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| 24-APR-2012, revised 10-DEC-2012 |
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本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報については こちらをご覧ください。 |
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詳細な対応情報については、米国の サポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。
本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。
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| [v9.00] |
iLO4に対応しました。 |
| [v9.00] |
SmartArray接続の SAS-SSDデバイスの WearGauge情報に対応しました。 |
| [v9.00] |
PKCS(Public-Key Cryptography Standards)の local/state情報(例: US;Texas;Houston)の変更を行うために smhconfigに -N(--certificate-locality), -o(--allow-default-os-admin) -W(--cafiles)が追加されました。 |
| [v9.00] |
クリーンインストール直後にも証明書が不正である事を示すダイアログが表示される問題が修正されました。 |
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| 下記は SMHと IMAに関する既知の問題と個別の管理ツールの中でも、特に重要な事項を抜粋しています。 |
| 全ディストリ共通 |
- ファイルシステム使用量ページでのスレッショルド設定に Javaが必須と表示されますが、実際には不要です。
- FC環境(MSA1000/MSA1500)で SMHを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10/SP2までのサポートです。
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| RHEL5 |
- Xen環境に於いて、NICの I/Fは SMH上では `eth0`ではなく `peth0`となります。この場合、インターフェイスの送受信統計情報はカウントされません。
- テストトラップを送信する場合、/etc/sudoersで hpsmhユーザの requirettyフラグを offにする必要があります。
- /var/log/messagesにsnmpdのアクセスログが大量にログされます。snmpdのアクセスログを/var/log/messagesに残したくない場合、Red Hat社で提供の
FAQ(26. snmpd から過剰に出力されるログを制限する方法) に従って回避してください。
- SELinux無効で PSPをインストール後、SELinuxを有効にした場合、NICおよびストレージ情報が SMH上で表示されません。この問題は SELinuxが有効な状態で PSPをインストールした時には発生しませんので、問題発生時は SELinuxを有効にした状態で PSPを再インストールしてください。
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| RHEL6 |
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| SLES10 |
- Xen環境に於いて、NICの I/Fは SMH上では `eth0`ではなく `peth0`となります。この場合、インターフェイスの送受信統計情報はカウントされません。
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| SLES11 |
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hp-amsは iLO4単体では取得できない OS上のデータを収集するためのヘルパーデーモンです。IMAを導入する場合には基本的には不要となります。
但し、iLO4と hp-amsを組み合わせた AMS(agent-less magegement service)モードを利用する場合、この構成では全てのハードウェア障害を取得できる訳ではありません。これらデバイスの障害を検出するためには、一部の sub-agents(IMAを構成する hp-snmp-agentsが内包するデバイス毎の agent)を稼働させる必要があります。
hp-amsと IMAを併用して運用する場合には、iLO4と hp-amsを組み合わせた構成で障害情報を取得できるデバイスについては、IMA側では障害検知をさせない様にする事をお勧めします(障害通知が iLO4+hp-amsと IMAで二重に検出されるため)。
なお、一部の sub-agentには依存性があります。cmanicdを稼働させるには cmapeerdが必要となります。cmasasdを稼働させるには cmascsidが必要となります。
下記の例では cmanicd(NICエージェント)と ホストエージェント(cmahostd)による NIC関連障害情報の取得と、OS関連情報の取得を行う場合の設定例です。14ヶある sub-agent(cmanicd, cmahealthd, cmahostd, cmapeerd, cmaperfd, cmasm2d, cmastdeq, cmathreashd, cmaeventd, cmafcad, cmaidad, cmaided, cmasasd, cmascsid)の内、excludeで 10ヶを起動させない様にしています。 |
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#cat /opt/hp/hp-snmp-agents/cma.conf
…
exclude
…
#
#vi /opt/hp/hp-snmp-agents/cma.conf
…
exclude cmaperfd cmathreashd cmaeventd cmasm2d ¥
cmahealthd cmastdeq cmaidad cmaided cmasasd cmascsid cmafcad
…
#
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まず、SMHの導入を行います。
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#rpm -ivh hpsmh-x.x.xx-xxx.i386.rpm
Creating hpsmh user and group...
*********************************************************************
System Management Homepage installed successfully with
default configuration values. To change the default
configuration values, type the following command at
the root prompt:
/opt/hp/hpsmh/sbin/smhconfig
*********************************************************************
hpsmhd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off
hpsmhd already stopped done
Starting hpsmhd done
#
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IMAを利用せず、ACU, Insight Diagnostics(hpdiags), VCAのみを利用したい場合には、ここまでの手順で作業は終了です。
ハードウェア障害等の監視のために IMA機能も利用したい場合には、続いて下記のパッケージの導入作業を行ってください。 |
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RHEL5の場合
インストール時のパッケージ選択として `開発ツール`, `開発ライブラリ`, `レガシーなソフトウェアの開発`を追加選択した場合に更に必要となるパッケージは下記となります。

