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iLO: 内蔵 Lights-Out(integrated Lights-Out)/2/3/4

リモートから SysRqを送信し故意にクラッシュさせられるか?
   ホットキーで SysRqを定義する事で特殊なキーコンビネーションを登録し送信する事が可能です。
12-SEP-2006
iLOのリモートコンソールが突然起動しなくなったが?
   Javaの cacheをクリアしてください。ホームディレクトリ配下の '.java/deployment/cache/javapi/v1.0/jar/' になります(利用する versionによって読み替えてください)。この現象が発生した場合、FireFoxでリモートコンソールを開くと、別画面でリモートコンソール用ウィンドウが開き、左上に Javaのアイコンだけが表示されるだけとなります。この状態になると、FireFox自体の通常終了が行えなくなります。また、ユーザのホームディレクトリに Java HotSpot Client VMが落ちたと云う hs_err_pidXXXX.logファイルが残される事があります。この現象は Windows環境下でも発生します。Linuxの対処と同様にコントロールパネルから jar cacheを削除してください。
29-MAY-2007
マウスカーソルがずれるが?
   iLO1のリモートコンソールの dual-cursorモード、iLO2のリモートコンソール(Javaもしくは ActiveXモード)でローカルとリモートのマウスカーソルの同期が利用していくにつれずれていきます。この場合、[CTRL]キーを押すことで、リモート側のマウスの動作を一時的に停止し、お互いのマウスの位置を合わせる事が可能です。
 iLO2の場合には、この他に high-performance mouseドライバを利用する事で、マウスを同期させる事も可能です。詳細は社内リンクこちらをご覧ください。
 ちなみに、Lo100c等ではいずれの方法も利用できません。
04-SEP-2007
CPU速度が遅くならないが?
   HP Power Regulatorを Static Low Powerモードに設定しても /proc/cpuinfoで表示される CPUクロックには CPUが稼動可能な最高クロック数しか表示されません。但し、実際には 22%の速度低下状態で稼動しています。
17-JAN-2008
リモートから画面を飛ばすのに Javaで気をつける事はあるか?
   iLO2のリモートコンソール画面の飛ばし先が Linuxの場合、WWWブラウザには Javaプラグインが必要となりますが、ディストリビューションが RHEL5の場合には Java関連で注意が必要です。RHEL5になって Java関連パッケージである libXpパッケージが分割されており、パッケージのインストール状況によっては libXp.so.6ライブラリが不足するので注意が必要です。#rpm -qa|grep libXp等としてパッケージが入っているかを確認してみてください。また Java関連で旨く動かない場合には、.jarキャッシュを一度消してみる事もお勧めします。
08-MAY-2008
iLO2の VFD経由で DUDのロードは可能か?
   Red Hat系ディストリビューションの場合、 iLO2の仮想FD機能を利用して DUDをロードする事はできません。 Anacondaで DUDのロード先デバイスとして /dev/sda等を選択する画面が表示されず、 /dev/hdaを見にいってしまいます。 Red Hat EL4.7、EL5.2で確認しました。 FDDが搭載されていないシステムの場合、 USB-memoryか USB-FDDを利用してください。 SUSE系ディストリビューションの場合は、 iLO2の仮想 FD機能を利用して DUDのロードが可能です。 SLES9/SP4と SLES10/SP0で確認しました。
03-OCT-2008, revised 10-OCT-2008
hpmouseをインストしたら Xが起動しなくなったが?
   SELinux環境下で hpmouseを導入すると Xが起動しない場合がありました。この問題は v1.1.2-33で修正されています。
06-JUL-2009
ファームウェアがオンラインでアップデートできなくなったが?
