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| 01-JUN-07, revised 09-AUG-07 |
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本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの 300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報、またダウンロードについては、本ソフトウェアが同梱されている ProLiant Support Pack(PSP)の v7.80ページをご覧ください。 |
本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
本ページでは Insight Management Agent(Insight
Manager用 Linux版エージェント)のインストール方法を記述します。ftp版*としてアップロードされているものと、SmartStart
CD-ROMに添付されているものとバージョンが同じであれば機能に差異はありません。
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ftp版と SmartStart版ではファイル名が異なる(ftp版には細かなバージョン番号が付与される)場合がありますので、その都度ファイル名を読み替えてください。 |
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- PSP 7.80に同梱されている SMH v2.1.8-177の次のバージョンとして SMH v2.1.9-178がリリースされました。詳細は
こちらをご覧ください。
- RHEL5で SELinuxを有効にした場合、NIC情報の一部が取得できなかった問題を回避する SELinux用 policyファイルが提供されました。
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- RHEL3のサポートが削除されました。
- RHEL5のサポートが追加されました。
- SLES10で、4Gb Fibre(Emulex)コントローラ利用時の障害検知が可能になりました。
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- 現時点に於いて、本ソフトウェアは Xen環境上ではサポートされません。
- IMAを個別の package でインストールする場合、IMAインストール前に一度 LDUを起動してください。LDUは依存関係をチェックし、IMAが必要とする互換ライブラリ(主に compat-libstdc++)を自動的にインストールします。詳細は後述の"インストール手順について"を参照してください。
- RHEL4 x86_64環境で NICインターフェイス情報を hpsmh経由で見た時、IPアドレスが表示されない場合があります。これは監視対象マシンにインストールされている net-snmp rpm package が原因で、net-snmp-5.1.2-11.EL4.6以降に updateすることで回避できます。
- 現在、RHEL5用 Emulex driverは未リリースです。RHEL5用 QLogic Driverについては
こちらをご覧ください。
- hpasmの snmp設定(hpasm activate)は、全 rpm packageインストール完了後に実行する必要があります。全 rpm packageインストール完了前に hpasmのsnmp設定を実行するとhpasmが正常に稼動しません。
- SLES9/SLES10の場合、必ずカーネルソースセットアップを実行してください。カーネルソースセットアップを実行せず、IMAをインストールすると hp-OpenIPMIドライバのビルドに失敗したり、hpasm の動作が不安定になる場合があります。
- RHEL4/U5の場合(U5未満や U6以降では発生しません)、hpsmhにアクセスするとシステム情報取得処理がタイムアウトでエラーになります(
#1)。結果、トップページにシステムステータスが一切表示されない( #2)ので、システム情報を確認することができません。これは、hpsmhにアクセスがあった時、snmpdデーモンが syslogdデーモン経由で大量のアクセスログを出力するため発生します。Red Hat社はこの問題を認識( Bugzilla #241581)しており、将来の net-snmpパッケージで修正される予定です。
net-snmpパッケージ v5.1.2-11.EL4.10.0.1にアップデートが出来ない場合等で RHEL4/U5の net-snmpパッケージを使い続ける必要がある場合、システム環境に応じて下記に示す 2つの回避策のどちらかを選択してください。
- syslogのプライオリティ infoを無効にする
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大量のアクセスログを抑制することで問題を回避します。しかし、この設定は全ファシリティに影響を与えることに注意してください。
| /etc/syslog.conf の以下部分を修正し、syslogdデーモンと hpsmhdデーモンを再起動する。 |
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*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none /var/log/messages
↓ "*.info;"を削除
mail.none;authpriv.none;cron.none /var/log/messages |
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- snmpdデーモンのアクセスログ出力先を変更する
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snmpdデーモンのデフォルトはログを syslogdデーモン経由で /var/log/messages に出力します。これを直にファイルに書き込むよう設定変更することで問題を回避します。この場合、‘1‘の回避策と異なりプライオリティ infoが /var/log/messagesにログされなくなることはありません。但し、この回避策を適用することにより /var/log/snmpd.log にアクセスログが記録されることになりますが、snmpd.log は hpsmhアクセス毎に肥大化するので、ログローテーション間隔をデフォルトより短くすることを推奨します。
