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SPP(Service Pack for ProLiant), 旧PSP(ProLiant Support Pack) - RPM関連

NICドライバのビルドに失敗するが?
   kernelソース環境がインストールされているのに NICドライバだけがビルドに失敗する場合、kernelソース環境が不整合を起している場合があります。また、先にビルドしたモジュールが構成した kernelソース環境よりも、より整ったソース環境を求めるモジュールが後からビルドを実行すると旨くビルドできない事があります。この場合、make oldconfig, make depを行う際に KERNELRELEASE=を指定してください。詳細は Ethernet FAQのサイト内リンクビルドに失敗するが?をご覧ください。
02-JUL-2003
SSH経由で PSPがインストできないが?
   PSP を SSH の X fowarding経由で GUIインストールする場合、LDU windowが表示されず CUIモードで起動することがあります。また、LDU windowが表示されてもマウスの右クリックで LDU window が crash することがあります。これは、SSH clientの設定によって起こる問題なので以下の方法で対処してください。
  • LDU が CUIモードで起動する場合
     SSH client の X fowarding機能が無効になっています。
     "-X"option で target server へ再接続し LDUを起動してください。
    # ssh -X target-server-ipaddr

  • LDU GUI windowを右クリックすると window が crash する場合
     SSH clientが X11クライアントを信頼しないモードになっています。
     "-Y"option で target server へ再接続し LDUを起動してください。
    # ssh -Y target-server-ipaddr
上記設定を SSHコマンドラインオプションで指定するのではなく、デフォルトで有効にしたい場合、/etc/ssh/ssh_config の下記2項目を "yes" に変更(無い時は追加)してください。
ForwardX11 yes # "-X"オプションと同機能です
ForwardX11Trusted yes # "-Y"オプションと同機能です
18-JAN-2005
管理ツールを利用するために firewallに開ける穴は?
   hpsmh(SMH)、SIM、VCAを利用するのに必要な通信経路の確保は下記になります。
2301:tcp, udp  -  ブラウザ経由での SMHへのアクセス
2381:tcp, udp  -  同上
161: tcp, udp  -  SIM-SNMP間通信(*)
162: udp  -  同上
280: tcp,udp  -  VCAからの HTTPイベント通知

*: CA(customer advisory)では tcpの記述だけですが、実際は udpも必要です
07-OCT-2005
EL4、SLES9には bondingが入っていないがどうすればいいのか?
   EL4、SLES9用 PSPには bondingドライバが入っていませんので、ディストリビューション標準のものを利用してください。また、EL4用には vlanドライバも入っていませんので、同様にディストリビューション標準のものを利用してください。
28-AUG-2006
RHEL5.3に PSPを適用したら lockupしたが?
   RHEL5.3からは iLO2用ドライバ hpiloが標準搭載されています。このドライバと HPが提供する hp-iloドライバが同時ロードされるとシステムが停止します。この問題は、hp-ilo v8.16-2もしくはその後にリリースされた PSP v8.20で同時ロードしない様にされ問題は解決しています。PSP v8.15のままで運用を行う場合には blacklistを利用しての回避方法もあります。詳細はサイト内リンクIMA v8.15対応環境とインストール方法についてをご覧ください。
07-JUN-2009
PSPインストール後に mptctl.ko、mptbase.koドライバーがロードされるが?
   LSI Logic製 HBAを装着していないサーバーでも、PSPをインストールすると、 PSPでインストールされる SCSI HBA用 storage agent(cmascsid)起動時に、ディストリビューション標準の mptctl.ko、mptbase.koドライバーが自動でロードされます。
 LSI Logic製 HBAを装着していないサーバーで、これらのドライバーをロードしたくない場合には、PSP設定ファイル(PSP8.10以降は /opt/hp/hp-snmp-agents/cma.conf、PSP8.00以前は /opt/compaq/cma.conf)にて、下記の cmascsidを起動しない設定を追加する事により回避可能です。
exclude cmascsid
08-FEB-2010
SUMとは何か?
   Smart Update Managerは PSP v8.40から導入されたものです。ドライバー、管理ツール、ファームウェアを導入するためのインストーラで、従来の LDU(Linux Deployment Utility)の後継となります。SUMは Linux向け PSP(の RHEL, SLES用)、Windows向け PSP、Smart Update Firmware DVDに同梱されています。HPサイトからの直接インストール機能、リモートデプロイ機能、ファームウェア配布機能が利用可能となりました。無くなった機能としては、ハードウェアデバイスのチェック機能等があります。
21-APR-2010
SUMが無関係なドライバや管理ツールをいれようとするが?
   SUMには LDUが持っていたハードウェアチェック(自己検出)機能がありません。このため、SUMはインストール可能なパッケージを全てリストします。この状況のまま SUMのインストールを行うと、不要なドライバーや管理ツールが導入されますので、必要なものだけを選択する必要があります。例えば、Fibre Channel HBAが装着されていないのに、Fibre Channel HBA用のドライバや fibreutilsツールが導入されます。これは LDUに比べて後退した機能となります。
 ちなみに、Windows版の SUMは、パッケージの .EXE自体に内蔵されているハードウェアチェック(自己検出)機能を利用しますので、不要なドライバーや管理ツールがリストされる事はありません。例えば、Windows環境に於いては Intel系 NICを装備している ProLiantで Broadcom系の NICドライバを間違って適用した場合には、.EXE自体がマシンチェックをしてインストールを防ぎます(サイト内リンク結果)。