   Linux稼働中に iLO/2のファームウェアをアップデートするには hp-iloドライバが必要となります。この hp-iloドライバが v8.2台以降の場合、iLOと iLO2のファームウェアバージョンがそれぞれ v1.94未満、v1.70(B)未満には対応しなくなりました。最新のファームウェア以外を適用したい場合には、Firmwareメンテナンス CD、もしくは iLO/2の WEBインターフェースからのアップデートを行ってください。
09-JUL-2009
リモートコンソールで2つのマウスカーソルがずれるが?
   hpmouseドライバを利用して自動追尾させる方法の他にも #xset m 1や gconf-editorで設定する方法、CTRLキーで制御する方法等がありますので、お試しください。また、利用するローカルの環境が ActiveXか Javaかによってもマウスの追尾結果が異なります。詳細はサイト内リンクiLO2での様々なマウスカーソル同期方法についてをご覧ください。
11-AUG-2009
iLO2が保持する時刻はどうやって更新されるのか?
   iLO2は hp-healthドライバから ProLiantが保持する時刻を定期的に拾って同期します。また、POST時に iLO2が初期化される時点でも ProLiantからの時刻を拾って同期します。ちなみに iLO2のリセットでは時刻の同期は行われません。
12-FEB-2010
iLO2用の bin形式のファームウェアが提供されていないが?
   iLO2のファームウェアの提供形式として、Linux上でオンラインアップデートを行ったり、Firmware Maintenance CDの SUMツールからアップデートを行うための .scexe形式はダウンロードサイトでそのまま提供されていますが、iLO2の WEBインターフェース上から読み込む形式である .bin形式はそのままの形では提供しておらず、コンバートが必要となります。#sh ./CPxxxxxx.scexe --unpack=hoge.dir とする事で、.scexe形式が .bin形式にコンバートされます。
09-MAR-2010
iLO2のオンラインアップデート時に hpiloは必要か?
   必須ではありません。iLO2を .scsexe形式のファームウェアを利用してオンラインアップデートを行うには、.scexeは hpilo(もしくは hp-ilo)経由で行おうとします。もし、hpiloがロードされていない環境の場合には、.scexeは次に ProLiantのマザーボード上の iLO2の設定として `Security Override`ディップスイッチが有効になっている事を前提にファームウェアをアップデートしようとします。必須ではありませんが、ProLiantの筐体を一度開け、ディップスイッチを切り替え、ファームウェアをアップデートし、再度ディップスイッチを元に戻す作業が必要となりますので、hpilo無しでのアップデートを行うなら、iLO2の WEBインターフェース上から .bin形式でのアップデートを行う方が簡単です。
10-MAR-2010
新しい ProLiantの POSTがグラフィカルになったが影響は?
   ProLiantの最新ファームウェアを適用すると電源投入直後の POSTの一部がグラフィカル表示となります。この際、iLO2を TEXTCONSのテキストモードで接続している場合には、自動的に POST画面は従来通りの表示形式に戻ります(画像リンク画面)。また、iLO2を VSP(Virtual Serial Port)で接続している場合には、POSTがグラフィカルな表示のままですが、VSP上には画面上の表示が正常に行われます(画像リンク画面)。また、この POSTのモードは RBSU内の設定(Advanced Options/Advanced System ROM Options/Power-On Logo)で従来通りの POST画面に戻す事もできます。
11-MAR-2010
iLO2から NMIを生成して panicを起こせないが?
   iLO2の WEBインターフェースの `診断`にある [システムに NMIを生成]から NMIを押しただけでは、昨今のディストリビューションを Panicさせる事はできず、下記のエラーだけが記録されます。
Uhhuh. NMI received for unknown reason a0 on CPU0.
You probably have a hardware problem with your RAM chips
Dazed and confused, but trying to continue
 iLO2からの NMIで Panicを引き起こす等の目的で利用するには、/proc/sys/kernel/panic_on_unrecovered_nmiに予め 1を引き渡しておく必要があります。
 また、iLO2からの NMI生成は一度しか実行できません。既に発行されたか否かについては /proc/interruptsで確認する事ができます。
17-MAR-2010
hpiloが無いと何が出来ないのか?
   hponcfgの利用ができません。また SMH上では `マネジメント プロセッサー`セクション自体が表示されなくなり、iLO2の Ethernet統計の確認、`内蔵Lights-Outアラート`と `ホストOSアラート転送`の設定変更、iLO2のリセット、IMAとの連携が行えません。コマンドラインから .scexe形式バイナリを直接実行しての iLO2のファームウェアアップデートにも制限が掛かります(詳細は サイト内リンクiLO2のオンラインアップデート時に hpiloは必要か?をご覧ください)。
27-SEP-2010
hpiloのロードを停止できないが?