| /etc/init.d/snmpd の以下部分を修正し、snmpdデーモンを再起動する。 |
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OPTIONS="-Lsd -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd -a"
↓ "-Lsd -Lf /dev/null"を削除
OPTIONS="-p /var/run/snmpd -a" |
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- RHEL5で SELinuxを有効にした場合、NIC情報の一部が取得できません。HPはこの問題を回避するために RHEL5用の policyファイルを提供します。下記の方法で適用してください。なお、policyファイル名は sp36114.tgzです。ファイル自体は gzipフォーマットで圧縮してありますが、ダウンロード環境によっては MIMEの設定により tar形式として保存される場合があります。この場合、ファイル名での混乱を避けるため sp36114.tgz にリネームしてださい。
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#tar xvzf sp36114.tgz
HPcmanic.pp
#semodule -i HPcmanic.pp
#service hpasm restart |
- RHEL5で SELinuxを有効にして hpsmhをインストールすると SELinuxトラブルシューターに警告が表示されることがあります。これは、/var/log配下のファイルコンテキストが適切に設定されていないために発生します。この警告を回避するため、下記の方法で適切なファイルコンテキストを割り当ててください。
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#restorecon -R /var/log |
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ASMドライバ(旧health & wellness driver)は
v3より kernel version free(distribution freeではありません)になりました。original
kernelからアップグレードするだけで Insight Management Agent環境もそのまま errata kernel環境で稼動可能です。動作確認している
kernelは下記になります。
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・Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86 (2.6.9-5以降)
・Red Hat Enterprise Linux 4 AS&ES/x86_64 (2.6.9-5以降)
・Red Hat Enterprise Linux 5/x86 (2.6.18-8以降)
・Red Hat Enterprise Linux 5/x86_64 2.6.18-8以降)
・SUSE Enterprise 9/x86 (2.6.5-7.97以降)
・SUSE Enterprise 9/x86_64 (2.6.5-7.97以降)
・SUSE Enterprise 10/x86 (2.6.16.21-0.8以降)
・SUSE Enterprise 10/x86_64 (2.6.16.21-0.8以降) |
本ソフトウェアをインストールするには、kernel source*, header, gcc, make等の kernel開発環境セットと 互換ライブラリパッケージが必要となります。足りないソフトウェアがある場合、インストール時のメッセージに従って導入してください。
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*RHEL4, RHEL5では kernel-sourceは不要で kernel-develが必要となります |
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- ProLiant ML300, 500, 700シリーズ
- ProLiant DL300, 500, 700シリーズ
- ProLiant BLシリーズ
| 注 |
本ソフトウェアがリリースされた時点、Relese Notesに非動作としての制限事項が記載されていない
ProLiantシリーズに限る |
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PSPのインストーラである LDUを利用する事で IMAのインストールは全て自動で行う事が可能で、下記に述べる手順を踏む必要はありません。PSPの詳細は こちらをご覧ください。
下記は PSPのインストーラである LDUを利用せずに、全て手動でインストール作業を行う場合の手順になります。モジュールによっては、マイナーバージョンの違いがありますので都度読み替えてください。また、ディストリビューションによっては、パッケージ名称(ディストリビューション名、アーキテクチャ)が異なりますので都度読み替えてください。
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カーネルソースセットアップ
下記 3行の手順は SLES9 および SLES10で`のみ`必要な作業です。
# cd /usr/src/linux
# make mrproper
# make cloneconfig
IMAに必要な互換ライブラリ/パッケージのインストール
下記の作業は LDUに必要なライブラリの導入状況をチェックさせ、足りなければ LDUが保持するライブラリ群から自動インストールさせるためだけに LDUを一旦起動しています
# ./install780.sh -y -nui
Checking installed packages...
The RPM packages,
compat-gcc-XX-X.X-XX.X.i386.rpm
compat-libstdc++-XX-X.X-XX.X.i386.rpm
・・・
, required for the successful installation.......