 ハードウェア構成に応じて、不要な rpmパッケージを削除する事により上記作業で行う、面倒な SUM上でのパッケージの取捨選択作業が不要になります。この場合、SUMのバンドル選択画面での `未検出コンポーネント`上からも削除された rpmパッケージの確認(サイト内リンク画面)が可能です。この状態で、`検出したコンポーネント`、即ち削除しなかった rpmパッケージは問題なくそのままインストールが可能です。不要な RPMの削除についてのサポート詳細については別途 サイト外リンクカスタマーアドバイザリーに記されています。
 また、errata kernel適用後に再度 PSPの適用を行う場合には、バンドルを指定してから `すべてのバンドルを強制アップデート`機能を利用する事で、個別のパッケージ毎に `強制アップデート`ボタンを押していく必要もなくなります。

  [03-FEB-2011] SmartArray B110i用の RHEL6向け RPM/hpahcisrだけは、SATAコントローラのモードを確認するために自己検出機能が装備されています。#rpm -ivh kmod-hpahcisr-xxx.rpmを実行した時点で `Hpahcisr is currently not controlling any storage...`と表示されエラーとなります。RHEL6以外の RPM/hpahcisrには自己検出機能は含まれていません。
21-APR-2010, revised 03-FEB-2011
SUMがライブラリやパッケージが足りないと云うが?
   SUMには LDUが持っていた不足パッケージの自動追加機能がありません。このため、足りない snmp、lm_sensor、各種ライブラリは、ディストリビューションのメディア等から予めインストールしておく必要があります。
 必要なパッケージについては、ダウンロードサイトの `Install Instructions`に記載しています。本 Linuxサイトの PSP提供ぺージでは利便性のために同じ内容のものを用意しております。
21-APR-2010
SUMは不要なファームウェアも導入してしまうのか?
   ファームウェア用のパッケージ形態である .scexeはそのパッケージ自身にハードウェアデバイスのチェック(自己検出)機能がありますので、不要なパッケージがリストされたり、導入される事はありません。
21-APR-2010
SUMの HPサイトからの直接インスト機能で落ちてくるのは何か?
   ファームウェア用のパッケージ形態である .scexeと、ドライバーや管理ツールのパッケージ形態である RPMファイルが落ちてきます。但し、PSP v8.40リリース時点に於いては Linux環境ではファームウェアの直接インストールのみがサポートされています。RPMパッケージの直接インストールは将来サポートされる予定です。
21-APR-2010
SUMのバンドルとは何か?
   ドライバーや管理ツールをひとまとめにしたものをバンドルと呼び、下記の種類があります。
・ProLiant Support Pack
・ProLiant WBEM
・Integrity Support Pack
・Integrity WBEM
 ProLiantを Linuxで利用する場合に利用する主なバンドルは、PSP(ProLiant Support Pack)となります。このバンドルと云う概念は、PSP v8.40以降で提供されている SUM(Smart Upadte Manager)インストーラや、SDR(Software Delivery Repository)レポジトリサーバーで主に利用されます。このバンドルと云うのは、PSPが対応するディストリビューション、CPUアーキテクチャ、PSPのバージョン毎に用意されています。特定のバンドルを指定する事はすなわち、特定の PSPバージョンを指定する事と考える事ができます。
 ちなみに、Smart Update Firmware DVDを利用してファームウェアのアップデートを行う際にも、バンドル(とリリースセット)と云う概念が存在します。
21-APR-2010
SUMのバンドルなしバージョンとは何か?
   SUMインストーラ上に表示されるこの文言の意味は、PSPに同梱されるドライバーや管理ツールでありながら、PSPには同梱されていないバージョンを意味します。例えば、PSP v8.40に同梱されているドライバーや管理ツールが次の PSPのバージョンが出てくる前に、バグフィックスや機能追加を行うためにワンショットでリリースされる場合があり、これらのパッケージの事を意味します。
21-APR-2010
SUMのバンドルなし製品とは何か?
   SUMインストーラ上に表示されるこの文言の意味は、PSPに同梱されないパッケージを意味します。具体的には各種ファームウェアと、PSPには同梱されていない各種ドライバーや管理ツールです。後者の具体例としては iSCSI関連(iscsi-initiator-utils, hp-pel, hp-pbl)のパッケージがこれにあてはまります。例えば、iscsi-initiator-utilsの複数バージョンを SUMの起動ディレクトリに配置した場合、SUMからは正常に複数バージョンがリストされ、任意のバージョンを選択して導入する事が可能です。
21-APR-2010
SUMでバンドルバージョン、なしバージョン、なし製品の指定する意味は?
   SUMインストーラでは `バンドルバージョン`の選択、`バンドルなしバージョン`のチェック指定、`バンドルなし製品`のチェック指定が可能ですが、最新バージョンのパッケージを適用する場合には、これらのバンドル関連オプションを一切指定する必要はありません。システムに適用可能な最新のパッケージが自動選択されます。後は、デバイス的に不要なパッケージの選択を解除してインストールボタンを押すだけで結構です。