   #modinfoでのパス情報が /lib/modules配下のものを指し示している場合でも、実際にロードされるのが /lib/modules配下の hpilo.koであるとは限りません。HPが提供する RPM/hp-iloパッケージを導入している場合には /opt/hp/hp-ilo/bin配下のものを /etc/init.d/hp-iloスクリプトからロードします。このため、HP提供の RPM/hp-iloパッケージの hpiloのロードを停止する場合には、blacklistでの無効化ではなく hpiloスクリプトを #chkconfigで offにする必要があります。
28-SEP-2010
ssh経由で ProLiantの IMLログを取得したいが?
   #ssh -l hoge 1.1.1.1 show /system1/log1 -all で、iLO2経由で IMLのログが取得可能です。直接 iLO2に sshで loginしてしまうよりも、ログの保存等の面で便利かと思われます。
07-OCT-2010
ssh経由で iLO2のログを取得したいが?
   #ssh -l hoge 1.1.1.1 show /map1/log1 -all で、iLO2のログが取得可能です。直接 iLO2に sshで loginしてしまうよりも、ログの保存等の面で便利かと思われます。
08-OCT-2010
iLO3になって NMIでの dumpが掛けられないが?
   WEBインターフェースの [Generate NMI to System]ボタンを利用した場合の動作は iLO2と iLO3では異なります。iLO2は PCIベースの設計が行われており、NMIを発生させるために SERR#信号線のメモリーパリティーエラーを発生させていました。iLO3では PCI-Expressベースの設計に変更したため同信号線が使えないため、IOCHK#信号線の I/Oバスエラーを利用しています。Linux kernelは前者のエラーには対応していますが、後者のエラーには対応していないか、対応していてもデフォルトで有効利用できません。このため、iLO2では NMIボタンを押す事で kernel panicをリモートから発生させ、kdump等を起動させる事が可能だったものが、iLO3になってからは出来なくなっています。
 iLO3で kdump等を発生させるためには HP watchdog timer(hp-wdt.koもしくは hpwdt.ko)の v1.1.0-125以降をロードさせておく事で、iLO2と同じ動作をさせる事が可能になっています。本モジュールはダウンロードサイトから入手が可能です。SLES11の場合には inboxドライバとして標準搭載されています。

 [17-FEB-2011] RHEL6と SLES11の場合には、hpwdt/hp-wdtの利用以外にも I/Oバスエラーを利用した検出設定が可能です。#echo 1 > /proc/sys/kernel/panic_on_io_nmiを行うか、/etc/sysctl.confに kernel.panic_on_io_nmi = 1を追加してください。
04-NOV-2010, revised 17-FEB-2011
hpiloドライバがディストリに標準搭載されたのはいつからか?
   RHEL5は Update3以降、SLES11は SP0から搭載されています。
08-DEC-2010
iLO2と iLO3は同じと考えていいのか?
   iLO2では高性能マウス機能(high performance mouse function)の on/off(autoもありましたが、実質 Linuxでは on扱いでした)を切り替える事が出来ましたが、iLO3では常に onとなるため、iLO2と同じ様には利用できないケースがあります。例えば、 #xset m 1での 2つのカーソルの同期が行えない事、またインストーラによってはリモートのマウスカーソルの制御が一切出来ない場合があります。ちなみに高性能マウス機能とは関係ありませんが、iLO2では可能だった左右の [Ctrl]キーによるリモートカーソルの一時停止も行えなくなっており、手動でのマウス同期も行えません。
02-JUN-2011
SMASH CLPで iLO3をコントロールするには?
   System Management Architecture for Server Hardware Command Line Protocolは、DMTF(Desktop Management Task Force)の一連の仕様です。iLO3に対し sshで直接ログインを行い SMASH CLPでのコマンドを発行する事で、iLO3と ProLiant本体の情報取得や制御が可能になります。例えば、電源の状態を確認するには #ssh -l hoge 1.1.1.1 show /system1/oemhp_power1で可能となります。詳細はサイト外リンクドキュメントサイト(オプション製品)上の `HP ProLiant Integrated Lights-Out 3 vX.XX スクリプティング/コマンドラインガイド`を参照してください。
07-JUN-2011
IPMIから iLO3をコントロールするには?
