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| 31-MAR-08, revised 28-NOV-08 |
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本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報については こちらをご覧ください。 |
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本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報については Linux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。
本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。
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各モジュールの主な変更点は下記になります。更に詳細な変更内容に関しては下記ディストリビューション毎の差分ファイルと、 技術文書(デバイス別情報、ソフトウェア関連-Linux用管理ツール)をご覧ください。
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・hp-vt/hp-pel rpmパッケージが削除されました。
・nx_nic/nx_lsa rpmパッケージが追加されました。
・hprsm が hp-ilo rpmパッケージに置き換えられました。
・hpdiagsがx86_64環境で稼動するようになりました。
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PSPに同梱される管理ツール毎の変更点、制限事項、サポート環境等の詳細情報は下記の 個別ページをご覧ください。 |
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- IMA(Insight Management Agent) - hpasm, nic agent, snmp等 v8.00
- ACU(Array Configuration Utility) v8.0-14
- ACU-CLI(Command Line Interface) v8.0-14
- ADU(Array Diagnostics Utility) v8.0-14
- Insight Diagnostics Utility v8.0.0-210
- VCA(Version Control Agent) v2.1.9-6
- SMH(System Management Homepage) v2.1.11-197
- hponcfg(Lights-Out Online Configuration Utility v1.7.0-2
下記は PSP/LDUに関する既知の問題と個別の管理ツールの中でも、特に重要な事項を抜粋しています。 |
| 全ディストリ共通 |
- ダウンロードサイトの公開日付は 26-Febとなっていますが、これは実際に社外向けに公開された日付ではありませんので無視してください。実際に公開されたのは 27-Mar(米国時間)になります。
- hpasm, hprsm, NIC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
- FC環境(MSA1000/MSA1500)で IMA/ACU/ACU-ACI/SMHを使用する場合、HP製 driver(Qlogic/Emulex)が必要です。
- nx_lsaソースrpmパッケージをビルドして作成された nx_lsaバイナリ rpmパッケージに /etc/init.d/nxloadlsaファイルは含まれません。/etc/init.d/nxloadlsaファイルのインストールおよび chkconfig処理は rpmbuild時に実行されます。
- ディストリビューションが既に 10Gb Ethernet用ドライバ netxen_nicを alias登録している場合、HP提供の nx_nicドライバを導入しても aliasの変更は行われません。この場合/etc/modules.confの netxen_nicを nx_nicに書き換えてください。
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| RHEL4 |
- x86_64の場合、install800.sh実行時に以下のエラーが発生しますが無視してください。
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/bin/tar: xorg-x11-libs-6.8.1-23.EL.i386.rpm: Not found in archive
/bin/tar: Error exit delayed from previous errors |
- nx_lsa rpmパッケージがインストールされた場合、OS起動時以下のエラーが発生しますが無視してください。
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nxloadlsa: line 37: rc_reset: command not found |
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| RHEL5 |
- [05-JUN-08]RHEL5.2上では bnx2, e1000, tg3ドライバはビルドできません。
- 現時点に於いて、本ソフトウェアは Xen環境上ではサポートされません。
- RHEL5.0(base)でインストールした環境で HP製 Qlogic driver/Emulex driverを使用するには、予め errata kernel 2.6.18-8.1.6を適応する必要があります。
- nx_lsa rpmパッケージがインストールされた場合、OS起動時以下のエラーが発生しますが無視してください。
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nxloadlsa: line 37: rc_reset: command not found |
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| SLES9 |
- リリースノートに記載されている cpq_ccissおよび mptlinuxのサポートカーネルバージョンが誤っています。正しいカーネルサポートバージョンは cpq_cciss-2.6.18-10.sles9.<arch>.txt/mptlinux-3.12.14.00-2.sles9.<arch>.txtをご覧ください。
- hponcfg は、hp-iloに依存関係があるため SP2以降でインストール可能です。
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| SLES10 |
- [05-JUN-08]SLES10/SP2上では bnx2, tg3ドライバはビルドできません。
- 現時点に於いて、本ソフトウェアは Xen環境上ではサポートされません。
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| ディストリビューション毎の対応モジュールリストと対応 kernelについては後述の READMEをご覧ください。 |
予め LDUのインストールを行う必要はありません。#sh ./install800.sh等として
LDUを起動するだけで利用可能です。
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LDU起動前に kernel source(もしくは kernel-devel), header, gcc, make等の kernel開発環境セットが整備されている必要がありますので、予め確認しておいてください。また、LDUインストーラーは必要な互換ライブラリ(compat-libstdc++等)が不足している場合、LDUが保持するライブラリ群から自動インストールを行いますので、LDUのメッセージに従って互換ライブラリのインストールを許可してください。 |
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| 以前にバージョンの PSPが既に導入されているシステムに対して、本バージョンを導入する場合でも、特に個々のモジュールのアップグレードを考慮する必要はありません。LDUが既存モジュールのバージョンと比較し、必要に応じて自動導入を行います。 |
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#./install800.shを実行する事で、LDUは
GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, SUSEの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。 |
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#./install800.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。
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LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。
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GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで
Component Detailsを選択してください。
モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。 |
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errata kernelを適用した場合は、都度 LDUを起動してモジュールのインストール作業を行う必要があります。これは kernel version毎にビルドが必要なモジュールが存在するためです。LDUはビルドとモジュールの再インストールに必要な作業を全て自動で行います。
errata kernelを導入した後で LDUを起動すると、以前に導入したモジュールの `Status`が緑色のアイコンとして表示されたままとなります。これは、新しく導入した errata kernel用の /lib/modules/2.6.xx.xx配下等には当該モジュールが存在する事を意味している訳ではありません。あくまで、システムに当該モジュールが導入されているという事だけを意味しています。
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errata kernel適用後の LDU利用時には `Force installation of all modules`を選択してください。このオプション指定により、先ほどの緑色のアイコンは黄色またはオレンジ色に変更されます。あとは [Install]ボタンを押すだけで、LDUは対応モジュールの一斉チェックを行い必要に応じて errata kernel用にモジュールのビルドと導入を行います。 |
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`Force...`オプションでの一斉チェック・ビルド・導入ではなく、個別のモジュール毎にチェック・ビルド・導入を行いたい場合、マウスの右ボタンで `Install Component`を選択してください。これにより緑色のアイコンが黄色のアイコンに切り替わり、LDUのチェック対象モジュールとなります。
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| これらの作業を行う前に、kernel sourceもしくは kernel-develも errata kernelと同じバージョンのものが適用されている事を確認してから行ってください。 |
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