 敢えて、`バンドルバージョン`の選択が必要となるのは、特定のバージョンの PSPを導入する場合や、PSPに同梱しているパッケージのみを導入したい場合に指定します。例えば、複数の PSPを同じディレクトリに展開している場合、SUMはバンドルを複数表示しますので、1つ古いバージョンの PSPを導入したい。また、最新の PSPよりも新しいバージョンのドライバーを同じディレクトリに配置している場合であっても、PSPに同梱されているパッケージのみを導入したい場合に有効です。

 敢えて、`バンドルなしバージョン`のチェック指定が必要となるのは、バンドルで特定の PSPバージョンを指定した状況で、その PSPに含まれているパッケージよりも新しいものが存在し、それも導入したい場合に指定します。

 敢えて、`バンドルなし製品`のチェック指定が必要となるのは、バンドルで特定の PSPバージョンを指定した状況で、ファームウェアのアップデートや PSPに同梱されていないドライバーや管理ツールも一緒に導入したい場合に指定します。
21-APR-2010
SUMはディストリビューションの検出をするのか?
   SUMは稼働している OSのディストリビューションの種類と、CPUアーキテクチャの判断を行います。このため、Red Hat EL5/x86版システム上で別のディストリビューションである SUSE Enterprise 11/x86版、または CPUアーキテクチャだけが異なる Red Hat EL5/x86_64版向けの PSPを展開した SUMを起動すると `There were no bundles found for this target.`とメッセージが表示されます。この場合にリストされるのは、`noarch`(もしくは `i386`等)とされているディストリビューションや CPUアーキテクチャに依存しないパッケージのみがリストされる事となります。

