx.RedHatXXXXX.i386.rpm [iLO用]
#rpm -ivh cmafdtn-x.xx.x-xx.i386.rpm
#rpm -ivh cmasvr-x.xx.x-xx.i386.rpm
#rpm -ivh cmastor-x.xx.x-xx.i386.rpm
#rpm -ivh cmanic-x.xx.x-xx.i386.rpm
モジュールの変更...eepro100, tg3を利用している場合
#vi /etc/modules.conf
alias eth0 eepro100 ⇒ e100
alias eth1 tg3 ⇒ bcm5700
ファイアウォール…設定している場合のみ
#echo "ipchains -I input -s 16.175.164.194/255.255.255.255
-d 16.175.164.57/255.255.255.255 161:161 -i eth0 -p udp -j ACCEPT"
>> /etc/rc.d/rc.local
システム再起動...
#shutdown -r now |
以降、Insight Managerの管理者コンソールから該当システムが正常に認識できるか確認してください。 |
| Red Hat Enterprise Linux AS
2.1用 |
| ftp-US |
ftp-JPN |
|
|
|
|
| Red Hat 8.0用 |
| ftp-US |
ftp-JPN |
|
|
|
| Red Hat 7.3用 |
| ftp-US |
ftp-JPN |
 |
 こちら |
|
|
|
|
|