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| 後から SCSI HBAを追加した場合 #mkinitrdが必須か? |
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一般に kernel 2.4を利用したディストリビューションの場合、インストール後に TAPE利用を目的として
SCSI HBAを装着する場合、/etc/modules.confに aliasを登録するだけでは、システム起動後にドライバはロードされません。#mkinitrdを実行する事で
/etc/modules.confに登録されたドライバがシステム起動時にロードされる様になります。
但し最近のディストリビューションは自動認識を行う場合があります。
Red Hat EL4の場合、Kudzuが SCSI HBAを認識し、/etc/modules.confに alias登録します。 その後、#mkinitrdを実行しなくても、登録されたドライバはシステム起動後に自動ロードされます。SUSE
Enterprise 9の場合、YaSTツールを起動する必要性もなく #lsmodするとドライバが自動ロードされている事が分ります。ちなみに Turbolinux
10SEの場合には /etc/modules.confに aliasを記述し #mkinitrdを実行する必要があります。
ちなみに、Red Hat EL3の場合 kudzuが起動し /etc/modules.confに登録されるところ迄は EL4と同じですが、システム起動時にドライバを自動でロードさせるためには別途
#mkinitrdを行う必要があります。SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0の場合、/etc/sysconfig/kernelの
INITRD_MODULESを修正し、#mkinitrdが必要になります。 |
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| 19-APR-2005 |
| mptlinux利用時に IOCStatus(0x0002):
Busyが記録されるが? |
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ディストリビューション標準の mptinuxドライバを利用し且つ SMHへアクセスした場合に
'mptbase: ioc1: IOCStatus(0x0002): Busy'が記録される場合があります。このメッセージは無視してください。 |
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| 07-NOV-2005, revised 28-JUL-2006 |
| LSI Logic系 HBAの障害監視は可能か? |
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利用するドライバの種類によって利用可能な方法が異なります。HP提供の mptlinuxドライバには mptctlが搭載されており、IMAとの連携が可能となっています。ディストリビューションに標準装備されている mptlinuxドライバは IMAと連携ができませんので、log出力メッセージで障害状況を確認する必要があります。IMA(Insight Management Agent)で監視する場合のドライバー対応については こちらをご覧ください。また、ログの記録メッセージについては こちらの `RAID利用時の障害ログについて`を参考にしてください。 |
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| 22-OCT-2009 |
| mpt-statusは利用可能か? |
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SLES10に同梱されている mpt-statusを実行する事で mptlinuxドライバーを利用する LSI Logic HBAでの driver-RAID(fake RAID、firmware RAID等いくつかの呼び方があります)の状態確認が可能です。下記は、SLES10/SP0環境下で SC44Geに対して実行した結果です。
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#mpt-status
ioc0 vol_id 0 type IM, 2 phy, 698 GB, state OPTIMAL, flags ENABLED
ioc0 phy 2 scsi_id 1 ATA GB0750C4414 HPG3, 698 GB, state ONLINE, flags NONE
ioc0 phy 1 scsi_id 2 ATA GB0750C4414 HPG4, 698 GB, state ONLINE, flags NONE
↓ 障害発生後…
ioc0 vol_id 0 type IM, 2 phy, 698 GB, state DEGRADED, flags ENABLED
ioc0 phy 2 scsi_id 1 ATA GB0750C4414 HPG3, 698 GB, state ONLINE, flags NONE
ioc0 phy 1 scsi_id 2 ATA GB0750C4414 HPG4, 698 GB, state MISSING, flags OUT_OF_SYNC
↓ 復旧中…
ioc0 vol_id 0 type IM, 2 phy, 698 GB, state DEGRADED, flags ENABLED RESYNC_IN_PROGRESS
ioc0 phy 2 scsi_id 1 ATA GB0750C4414 HPG3, 698 GB, state ONLINE, flags NONE
ioc0 phy 1 scsi_id 2 ATA GB0750C4414 HPG4, 698 GB, state ONLINE, flags OUT_OF_SYNC |
Release Notesを見ると SPAREディスクの表示も可能に見えますが、実際には表示されませんでした。但し、SPAREへの切り替わりによる HDDの ID変更等はきちんと認識している模様です。mptlinuxドライバー自身は HDD障害等のログを /var/log/messagesに記録しますし、また IMAはリビルド状況等の表示を行ったり、メールや SNMP trapの送信等の高度な管理機能提供しますので、本ツール自体の必要性は高いものではありませんが、都度目視で確認するには便利なツールと思われます。ちなみに、本ツールは、SLES11には同梱されていません。
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| 10-FEB-2010, revised 24-DEC-2010 |
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