 正確には、SUMが /etc/redhat-releaseや /etc/SuSE-releaseを読み解き、また rpmパッケージ内のチェックスクリプトを併用してチェックを行っています。このため PSPを適用する kernelのバージョンとそれらの -releaseファイルのバージョンは一致する様にしておく必要があります。
22-APR-2010
SUMで複数のディストリや CPUアーキテクチャを管理する事は可能か?
   可能です。但し、異なったディストリビューションや CPUアーキテクチャの PSPパッケージを `同一ディレクトリ` に配置するのは管理効率の向上はそれ程見込めません。例えば、Red Hat EL5/x86向け PSPを展開したディレクトリに、別 CPUアーキテクチャである x86_64版向けのものを配置したり、別ディストリビューションである SUSE Enterprise 11を配置する事も技術的には可能です。但し、1つのディレクトリに全てを放り込む事によって、ファームウェアの様にファイル名だけでは、どれが最新のものなのかの判断がつけづらくなったりし、ファイル管理の面で煩雑になります。また、パッケージの名称が変更(例えば Qlogic社が NetXen社を買収して NetXen NICドライバが Qlogic NICドライバに変更される等)されたり、将来的にバージョン番号の付与方法が大きく変わったり、以前のバージョンに戻したい場合等に 、特定の機能とサブバージョンが紐付いている場合、どのバージョン迄戻すべきなのか等の判断が難しくなる事があります。また、PSPを PSPで上書きすると RPMのパッケージ以外の部分、即ち SUM関連のファイルが古くなってしまう等のファイル管理にも気をつける必要が出てきます。
 お勧めは、SUMの tar.gzを `rhel5-x8664_psp840`等の様に、ディレクトリを分け、必要に応じて別のディレクトリに対して SUMの `ソース画面`で別のディレクトリをブラウズで指定するのがファイル管理の面から考えると分かり易いと思われます。次の新版の PSPがリリースされるよりも前にリリースされるパッケージ(即ち `バンドルなしバージョン`)のみを、同じ PSPの展開するディレクトリに配置するのが管理面で分かり易いと思います。
22-APR-2010
SUMで hp.comから直接インストールされるファイルの区別は可能か?
   SUMのアイテム一覧で サイト内リンク(地球) HP.comのマークが付与されます。SUMのバージョンが v4.00未満の場合には `HP`ロゴだけが表示されます。
22-APR-2010
SUMを終了すると hp.comから落としたファイルはどうなるのか?
   hp.comからダウンロードされるファイルは /tmp/hp_sum/RepositoryManager配下に置かれます。`ソース選択`画面で `HP.comから以前ダウンロードしたコンポーネントを含む`を選択する事で、それらのパッケージを再度利用する事が可能です。これらのファイルが SUMの起動ディレクトリにコピーされる等のアクションは起こりません。ファイル管理の面からは、必要に応じてファイルを SUMの起動ディレクトリに移動するか、削除してください。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイで Linuxと Windows間の適用は可能か?
   クロスプラットフォームインストールはサポートしていません。
22-APR-2010
SUMで異なるディストリビューション、CPUアーキテクチャにリモートデプロイ可能か?
   一部のパッケージのみ可能です。導入可能なパッケージは `noarch.rpm`形式のディストリビューションや CPUアーキテクチャに依存しないもの、もしくは `i386.rpm`の様にディストリビューションに依存しないものだけが対象となります。例えば、SUSE Enterprise 11/x86版上から、当該 OS用の SUMを起動し、リモートの Red Hat Enterprise 5/x86版に対してデプロイを試みた場合、ACU、NICドライバ−、SMH等の `noarch`のパッケージと、Insight Diagnosticsや SMHの i586, i386パッケージのみがリストされ、それ以外のパッケージは `マッチしないシステム`として適用除外されます。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイで Unable to Access Hostが出るが?
   ファイアーウォールに引っ掛かっている可能性があります。また、OSを再インストールする等した場合には、.ssh/known_hostsに記録されている接続情報を削除する必要があります。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイ時に expectパッケージはリモートにも必要か?
   不要です。expectは SUMを実行するローカル側だけに必要となります。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイで全てのターゲットのパスワードは同じにする必要はあるのか?
   必要はありません。複数のターゲットの内パスワードが異なる等で認証に失敗した場合には、再度 [入力]でターゲットを追加すると別途アカウント名とパスワード名を入力する事が可能です。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイでリモート側に make, gcc等は必要か?
   不要です。SUMを実行するローカル側でビルドを行い、expectを利用してリモートサーバにビルドしたバイナリー形式の RPMをデプロイする仕組みとなっています。
22-APR-2010
SUMのリモートデプロイは CPUの種類だけあっていれば利用可能か?
   ローカルとリモートのディストリビューションが異なる場合には、ソースからドライバーをビルドする事ができません。kernel flavor(UNI/SMP, Xen, PAE等)が異なる場合にはローカル側にリモート側の kernelに対応する develがインストールされていればローカルでビルドを行い、リモートへの配布は可能(サイト内リンク複数バンドルサイト内リンクソース RPMの省略サイト内リンク導入開始)です。ローカルでドライバをビルド仕様上、ローカルにリモートとは異なる CPUアーキテクチャ(x86, x86_64)向けの develを導入できない事から、ローカルとリモートの CPUアーキテクチャが異なるとビルドはできません。
 ソースからビルドを行わない RPMパッケージ、例えば ACUや hponcfg等は noarch.rpm形態ですので、ローカルとリモートの環境がディストリビューション、CPUアーキテクチャ迄異なってもデプロイが可能です。また hpsmhの様に i386.rpm等の形態のものは、CPUアーキテクチャさえ同じであればデプロイが可能です。但し、注意しなければならない点として、ローカルの環境ではサポートしていても、リモート側ではサポートしていないものが SUMのディレクトリに存在する場合、SUMはリストするのでそのコンポーネントを対象リストから外す必要があります。例えば、hpmouseは SLES11ではサポートしませんが、SUMの起動ディレクトリに RHEL5用の hpmouseが存在する場合には、SUMはそれを SLES11向けのパッケージリストに表示(サイト内リンクSLES11上での hpmouse)してしまいます(hpmouseの RPMスクリプトはディストリビューションのチェックをしないため実際に導入されてしまいます)。
 この様に、ローカルとリモート環境が異なる場合には、NICドライバの様に全ての導入が行える訳ではない事、また考慮しなければならない事項もありますので、管理ツールだけの更新を行う等の様な特定の場合以外には、ローカルとリモートは同一環境で行うか、iLO2や VNCでリモート操作を行って SUMをローカルで起動させて PSPの導入を行う方が簡便です。
22-APR-2010
SUMで一般の RPMパッケージのインストールは可能か?
   技術的にできない事はありませんが HPはサポートしません。ディストリビューションに付属のパッケージマネージャー等の利用を推奨します。ディストリビューションに付属のインストーラ等を利用してください。技術的な観点では、rpmbuildが必要な RPMパッケージについては別途ビルド方法を明示するための .xmlでの記述が必要となりますので、HPが提供するパッケージの様に rpmbuild迄は行われません。また、一般の RPMを SUMでリストした場合に、依存関係に問題がないにも関わらず必要なファイルが足りないと警告する場合があります。具体的には、RHEL5.4/x86の環境で rdesktopは問題なくインストールが可能ですが、uucpは `fileutils`が足りないと云ってきます。但し、実際には uucpは #rpm -ivhで依存関係の問題を警告する事なくインストールされます。
23-APR-2010
SUMが最新 kernelでサポートしないパッケージを入れてしまわないのか?
   リリースされている kernelに対してサポートしないものは入りません。例えば、RHEL5向け PSP8.40には fibreutilsや、Emulex/Qlogic FCドライバーが含まれています。しかし、これらのパッケージは RHEL5.3未満向けのものとなるため、RHEL5.4の環境等にインストールしようとしても `This RPM is not supported on RHEL5.3 or greater`となるためインストールは行われません。このチェックは RPM自身が行っているため、SUMでのインストール前には `インストール可能`と表示されます。
 但し、PSPよりも後にリリースされた kernelに対しては、kernel側の仕様変更等によりインストールを行おうとして、失敗する場合があります。

