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| 21-OCT-09, revised 09-FEB-10 |
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本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
ProLiant本体とオプションのハードウェア障害を検知するための IMA(Insight Management Agent)は、各デバイスへ直接アクセスするドライバーと連携し、ハードウェア状況を監視しています。また、デバイスによってはドライバーだけの対応以外に別途 IMAと連携するためのライブラリが必要となる場合もあります。
本書では、HPから提供するドライバーではなく、ディストリビューションに標準搭載されているドライバーを利用した場合であっても、IMAがデバイスとの連携が図れるか否かについて説明致します。 |
Red Hat EL4、EL5と SUSE Eneterprise 10、11に標準搭載されているドライバーが IMAと連携できるかについては下記の状況となります。
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| ○ |
tg3 |
Broadcom系 BCM57xx(06/08/09以外) |
| ○ |
bnx2 |
Broadcom系 BCM5706/08/09 |
| ○ |
e100 |
Intel系 i825xx系 100Mbs向け |
| ○ |
e1000 |
Intel系 i825xx系 PCI-X系 |
| ○ |
e1000e |
Intel系 i825xx系 PCI-Express |
| ○ |
igb |
Intel系 i82576 |
| ○ |
netxen_nic |
NetXen系 NX2031、NX3031 |
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Red Hat EL4、EL5と SUSE Eneterprise 10、11に標準搭載されているドライバーが IMAと連携できるかについては下記の状況となります。
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| ○ |
cciss |
SmartArray P-SCSI (5x/6x)、SAS/SATA |
| NA |
hpahcisr |
SmartArray B110i |
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hpahcisrドライバーは GPLドライバではないため、ディストリビューションに標準搭載されていません。
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Red Hat EL4、EL5と SUSE Eneterprise 10、11に標準搭載されているドライバーが IMAと連携できるかについては下記の状況となります。
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| ×/○ |
mptlinux |
LSI Logic系 P-SCSI、SAS/SATA |
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SLES11以外のディストリビューションに標準搭載されている mptlinuxドライバーは IMAと連携できませんので、HP提供の mptlinuxドライバーパッケージを利用してください(本書では以前 SLES11でも連携できないと記載していましたが誤りでした。訂正させて頂きます)。SC44Geコントローラを利用した結果は下記となります。
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・RHEL4の場合 |
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IMAに SC44Geを監視させるには、HP提供の mptlinuxドライバーが必要です。
RHEL4に標準装備されている mptctl.koでは RHEL4.8の v3.12.29.00rhと最新の IMA8.32を利用しても SMHには SC44Geは表示されません。
組み合わせ的に一番古い、RHEL4.3と PSP7.80の組み合わせから SMHが利用可能な事を確認しました。 |
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・RHEL5の場合 |
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IMAに SC44Geを監視させるには、HP提供の mptlinuxドライバーが必要です。
RHEL5に標準装備されている mptctl.koでは RHEL5.4の v3.04.07rhと最新の IMA8.32を利用しても SMH上には SC44Geは表示されません。
組み合わせ的に一番古い、RHEL5.0と PSP7.80の組み合わせから SMHが利用可能な事を確認しました。 |
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・SLES10の場合 |
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IMAに SC44Geを監視させるには、HP提供の mptlinuxドライバーが必要です。
SLES10に標準装備されている mptctl.koでは SP3の v3.04.07_suseと最新の IMA8.32を利用しても SMH上には SC44Geは表示されません。
組み合わせ的に一番古い SLES10/SP0と PSP7.70の組み合わせから SMHが利用可能な事を確認しました(PSP7.61には HP提供 RPM/mptlinuxドライバーが存在しないため PSP7.70を利用しました)。 |
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・SLES11の場合 |
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IMAに SC44Geを監視させるには、ディストリビューション標準搭載の mptlinuxドライバーでも利用可能です。
mptctl.koはロードされますので、/etc/modprobe.conf.localに aliasを切る必要はありません。
この結果は、ディストリビューション標準搭載の mpt-firmwareパッケージの有無には影響を受けません。
組み合わせ的に一番古い、SLES11/SP0と PSP8.25の組み合わせから SMHが利用可能な事を確認しました。 |
ちなみに、SLES10の場合、mpt-statusツールが同梱されており、このツールを使って能動的に RAID状況を確認する事が可能です。詳細は mpt-statusは利用可能か?をご覧ください。
また、mptlinuxドライバーは障害発生状況をログに記録する機能を有しています。記録例については SC44Geページ内の `RAID利用時の障害ログ`についてを参考にしてください。
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Red Hat EL4、EL5と SUSE Eneterprise 10、11に標準搭載されているドライバーが IMAと連携できるかについては下記の状況となります。
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| × |
qla2300/qla2400/qla2xxx |
QLogic系 Fibre Channel |
| × |
lpfc |
Emulex系 Fibre Channel |
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ディストリビューションに標準搭載されている qla2300/qla2400/qla2xxxドライバーは IMAと連携できませんので、HP提供のドライバーパッケージ、もしくは HP Fibre Channel Enablement Kitを利用してください。
ディストリビューションに標準搭載されている lpfcドライバーは IMAと連携できませんので、HP提供のドライバーパッケージ、もしくは HP Fibre Channel Enablement Kitを利用してください。
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