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| 22-NOV-05, revised 25-MAY-06 |
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本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予め 技術情報、 保証について、ディストリビュータが提供する
WEBサイト等をご覧ください。 |
| 本ページでは、Intel ICH7R chipsetを利用した SATA-RAIDの利用と注意事項について説明いたします。 |
一般に ICH7Rと呼ばれているコントローラは、Intel E7230チップセットの一部である FW82801GRになります。このコントローラは
SATAを制御する機能を持ち、RAID機能を装備する GRと装備しない GBの二つの製品として提供されています。前者の GRコントローラが一般に ICH7Rと呼ばれています。
Linuxでは、ICH7Rに接続した SATA HDDは、ata_piixドライバを利用した単体ドライブとして利用する '通常'モードでの利用方法と、adpahciドライバを利用した
'RAID'モードでの利用方法の二種類を使い分ける事が可能です。
ICH7Rで RAIDモードを利用するにはメリットだけでなく様々な制限から来るデメリットが存在しますので、システム運用を行う前にこれらの制限を確認してから、利用する
SATAのモードを決定する必要があります。 |
現時点に於いて RAIDモード用 adpahciドライバは、Red Hat等のディストリビューションのソースツリーにマージされていません。
このためインストール時には DUD/adpahciドライバ FDが別途必要になります。また kernelのアップデートを行うにも別途 binary提供されるドライバが必要となるため、最新の
kernelに適応させる事が困難となります。
RAIDモードを利用するには kernelのアップデートが自由に行えない事を前提にシステム構成を計画する必要がある事に注意してください。
ML110G3に於いては Red Hat EL3の利用自体をサポートしませんので、ご注意ください。 |
ICH7Rコントローラの設定を RAIDモードに切り替えてください。この変更により、以降 POST画面に SCSISelectのバナーが表示される様になります。設定の変更方法の詳細についてはユーザガイドまたは、 こちらをご覧ください。
SCSISelectのバナーが表示されている間に [Ctrl]+[A]を押します。 |
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以降は SCSISelect内のメニューに沿って RAIDボリュームを構成します。
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adpahciドライバは HDD障害時に /var/log/messagesへログの記録を行いません。別途、後述の管理ツールの導入が必要になります。
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| Insight Management Agentと本ドライバは連携しないため、障害検知は別途、後述の管理ツールの導入が必要になります。 |
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