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| 17-SEP-04 |
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| USB-keyメモリからのシステムブートに関して説明いたします。 |
昨今のシステムは USBデバイスからのシステムブートが可能なものが多くなってきました。HP製デスクトップシステムや
ProLiant G4シリーズでは USB-keyメモリからのシステムブートもサポートされています。
これは USB-FDD等と同様に USB-keyメモリから DOS、メンテナンス用の緊急回避的な Linux kernelが起動できる事、つまり容易なシステムメンテナンスが可能になる事を意味します。
HPでは HP Drive Key Boot Utility( FTP-JPN)として
USB-keyをブータブルにするツール(Windows用)を公開しています。
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現時点に於いて、HPがサポートする USB-keyメモリはデスクトップシステム用であり、ProLiant用には USB-keyメモリはオプション制定しておりません。
但し、システムが起動しなくなった場合等の緊急用途や各種ファームウェアの修復作業等に於いて、USB-keyメモリは有用な復旧デバイスとなりえます。
本ページではユーザの利便性を考え USB-keyメモリを利用するための一般的な技術文書として本ページを公開します。
以降、市販の USB-keyメモリを利用するための一般的な方法について説明いたします。但し、これらの方法は HP純正デバイスを利用している訳ではありませんので
HPは正式にサポートしません。ユーザの利便性を考え、事前の動作確認作業手順等を軽減する目的で公開します。市販デバイスを用いての動作確認はユーザの責任で行ってください。
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| USB-keyメモリからシステムをブートするには下記の 2種類の設定方法があります。 |
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| 1a. |
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DOSの fdisk等でブータブルパーティションを設定する |
| 1b. |
Linuxの fdisk等でブータブルパーティションを設定する |
| 2. |
HP提供のブータブルツールを利用して起動可能に設定する |
| USB-keyメモリのブート対応状況には大きく分けて下記の 3種類があります。 |
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- 前述の '1a/b', '2'の両方で起動できるもの
- 前述の '1a/b'でのみ起動できるもの
- 前述の '2'のみで起動できるもの
- ブートに対応していないもの
現状、市販の USB-keyメモリには、デバイスがブータブルか否かの説明がなされていない場合が殆どです。また、ブータブル対応が明記してあったとしてもどの方法でブータブルに設定できるのか等の詳しい説明がなされていない場合もあります。
また '1'の方法で起動可能な USB-keyメモリであっても、ブートさせたい機種との組み合わせによっては '1'の方法では起動できない場合があります。
'1b'の方法でブータブルにするとパーティション情報を確認した場合に警告('パーティション 1 はディスクの終りを越えています')が記録される事があります。
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