 例外として、hpmouseの RPMパッケージはディストリビューションのチェックをしていないため、複数のディストリビューション用のモジュールを同一ディレクトリに配置した場合、SLES11でサポートしない hpmouseが SLES11向けに導入されてしまいます。この場合、手動で SUM上の hpmouseの選択を外してください。詳細は サイト内リンクSUMのリモートデプロイは CPUの種類だけあっていれば利用可能か?をご覧ください。
23-APR-2010
SUMのインストール後 initrdの数が増えたが?
   ストレージ系ドライバーの中でもプレビルトされたドライバーを持っているドライバーパッケージは、稼働している kernelだけでなく、/lib/modules配下の対象となる全ての kernelにドライバーを導入します。また、SUMで複数のストレージ系ドライバーを導入した場合、それぞれの RPM内スクリプトが個別に mkinitrdを実行します。結果的に、UNI kernel用に HP-initrd-XX.XX.XX.img、HP-initrd-XX.XX.XX.img-0、HP-initrd-XX.XX.XX.img-1、HP-initrd-XX.XX.XX.img-2... と作成され、SMP用にも同様に HP-initrd-smp-XX.XX.XX.img-0、HP-initrd-smp-XX.XX.XX.img-1、HP-initrd-smp-XX.XX.XX.img-2... と作成されます。Xen kernel, PAE kernel, bigsmp等があれば、それぞれの kernel用に mkinitrdがストレージ系ドライバー毎に mkinitrdが行われます。
23-APR-2010
SUMでの設定の保存とインポートとは何か?
   パッケージが持つ事前設定情報の保存と読み込みを行います。例えば、SNMPの community名や、hpmouseの稼働設定等です。一つ一つのパッケージ毎に GUI上から `今すぐ設定`を押して入力する事なく、以前の設定が再利用可能です。但し、この設定は rpmパッケージのバージョンに紐付いていますので、以前の PSPで利用した設定が再利用できるとは限りません。
23-APR-2010
SUMでは errata kernel適用後にどうすればいいのか?
   従来の LDUインストーラと同様に再度 SUMを起動し、PSPを再適用してください。必要となるのは /lib/modules配下のドライバーが対象となります。既に適用されているものは `すでに最新`状態となりますので、バンドルの選択画面もしくは、個別のパッケージ毎に強制インストールを指定して、インストールする必要があります。
23-APR-2010
SUMでは既に最新となっているがロードされるのは古いドライバだが?
   SUMはパッケージが既に導入されているか否かを RPM DBのリストを用いています。SUMでは `既に最新`となっていても、dmesgで確認できるドライバーバージョンが古い場合には別の CPU flavor(UNI/SMP, PAE, Xen等)向けに導入されていないか確認してください。SUMは RPM DBの CPU flavor迄はチェックしていません。サイト内リンクこの例は PAE kernel起動時に e1000eを導入し、その後で alternative kernelに変更した状態の例です。
23-APR-2010
PSPを導入すると HP製 kernelに切り替わるのか?
   切り替わりません。そもそも HPは kernelを提供していません。また、ディストリビューションが提供している kernelをビルドし直す事もありません。PSPに同梱されているストレージ系ドライバを導入する際、initrdを別途作り直しているだけです。この作り直した initrdを利用するために Grubのエントリとして `HP-2.6.X-XX-N`等とした新規エントリを追加しています。実際に /boot配下を見ると Grubのエントリに対応した HP-initrd-2.6.X-XX.img-Nと云う名称の initrdが増えているのが確認でき、vmlinuzはディストリビューションが提供するものしかない事が分かります。
29-JUN-2010
SUMでリモートサーバにデプロイするのにエージェントは別途必要か?
 SUMはデプロイ先となるターゲットサーバに対して小型の SOAPサーバをコピーするため別途エージェント等は不要です。デプロイ終了後はログファイルを SUMを実行しているローカルにコピーし、ターゲットサーバ上ではそのログ以外のファイルを全て削除して作業を終了します。
06-JAN-2011
SUMで FTP over HTTPは利用できるのか?
 SUMで ftp.hp.comから最新ファームウェアをダウンロードする際には FTP over HTTP proxyは利用できません。
07-JAN-2011
SUMで一部のファームウェアが落ちてこないが?
 SUMからファームウェアをダウンロードする際、SUMを Linux上で起動している場合には、オンライン上でアップデート可能なファームウェアしかダウンロードされません。オフラインモード専用のファームウェアを利用するには、別途ファームウェアを WEBブラウザでダウンロードし、Smart Update Firmware DVDから作成した USB-keyに追加してから利用してください。
19-JAN-2011
SUMでの再起動が指定時間通りにならないが?
 `再起動遅延`で 1分未満を指定した場合、SUM上では指定した秒数のカウントを行いますが実際には 1分に切り上げられます。/var/log/messagesには `The system is going DOWN for reboot in 1 mintes!`が記録されます。
21-JAN-2011
SUMで HDDのファームをアップデートしたが変わらないが?
 MSA20等の外付けストレージボックス内にある HDDのファームウェアをアップデートした場合、別途ストレージボックスの電源を再投入する必要があります。
24-JAN-2011
SUMのデプロイ結果等の見やすいレポートを作成したいが?
 ./hpsumに対して -report、-inventroy_report、-firmware_reportを引き渡す事でレポートが作成されます。
 -reportが出力するのは、インストールが必要なコンポーネント(Install needed)、インストール済みのコンポーネント(Already installed)のリストと、それらコンポーネントの個別の説明が記載されます。保存場所は、PSPの実行ディレクトリ配下でファイル名は HPSUM_Report_xx-xx-xxxx_xx-xx-xx.htmlとなります。