   Intelligent Platform Managemetn Interfaceは、業界標準のシステム I/Fで、ProLiant本体の電源、ファン、温度等のステータス情報の取得、ロギング等が可能です。また、システムのリセット、電源断、電源投入等のリカバリ操作も可能です。これらの実際の操作は OpenIPMI, FreeIPMI等のツールを利用しローカルのコンソールから行う事も、ipmilanオプションを利用しネットワーク経由で行う事も可能です。例えば、ローカル上でセンサー情報一覧を取得するには #ipmiltool sensor listで、リモートから電源投入するには #ipmitool -I lanplus -H 1.1.1.1 power onで可能となります。詳細はサイト外リンクドキュメントサイト(オプション)上の `HP ProLiant Integrated Lights-Out 3 vX.XX スクリプティング/コマンドラインガイド`を参照してください。
09-JUN-2011
iLOは IPMI準拠なのか?
   iLO2/3は IPMI v2.0の必須コマンドを全てサポートします。IPMI v2.0の詳細についてはこのリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。Intel社サイト上のドキュメントをご覧ください。
13-JUN-2011
iLOを sshからリセットするには?
   sshで iLO2/3にログイン後、cd /map1で移動してから、resetコマンドを発行する事で可能です。
14-JUN-2011
iLO3用の日本語ファームウェアが無いが?
   iLO3ではファームウェアは英語版しかありません。インターフェースを日本語表示させるためには別途提供されている日本語用言語パックが必要となります。この言語パックはファームウェアとは別個の言語部分だけのオーバーレイ形式であるため、英語版ファームウェアが出てきてから日本語版ファームウェアが出てくる迄のタイムラグが無くなるメリットがあります。
16-JUN-2011
p-classが対応する iLO2のファームウェアは?
   p-classブレードが搭載する iLO2は v1.82迄の対応となります。それ以降のバージョンを利用するとエンクロージャの監視ができなくなります。
01-AUG-2011
iLO3の仮想フォルダは Linuxからどう見えるのか?
   Linuxからは USBデバイス経由の VFATファイルシステムとして認識されます。
02-AUG-2011
iLO3から直接 HDDの障害情報を取得できるか?
   iLO3は ProLiantのオンボードに搭載されている SmartArray P410iのドライブベイの状況を把握をしています。ドライブベイの状況を確認するには、iLO3の WEB I/Fの `System Information`の `Drives`タブでグラフィカルに確認する事が可能です。また、SMASH CLPで show /system1/drives1等としてコマンドライン経由で取得する事も可能です。詳細は v1.26での画像リンクスクリーンショットをご覧ください。

 IMA(hp-healthと hp-snmp-agentsの storage agent)が稼働している場合には IMLにもリアルタイムに転送されますので、同様に iLO3の WEB I/Fの `Integrated Management Log`での参照、もしくは SMASH CLPで show /system1/log1/recordN等で取得する事が可能です。詳細は v1.26でのスクリーンショット(画像リンクHDD障害時画像リンクHDD修復後)をご覧ください。IMAが稼働していない場合には リブートする等で POSTに遷移した段階で IMLに記録されます。
09-NOV-2011
iLO3にパスワードなしでログインしたいが?
   ssh keyを iLO3のアカウントに紐付ける事で可能です。これにより SMASH CLPでのハードウェア情報の取得等でのパスワード入力が不要となります。設定手順としては、下記の手順となります。
#ssh-keygen -t dsa ⇒ パスフレーズには何も入力しない
#cat .ssh/id_dsa.pub ⇒ 内容をコンソール内でコピーする
  • WWWブラウザで iLO3へアクセス
  • Left-menuの Administration ⇒ Securityを選択
  • [Secure Shell Key]タブで利用するユーザを選択
  • [Authorize New Key]をクリックすると `DSA Public Key Import Data`ダイアログが開く
  • 先ほどコピーした内容を貼り付け、[Import Public Key]を押す
  • 画面上部に `Public key import completed.`が表示される
#ssh -l hoge 1.1.1.1 show等として SMASH CLPの結果が帰ってくる事を確認
31-JAN-2012
SMASH CLPから VSPを起動するのは?
   start /system1/oemhp_vsp1でシリアルコンソールに切り替わり、ESC+(でコマンドラインに戻ります。Virtual Serial Portは物理的にシリアルポート経由でコンソールを利用する構成と同様、事前に Linux側でシリアルコンソールの設定をしておく必要があります。
09-MAR-2012
VSPでの表示が POST時だけ遅いが?