・・・
Do you wish to install the Smart Array Driver for Red Hat Enterprise
3(x86) ? [(Y)/(N)/(C)ancel]c
'c'を押して packageのインストールはキャンセルします
***********************************************************************************
ProLiant Support Pack installation completed at Mon Xxx X xx:xx:xx 2007
***********************************************************************************
LDUは途中で終了します
tar.gz形式のパッケージを展開します
# tar xvzf hp-OpenIPMI-7.8.0-83.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hp-OpenIPMI-7.8.0-83.rhel4.i386.rpm
hp-OpenIPMI-7.8.0-83.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hpasm-7.8.0-88.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hpasm-7.8.0-88.rhel4.i386.rpm
hpasm-7.8.0-88.rhel4.i386.xml
# tar xvzf hprsm-7.8.0-75.rhel4.i386.rpm.tar.gz
hprsm-7.8.0-75.rhel4.i386.rpm
hprsm-7.8.0-75.rhel4.i386.xml
# tar xvzf cmanic-7.8.0-3.rhel4.linux.rpm.tar.gz
cmanic-7.8.0-3.rhel4.linux.rpm
cmanic-7.8.0-3.rhel4.linux.txt
cmanic-7.8.0-3.rhel4.linux.xml
# tar xvzf hpsmh-2.1.8-177.linux.i386.rpm.tar.gz
hpsmh-2.1.8-177.linux.i386.rpm
hpsmh-2.1.8-177.linux.i386.xml
#
HP OpenIPMIのインストール
# rpm -i hp-OpenIPMI-7.8.0-83.rhel4.i386.rpm
Insight Management Agentのインストール
# rpm -i hpasm-7.8.0-88.rhel4.i386.rpm
# rpm -i hprsm-7.8.0-75.rhel4.i386.rpm
# rpm -i cmanic-7.8.0-3.rhel4.linux.rpm
# rpm -i hpsmh-2.1.8-177.linux.i386.rpm
# hpasm activate
利用環境に合わせてsnmp等の設定を行います
システム再起動
# shutdown -r now |
以降、Insight Managerの管理者コンソールから該当システムが正常に認識できるか確認してください。認識できない場合、IPアドレス、snmpd.confの設定、firewallの設定等を確認してください。
snmpd.confの位置は Red Hatおよび SLES10の場合 /etc/snmp/snmpd.conf、SLES9の場合
/etc/snmpd.conf
です。 |
下記の例では、エージェントを導入する Linuxサーバの デフォルト
Firewall設定に IMA/SIM用のルールを追加したものです。ご利用の環境/セキュリティポリシーに合わせて適宜変更してください。
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RHEL4/5の場合: |
/etc/sysconfig/iptables にIMA/SIM用のポリシーを追加します。
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 2301 -j
ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 2301 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 2381 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 2381 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 161 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 161 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 162 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 280 -j ACCEPT
-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m udp -p udp --dport 280 -j ACCEPT |
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SLES9/10の場合: |
/etc/sysconfig/SUSEfirewall2
に IMA/SIM用のポリシーを追加します。
FW_SERVICES_EXT_TCP="161 2301 2381 280"
FW_SERVICES_EXT_UDP="2301 2381 161 162 280"
FW_ALLOW_PING_EXT="yes |
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コンソール等から #hpimlviewまたは #cpqimlviewとして起動してください。利用例は こちらをご覧ください。詳細は #man
cpqimlviewをご覧ください。
telnet経由では画面が崩れて正常表示ができません。telnet経由で NVRAM上のログ表示、書き込みを行うには後述の #hplogを利用するか、iLO,
RIB-LOE/2を利用してください。
hpimlviewはコンソール画面で文字化けが発生し、画面操作が困難になることがあります。この場合 cpqimlviewの使用をお勧めします。
RHEL5 x86_64では cpqimlview GUI版が起動しません。また、RHEL5 x86では、cpqimlview GUI版を終了(File → Exit)させようとしてもプロセスがフリーズするため終了しません。RHEL5 での IMLログ参照は cpqimlview CUI版の使用を推奨します。 |
コンソール等から #hplogとする事で利用方法が表示されます。
利用例は こちらをご覧ください。
詳細は #man
hplogをご覧ください。
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コンソール等から #hpuidとする事で利用方法が表示されます。
利用例は こちらをご覧ください。
詳細は #man
hpuidをご覧ください。
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コンソール等から #hpasmcliとして起動してください。
利用例は こちらをご覧ください。詳細は
hpasmcli上で helpを実行し、ご覧ください。
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| 提供されていません。詳細は画面上のヘルプをご覧ください。 |
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本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、 v7.80に同梱されています。 |
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