 -inventory_reportが出力するのは、コンポーネントの個別の説明が記載されます。-reportでの内容と重複していますが、こちらはページトップにコンポーネントへのページ内リンクが付与されています。保存場所は、PSPの実行ディレクトリ配下でファイル名は HPSUM_Inventory_Report_xx-xx-xxxx_xx-xx-xx.htmlとなります。
 -firmware_reportが出力するのは、現状のファームウェアバージョン一覧とそのデバイス IDが記載されます。保存場所は、PSPの実行ディレクトリ配下に HPSUM_Firmware_Report_xx_xx_xxxx_xx-xx-xxディレクトリの HPSUM_Firmware_Report.htmlとなります。
01-FEB-2011
SUMでインストールするドライバの名称が変わるが?
 tar.gzでのファイル名と、ビルド後のファイル名称が異なるドライバパッケージがあります。例えば RHEL5用 PSP8.60に同梱されるe1000ドライバのファイル名称は hp-e1000e-8.0.23-1.src.rpmですが、インストール後に #rpm -qaで表示されるのは kmod-hp-e1000-PAE-8.0.23-1となります。PSPのインストーラである SUMでインストール前に表示されるファイル名は src.rpmのファイル名となります。この src.rpmのパッケージをビルドした後のバイナリ rpmのファイル名は異なるものになるパッケージとなるものがあります。この場合、SUMがパッケージをインストールした後に表示されるファイル名は、rpm DBに登録されるものと同じバイナリ rpmのファイル名となります。また、man等のドキュメントは別途 hp-e1000-doc-8.0.23-1となります。
14-FEB-2011, revised 25-MAY-2012
RHEL6向けの HPのドライバは KMOD対応なのか?
   readmeに KMOD/override対応が可能であるかの確認(但し、`KMOD/override`と云う直接的な表現は行われておりません)を行ってください。例えば PSP v8.62の kmod-hpsa-2.0.2-6.el6.i686.txtには下記の記載があります。
This KMOD RPM will install binary driver that supports Red Hat Enterprise Linux 6
and the errata kernels made available for this release. Once installed
these drivers will be carried forward with each errata kernel upgrade
using facilities included in Red Hat Enterprise Linux 6. This is a big improvement
from previouse releases allowing the customer to not wait on driver updates
when errata kernels are released.
 PSP v8.62の場合、hpsa, cciss, hpahcisr, mptlinuxが対応パッケージとなります。
28-FEB-2011, revised 18-OCT-2012
RHEL6以外にも KMOD形式のドライバが提供されているが?
   [25-MAY-2012] PSP v9.00に搭載されている pre-built済みのストレージドライバ(cciss, hpahcisr, mpt2sas)については、RHEL6以外のディストリビューションでも KMOD/override対応になりました。
28-FEB-2011, revised 18-OCT-2012
RHEL6の x86_64版なのに i686用ライブラリが必要なのか?
   PSPのインストーラである SUM(Smart Update Manager)が i686用パッケージを必要としています。必要なパッケージを #yum install hoge.i686として CPUアーキテクチャの `.i686`を指定して導入してください。必要とされるライブラリ等が提供されているパッケージ名が分からない場合、#yum whatprovides */hoge.so.6等として探す事ができます。
02-MAR-2011
RHEL6上の silentモードでの起動なのに X用ライブラリが必要なのか?
   PSPのインストーラである SUM(Smart Update Manager)が起動時に必要なパッケージを全てチェックするために必要となります。
03-MAR-2011
SUMで 29台の同時デプロイをしたが一斉に開始しないが?
 SUMが同時にデプロイ可能なのは最初の 20台のリモートターゲットに対してだけとなります。残りの 9台は後にデプロイが開始されます。
04-MAR-2011
SUMでローカルサーバをグループに登録できないが?
 ローカルサーバをリモートターゲットと共にリストに追加する事はできません。`エントリーとして有効ではありません`としてエラーメッセージがポップアップします。
07-MAR-2011
SUMの高速インストールを開始する方法は?
 ./hpsum -express_installとして SUMを起動する事で GUIモードでもサイレントモード(-s)の様に全自動でのデプロイが可能です。本モードはローカルサーバに対してのみ有効です。
17-MAY-2011
SUMの終了コードの意味は?
 SUMを実行した後に /var/hp/log配下の hpsum_log.txtと hpsum_detail_log. txtの最後にリターンコード(終了コード)が記録されます。これは SUMがモジュールの導入に成功したか否かについての結果を記すものです。ターゲットサーバが 1台の場合には 0, 1, 2, 3の意味はそれぞれ、成功。成功、但し再起動が必用。モジュールが既に最新か対応するモジュールが無かったためインストールが試みられなかった。失敗。となります。ターゲットサーバが複数台の場合、または詳細な情報についてはサイト外リンクドキュメントサイト(ソフトウェア製品)上の `HP Smart Update Managerユーザガイド`をご覧ください。
25-MAY-2011, revised 05-AUG-2011
SUMでのリモートデプロイは便利か?
 SUMはリモートとなるターゲットサーバに SOAPサーバを送り込んで遠隔操作を行いますのでターゲットサーバ上での設定は不要なため非常に便利です。但し、kernelバージョン、CPUアーキテクチャが SUMを実行するサーバとターゲットサーバで異なる場合には、NICドライバ等の様に一度 #rpmbuild -bbを行うパッケージ処理を考慮する必要があるため煩雑になる場合があります。