   POST時は ANSIのコントロールコードの処理が加わるため Virtual Serial Port経由での表示が体感的に特に遅く感じられます。
12-MAR-2012
VSPでの表示が POST時に最下行で見づらくなるが?
   POST時には BIOS関連表示の画面サイズは 80x24を想定して表示しており、80x25との差異により画面が崩れる場合があります。端末の表示を 80x24にあわせる事で回避可能です。
13-MAR-2012
SMASH CLPから NMIを引き起こせるか?
   nmi serverで iLO3から NMIを引き起こすことが可能です。
14-MAR-2012
IPMIの SELと iLO3の logの保持先は同じか?
   system event logと iLOが保持する logの NVRAM上の保存先は異なります。また、記録される内容も前者は一般的なハードウェアデバイスに対するイベントが記録されます。後者は iLO自身の情報、iLOによって拡張されたハードウェアデバイス監視の結果が記録されます。
23-MAR-2012
iLOはリセットする毎に証明書を再作成するのか?
   ユーザガイドには iLOのリセット毎に証明書を作成しなおす旨の記載がありますが実際には行いません。ファームウェアのアップデートを行った場合には 1024bitの RSAキーと DSAキーの生成を行うため、SSH等の通信が 25秒間(iLO4の場合)行えなくなります。iLOの設定を工場出荷時に戻した場合にも同様にキーの再生成を行います。
02-JUL-2012
Windows上の Firefoxで仮想コンソールが開かないが?
   Windows環境の Firefoxで iLO3/4の仮想コンソールを開くには、Javaを利用する形態と .Net Frameworkを利用する形態があります。前者は Javaプラグインが必要となるのは iLO2迄と変わりありません。後者は iLO3からサポートされる形態で、Firefoxで .Net Frameworkアプリケーションを稼働させるために別途 .Net Framework Assistantアドオンが必要となります。ちなみに Internet Explorerではこのアドオンは不要です。
10-DEC-2012
Language Packが .exe形式だが?
   iLO3/4用日本語 Language Packの圧縮形式が Windows向け自己解凍の .exe形式でのみ提供されています。お手数ですが Windows上から実行し解凍してください。Linux上で WINEを稼働させている場合には、WINE上で実行し解凍(画像リンク実行結果)する事も可能です(WINEは RHEL/SLES共に正式サポートパッケージではないので別途 NotePC等の上で稼働させてください)。
19-DEC-2012
pass-thruを使って iLO専用 NICポート経由で通信するには?
   iLO3/4の WEB I/Fにて pass-thruを設定する事で、iLO3/4の NIC I/F経由で Linux側の snmpdとの通信が可能となりますが、実際に snmpdとのやりとりを介在するのは IMA内の sub-agentである cmasm2d(RIB agent)となりますので、別途 IMAを導入してください。
04-MAR-2013
VSPでのログを遡りたいが?
   iLO4の v1.20とライセンスの適用により Virtual Serial Consoleでの履歴を遡る事が可能になりました。iLO4の WEB I/Fのレフトメニュー、Access Settings ⇒ Virtual Serial Port Logを有効にする事で利用できます。iLO4へ sshでログインし通常通り vspコマンドでシリアルコンソールでの作業を行います。作業が終了したら [ESC]+`(`で VSPから iLO4のプロンプトに戻り、vsp logコマンドで 150ページ分の循環バッファが利用可能です。
15-APR-2013
VSPを使うと BUG: Soft Lockupが表示されるが?
   シリアルコンソールを遅い速度で利用している場合に本メッセージと共に Call Trace情報が表示される場合があります。主に見受けられるのはシステム起動中のコンソール画面です。iLOの VSP(仮想シリアルポート)は flow制御を行っていないため 9600baud等の遅い速度で利用している場合バッファが一杯になり本メッセージが表示されます。本メッセージを連続で表示し続けている場合、システムが停止する事が非常に稀にあります。115200baud等の速い速度でシリアルコンソールを利用してください。
19-APR-2013, revised 08-MAY-2013
FAQインデックス: ソフトウェア、管理ツール等
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