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| iLO4搭載機種に IMAを導入する意味はあるか? |
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iLO4での agent-less構成で監視した場合、NICのリンク監視ができません(AMSモードなら可)。また、OS経由での情報として /proc等の情報やファイルシステム利用量等の情報を拾う場合には IMAの導入が必要となります。また、NIC以外にも Fibre Channel等の一部デバイスも agent-lessでは拾う事ができません。また、/var/log/messagesに障害ログを記録する事もできません。あくまで iLO4の agent-less監視モードは OSに一切依存しない監視構成となります。システムの監視したいデバイス状況、障害状況の取得方法を考慮し、監視方法を決定してください。
[08-APR-2013] iLO4 v1.05と hp-amsの組合せにより /var/log/messagesへの記録が可能になりました。SmartArray関連は iLO4 v1.10から記録可能です。 |
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| 11-MAY-2012, revised 08-APR-2013 |
| iLO4で監視する場合、OS側の snmpサービスは必要か? |
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iLO4の agent-less構成でハードウェア監視を行う場合、 OS側にはインストールする必要はありません。iLO4自身が SNMP Trapの発報を行います。 |
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| 14-MAY-2012, revised 15-MAY-2012 |
| iLO4で RHEV-Hを稼働させているハードウェア監視は可能か? |
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可能です。iLO4の agent-less構成での監視は OSに依存しませんので、OS側の改変が基本的に行えない RHEV-Hや組込みシステム等に最適な障害監視ソリューションです。 |
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| 16-MAY-2012, revised 31-MAY-2012 |
| iLO4が検知した障害を mailで通知できるか? |
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iLO4自身はメール送信機能を内包していませんので、iLO4の機能だけでは実現できません。障害時の mail送信は別途、IMAの導入が必要です。もしくは SNMP Trapを受ける SIM(Systems Insight Manager)等の管理サーバからメールを発報させる必要があります。 |
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| 17-MAY-2012 |
| iLO4が送信した SNMP Trapを受けるにはどうすればいいか? |
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snmptrapdで受信する事が可能ですが、そのままでは logに記録されるだけとなります。Linux標準のソフトウェアだけで行うには traptoemailと連携する等のある程度の作り込みが必要になります。もしくは Zabbix等の管理ソフトウェアの利用が便利です。HPとしては、弊社が無償提供している SIM(systems insight manager)の利用を推奨します。SIMを利用する事により、HP製サーバだけでなく様々なシステムの統合監視が可能となります。また、SIMの一部として提供されている MIB kitを Zabbix等に MIB compiler等で取り込む事により、受報したトラップの内容を説明表示させる事が可能です。 |
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| 24-MAY-2012, revised 01-OCT-2012 |
| iLO4が検知した障害を logに記録できるか? |
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iLO4のみでハードウェア監視を行う agent-lessモードでは障害情報を /var/log/messagesには記録しません。hp-amsを OS上で稼働させる AMS(agent-less management service)モードで実現可能です。この場合 iLO4のファームウェアは v1.05以上、hp-amsのバージョンは PSP v9.10に同梱されている v1.1.0-604以降が必要となります。
なお、この AMSモードは全てのハードウェア障害を記録できる訳ではなく、SmartArray関連の障害情報は記録できません。このため、ログに記録された特定の文字列で障害監視を行うには、従来通り IMAを一式導入する必要があります。
[08-APR-2013] iLO4 v1.10より SmartArrayの障害も記録可能になりました。ちなみに、数秒程度で障害情報が記録される他のデバイスとは異なり、SmartArray関連の障害は 40秒程度掛かります。 |
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| 15-JUN-2012, revised 08-APR-2013 |
| hp-amsと IMAを同時稼働させる意味はあるのか? |
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障害監視を行うデバイスやログ記録が必要か否かにより hp-amsや IMAの必要度合いが変わります。
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・agent-lessモード(iLO4のみでの監視) |
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OS上に一切の管理エージェント等を導入したくない場合 |
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障害情報の OS上へのログ記録が不要な場合 |
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IMAや hp-amsが提供されていない FreeOSを利用する場合 |
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NICの障害情報取得が不要な場合 |
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HPCコンピューティングの様に CPU処理を障害監視に利用したくない場合 |
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・AMSモード(hp-ams稼働) |
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iLO4専用 IPではなく、ホスト名を SIMへ引き渡したい場合 |
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NICの障害情報を取得したい場合 |
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SATA直結ストレージや FCストレージ等の利用で SmartArrayを利用しないため障害情報の OS上へのログ記録が限定的で構わない場合 |
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IMAを OSに導入したくない場合 |
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iLO4だけでは取得できない OS情報を SIM(Systems Insight Manager)に引き渡したい場合 |
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・AMSモード+IMAの一部稼働 |
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SmartArrayの障害情報を OS上へのログに記録したい場合 |
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・IMAのフル稼働 |
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従来通りハードウェア障害のログを記録したい場合 |
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多岐に渡るデバイスの障害情報を取得したい場合 |
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| 25-JUN-2012, revised 23-OCT-2012 |
| AHSログを取得する方法は? |
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ハードウェア障害が疑われる場合、HPのサポートチームに AHSログを送付し解析依頼を行う必要があります。システムの稼働中に AHSログを取得する方法としては、iLO4の WEB I/F経由で取得する方法と、AHSdownload CLIツール( 技術文書)を利用して取得する(iLO v1.15以降が必要)方法があります。オフラインでの取得は POSTから Intelligent Provisioingを起動して入手が可能です。 |
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| 13-AUG-2012 |
| 使っていない NICポートが障害扱いになるが? |
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hp-amsは起動しているネットワーク I/Fを監視しますので、利用しない I/Fは停止する必要があります。例えば、Ethernetポートを 1ヶしか利用しない場合、eth0以外の I/Fは停止し #ifconfigで表示されない様に設定する必要があります。 |
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| 24-SEP-2012 |
| hpiloを v1.3にする必要性は? |
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hpilo v1.3より通信可能なインターフェース数が増加しました。これにより hp-amsと IMAを同時稼働させる際の sub-agent数の制限が無くなります。インターフェース数の指定は /etc/modprobe.d/hpilo.confの options hpilo max_ccb=16としてデフォルト記載されます。詳細は #man hpiloをご覧ください。 |
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| 06-NOV-2012 |
| iLO4がサポートする MIB一覧はどこにあるのか? |
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ホワイトペーパー `Linux Best Management Practice`の SNMP elements supported by HP AMSセクションに iLO4の agent-lessモードと hp-amsを利用した AMSモードがサポートするリストが記載されています。詳細は Linux関連 Whitepaperをご覧ください。 |
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| 07-NOV-2012 |
| iLO4の agent-lessモードでの CPU負荷はどの程度減ったのか? |
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従来のソフトウェアベースである IMA(Insightm Management Agent)に比べ、iLO4の agent-lessモードは CPU処理サイクルの 95%を iLO4側で受け持たせます。このため CPU負荷を障害監視のために極力利用したくない HPC環境でも導入の敷居が低くなっています。 |
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| 08-NOV-2012 |
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