 [06-FEB-2014] SPP 2013.09.0B以降の NICドライバは pre-builtされており、#rpmbuild -bbの処理の考慮は不要となりました。詳細はサイト内リンクSPPの技術ページをご覧ください。
02-FEB-2012, revised 06-FEB-2014
SOAPサーバとは何か?
 Simple Object Access Protocolの略で、SUMがリモートターゲットに対して RPMパッケージの導入、設定、ログ採取等を行うためのミニサーバで、実体はリモートターゲット上の /tmp/hp_sum配下で実行されます。また、導入されるパッケージも /tmp/hp_sum配下に一時的にコピーされます。詳細は sourceforge上の gSOAPプロジェクトページ日本HP外のウェブサイトへをご覧ください。
03-FEB-2012, revised 20-SEP-2012
SUMでのリモートデプロイ時の SOAPサーバの後処理は必要か?
 SUMがリモートのターゲットサーバに小型で安全な SOAPサーバをインストールし、その SOAPサーバが RPMパッケージやファームウェアの導入、ログ採取等を行います。それらのデプロイ作業が終了した後は、SOPAサーバを含め /tmp/hp_sumディレクトリ丸ごと自動で削除されるので考慮は不要です。
06-FEB-2012
kernelをアップデートしたのに違うドライバがロードされているが?
 PSPで提供されている RHEL6用ドライバの中には KMOD/override対応しているものがあります。これは kernelをアップデートしても既存のドライバがそのまま利用できる事を意味します。kernelをアップデートしても同梱されているドライバがロードされていない場合には KMOD/override対応ドライバがロードされたままになっていないか rpm DBで導入状況を確認(#rpm -qa | grep -i hogehoge)してください。

