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連続可用性
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HP NonStop サーバ S シリーズは、前例のないレベルのアプリケーション可用性を提供します。NonStop
カーネル 3.0 オペレーティング・システムには、Dynamic System Configuration( DSC )、Tandem
Service Management( TSM )サブシステム、ServerNet 技術が統合されています。
たとえば、TSM サブシステムと HP NonStop サーバ S シリーズの ServerNet 技術によって、HP NonStop
サーバ S7000 または S70000 ・キャビネットは、システムを停止せずに追加または取り外すことができます。新しいディスク・ドライブや通信装置は、DSC
機能を使用して停止時間なしでダイナミックに構成に追加できます。NonStop SQL/MP リレーショナル・データベースのような他のタンデム製品は、アプリケーション・トランザクション処理をサポート中に、既存のデータベースから新たに追加されたディスクにデータを移行することができます。
各 HP NonStop サーバ S7000 または S70000 プロセッサの NonStop カーネル 3.0 オペレーティング・システムは、他のプロセッサ障害を自動的に検出し、障害のあるプロセッサをネットワークから分離することができます。この場合、NonStop
カーネル・オペレーティング・システムは、アプリケーションに連続したサービスを提供するために、他のプロセッサに業務を引き継ぎます。同様に、ServerNet
パスに障害が発生した場合、NonStop カーネル・オペレーティング・システムは、自動的に別の ServerNet パスを使用して、アプリケーションの処理を続行します。同時に、TSM
サブシステムはさらに問題を分析するために ServerNet パス上のロー・レベル問題診断プロシージャを起動します。
次の 3 つの NonStop カーネル・サブシステムがHP NonStop サーバ S7000 と S70000 ・システムの可用性を最大にする重要な機能を提供します。
- 自動システム・モニタ機能。TSM サブシステムはプロセッサ、ServerNet コンポーネント、I/O デバイス、パワー・サブシステム、キャビネット環境を自動的にモニタして診断します。TSM
サブシステムはアプリケーションの可用性に影響を与えずに自動的に診断を開始し、必要な修正処置をとり、自動的に潜在的な問題をサポート・センターに通知し、また重大な修復のためのオンサイトのサービス・コールを起動します。
- オンライン・システム構成機能。NonStop カーネル・オペレーティング・システムには包括的なオンラインでの構成変更を可能にするための機能が装備されています。DSC
機能を利用して、システム停止時間なしで、オンラインでシステム構成を変更、追加、削除できます。磁気ディスク、光ディスク、テープ装置、通信回線、コントローラーが
DSC を使用して追加できます。
- 分散管理機能。NonStop カーネル・オペレーティング・システムには、システムとネットワーク管理アプリケーションの基盤を提供する、分散システム管理(
DSM )機能が含まれています。DSM を使用して、HP NonStop サーバ S7000 と S70000 を、SNMP
と CMIP/CMIS サービスに基づいたオープン標準ベースの操作管理環境に統合できます。
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