#rpm -ivh lm_sensors
#rpm -ivh net-snmp
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RHEL6の場合
IMAを導入するために必要な追加パッケージをインストール時に個別選択するのは、本ディストリビューションでは困難なため、本書ではパッケージ選択としてデフォルトのままの場合と、`デスクトップ`を選択した場合の 2通りの方法について説明致します。必要とする追加パッケージの更なる詳細については、#rpm -qp -requires hp-health-xx-xxx-xx.rpm等で個別に確認が可能です。
インストール時のパッケージ選択として下記のパッケージを下記の順番に #yum installにて導入する事で依存性の解決が可能です。

[x86版の場合]
・lm_sensors
・net-snmp(デフォルト選択の場合のみ)
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[x86_64版の場合]
・lm_sensors
・glibc.i686
・libgcc.i686
・libstdc++.i686
・net-snmp(デフォルト選択の場合のみ)
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SLES10の場合
インストール時のパッケージ選択として `C/C++ Compilerコンパイラとツール`を追加選択した場合に更に必要となるパッケージはとくにありません。 |
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SLES11の場合
インストール時のパッケージ選択として `C/C++コンパイラとツール`を追加選択した場合に更に必要となるパッケージは下記となります。

#rpm -ivh net-snmp
#rpm -ivh perl-snmp
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以下の手順で IMAの導入を行います。
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#rpm -ivh hp-OpenIPMI-X.X.X-XX.xxxxX.rpm (RHEL6向けには提供されていません)
#rpm -ivh hp-ilo-X.X.X-XX.xxxxX.xxx.rpm (RHEL6, SLES11向けには提供されていません)
#rpm -ivh hp-health-X.X.X-XX.xxxxX.xxx.rpm
#rpm -ivh hp-snmp-agents-X.X.X-XX.xxxX.xxx.rpm
#/sbin/hpsnmpconfig ⇒ snmpd.confへの設定を行います
This configuration script will configure SNMP to integrate with the HP SIM and
the HP System Management Homepage by editing the snmpd.conf file........
Do you wish to use an existing snmpd.conf (y/n) (Blank is n):
…
…
#rpm -ivh hp-smh-templates-x.x.x-xxx.noarch.rpm
#shutdown -r now
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以上で導入作業は終了です。http://127.0.0.1:2301で SMHへアクセスし、各種デバイスの状態表示が行われているか確認してください。表示例は IMAの製品ページを参考にしてください。
各種デバイスの状態表示が行われていない場合、IPアドレス、snmpd.confの設定、firewallの設定等を確認してみてください。ちなみに、snmpd.confの位置は RHEL5, RHEL6, SLES10, SLES11の全てで /etc/snmp/snmpd.confとなります。
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アクセス権等の設定は、旧バージョンから提供されている hpSMHSetup.plスクリプト(# perl /usr/local/hp/hpSMHSetup.pl )および、hpsmh-3.0.0-68から提供された smhconfigコマンドで行えます。smhconfigコマンドは、hpSMHSetup.plスクリプトと異なり設定値をコマンドオプションで指定するため、hpsmh設定のスクリプト化が容易になりました。
特に `IP Binding`は、複数のネットワークインターフェースの一部だけに SMHを利用させたい場合に有効な機能です。この機能は Apacheの listenディレクティブを利用しています。詳細はこちら をご覧ください。 |
| 前述した ProLiantマニュアルページで提供している `HP System Management Homepageユーザーガイド`の `ファイアウォール設定の構成`を参照してください。 |
| 提供されていません。詳細は画面上のヘルプをご覧ください。 |
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本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており、 v9.00に同梱されています。 |

| PSPのリリース以降にリリースされた差分ファイルの入手は、下記の直接リンクから入手してください。 |
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現在、差分リリースは存在しません。 |
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もしくは、米国の サポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。 |
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