 [06-FEB-2014] KMOD/override対応の状況はサイト内リンクSPPの技術ページをご覧ください。
22-FEB-2012, revised 06-FEB-2014
KMOD/overrideとは何か?
 昨今 HPが提供するドライバの中には RHELの /lib/modules/.../extra配下に導入されるものがあります。その導入作業の際に、errata kernelが存在すると、その errata kernel用の /lib/modules/.../weak-updates/配下に extra配下のドライバへの linkを貼ります。kernelは通常どのドライバを利用するかの指定が無い場合には、/lib/modules/.../kernel/drivers配下のディストリ標準の(inbox)ドライバを利用します。この KMODでの linkを利用する仕組みとなる DUP(driver update program)機能で貼られた link先のドライバを利用する様に override設定(/etc/depmod.d/hp-hogehoge-rhel5.conf等)が行われている場合に限り、weak-updates配下のドライバを利用する事になります。つまり、ドライバパッケージが KMODに対応しているだけで、overrideするための指定がない場合には errata kernelへの追従ができませんので、現実には KMODのメリットを享受できません。

 HPが提供するドキュメントによっては、この linkを利用したドライバ更新の仕組みを KMPと記載したり、KMODと記載したりしています。本サイトではこの KMODパッケージが DUPの override設定を含む形式である事を明確に区別するために敢えて `KMOD/override`と記載しています。

 2012年 5月現在で、KMOD/override対応のパッケージは、pre-built系のストレージドライバ(cciss, hpsa, hpahcisr, hp-vsa, mpt2sas)だけとなります。ドライババージョンやディストリビューションによって KMOD/override対応時期が異なりますので、ご注意ください。

 [06-FEB-2014] 本 FAQは SPP 2013.09.0B未満用です。2013.09.0B以降の NICドライバの一部はoverrideに対応しているものもあります。詳細はサイト内リンクSPPの技術ページをご覧ください。
04-JUN-2012, revised 06-FEB-2014
SUMを使うと NICドライバが errataにあたらないが?
 SUMは前回ビルドした NICドライバを /tmp/hp_sum/RPMSにコピーしています。errata kernelへ同じドライバを適用する場合、SUMはこのディレクトリに既にビルドしたドライバが存在する場合には、新規にビルドせず、過去にビルドした RPMパッケージをそのまま利用します。このため、errata kernelへ NICドライバを適用するためにインストールオプションの `強制インストール`をチェックしても、古い kernel用にビルドされた NICドライバが古い kernelに導入される事になります。新しい kernelへ NICドライバを導入するには、/tmp/hp_sum/RPMS配下にある過去にビルドしたパッケージを削除してから SUMを起動する必要があります。
 ビルド自体が意図した kernelに対して行われない場合には、kernel-develの導入状況をチェックしてください。詳細はサイト内リンクKMOD対応 NICドライバが想定しない場所にインストされるが?を参照してください。

 [06-FEB-2014] 本 FAQは SPP 2013.09.0B未満用です。2013.09.0B以降の NICドライバは pre-built形式に変更されており、この FAQは当て嵌まりません。詳細はサイト内リンクSPPの技術ページをご覧ください。
21-AUG-2012, revised 06-FEB-2014
SUMを使った場合 snapperで自動スナップショットが採られるのか?
 SUSE Linux Enterprise Server 11/SP2以降で btrfsを /に利用した環境に対して、Smart Update Manager(SUM)を使って RPMパッケージをインストールしても snapperの自動スナップショット対象とはなりません。SUMは内部的に #rpmを利用していますが、#rpmコマンドには snapper-zypper-pluginの様に連携するためのプラグインが存在していないためです。必要に応じて SUMでパッケージをインストールする前後に snapperで preスナップショットと postスナップショット相当の singleスナップショットを採ってください。
17-MAR-2014
localhostガイド付きアップデートとは何か?
 Smart Update Manager(hpsum) v6.xの提供形態は RPM版で単独リリースされるものと、Service Pack for ProLiant(SPP)に同梱されるものがあります。localhostガイド付きアップデートは後者で利用可能な形態です。前者の起動方法は #hpsumとする事で /opt/hp/hpsum/bin/hpsumが起動します。後者は SPPメディアの /hp/swpackagesに移動してから #./hpsumとする事で起動します。
 hpsum v6.xを利用して SPPをデプロイする際には、デプロイするためのコンポーネント(rpm, scexe)の配置場所であるベースラインを設定し、デプロイする対象となるノード(グループ設定も v6.3.1より可)を設定する必要があります。これらの作業は RPM版の hpsumでは必須ですが、SPPに同梱されている hpsumを利用する場合で、文字通り localhost(ノード)に対して SPPに同梱されているベースラインをそのまま利用してデプロイする場合には、不要な作業となります。
20-AUG-2014, verified with hpsum v6.3.1
FAQインデックス: ソフトウェア、管理ツール等
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