 |
≫ |
|
|
 |
 |
 |
| HP Integrity NonStop サーバーのJava/Web関連ソフトウェアはHP NonStop
Open System Services (以下OSS) 環境上で動作し、それぞれ業界標準に準拠したコンポーネントモデルに基づく開発と配備を強力に支援します。 |
|
 |
|
 |
HP Integrity NonStop サーバー for Java(以下NSJ)は、コンパクトで、同時実行、ダイナミック、ポータブルなプログムをサポートするエンタープライズサーバー向けのJava環境です。NSJはJava仮想マシン(JVM)としてNonStopサーバーのUNIXのような環境であるOSS環境上で動作し、HP
Integrity NonStopシステムの特長である高い拡張性と可用性をオープンなJava環境で実現します。またNSJはOracle
Corporation から HP にライセンスされたJava Platform Standard Edition (Java SE)を規準とするSolaris向けJavaインプリメンテーションに基づき、Java
Conformance Kit (JCK) バージョン 6b に適合して定義された完全準拠のヘッドレスJDKであるため、Oracle
Java SE に準拠するバージョンであり、Java互換に分類されます。 |
 |
標準Javaアプリケーションを開発し、それをHP Integrity NonStop サーバーにデプロイして実行することを想定します。以下のようなNSJ
ランタイムを使用できるさまざまな関連Javaベース製品を使用して、これらのアプリケーションを開発できます。
 |
 |
| 図1:HP NonStopシステム上のJavaベース製品 |
HP NonStop SQLデータベースアクセス用のJDBCドライバー
JDBCドライバーはJDBC API を実装し、HP NonStop SQLデータベースへのアクセスを提供します。JavaプログラムでJDBC
APIコールを使用すると、HP NonStopシステム上のSQLテーブルにアクセスできます。使用可能なドライバーとそれらが提供するアクセスは次のとおりです。
JDBC Type 2 ドライバー
HP NonStop システム上のNSJで動作するJavaプログラムで使用するネイティブAPIドライバーです。
JDBC Type 4 ドライバー
データベースエンジンに組み込まれたネットワークプロトコルを使用します。JDBC Type 4 ドライバーは、Java ソケットを使用してデータベースと直接通信します。PC、HP-UXシステム、およびその他のプラットフォームで動作するJavaプログラムでHP
NonStop JDBC Type 4 ドライバーを使用すると、HP NonStop SQL/MXにアクセスできます。
HP NonStop Servlets for JavaServer Pages
HP NonStop Servlets for JavaServer Pages (以下NSJSP)は、HTTPプロトコルを介してWebサーバーからクライアントのブラウザーに動的コンテンツを提供することにより、Webベースのアプリケーションの機能をプログラミングで拡張する、プラットフォームに依存しないサーバーサイドプログラムです。NSJSPは、このようなサーブレット機能の拡張であり、主にサーブレットまたは別のプログラマブルリソースの動的コンテンツによって変更される静的コンテンツのテンプレートを提供します。またNSJSPはJava
ServletとJavaServer Pages の標準仕様を実装したApache TomcatをHP Integrity NonStop サーバーの実行環境に最適に移植していますので、ミッションクリティカルなWebアプリケーションに必要な拡張性と可用性を実現します。
下記の図はマルチプロセッサー環境においてNSJSPを分散配置させていることを表し、サーバークラスとは同じ機能を提供するプロセスの管理グループであることを意味しています。
 |
 |
| 図2:HP NonStop Servlets for JavaServer Pages概要図 |
NonStop Server for Java Message Service
NonStop Server for Java Message Service (以下NSJMS)は、Oracle Java Message
Service (JMS) API を実装するHP Integrity NonStop サーバー上のJMSプロバイダーです。NSJMSは、SQL/MX製品に固有のパフォーマンスと信頼性を使用して、HP Integrity NonStop サーバー上で動作するローカルクライアントに、標準ベースのメッセージングを提供します。NSJMSは、水平パーティショニングによって拡張性とロードバランスを実現し、プロセスペア技術によってフォールトトレランスを実現します。
 |
 |
| 図3:NSJMS 概要図 |
NSJMS には以下の機能があります。
- HP NonStop システムにJMS APIを実装します。HP NonStop SQL/MXのパブリッシュおよびサブスクライブ機能を使用します。
- Java Naming and Directory Interface (JNDI)環境を使用して、NSJMS接続ファクトリ、キューオブジェクト、トピックオブジェクトへのアクセスを可能にします。
- 永続的な信頼できるブリッジ環境を使用して、NSJMSとローカルにホストされる外部JMSプロバイダーとの相互運用性を実現します。
- Oracle JMS APIが提供する機能のサブセットを実装するNSJMS C++ APIをサポートします。HP Integrity NonStop サーバー上で動作するC++クライアントアプリケーションは、このAPIを使用して他のJMSクライアントと相互作用します。
- NSJMS管理ユーティリティを使用してNSJMS環境を管理します。このユーティリティは、コマンド行インターフェイスまたはXMLインターフェイスを使用して呼び出すことができます。
|
 |
iTP(internet Transaction Processing)WebServerはHTTP/1.0およびHTTP/1.1必須機能に準拠したWebサーバーです。常駐化したhttpdによりユーザーからの要求に応じて、サーバー内に蓄積されたコンテンツなどの送信やCGIプログラムを起動したりするソフトウェアであり、iTP
Secure WebServerはHTTPSをサポートしたiTP WebServerソフトウェアです。
iTP WebServer/iTP Secure WebServerはHP NonStopサーバー上で最大限の性能を、また耐障害性を得られるように設計されたWebサーバーであり、前述のNSJSP製品や後述するNonStop
SOAP製品と組み合わせてミッションクリティカルなWeb環境を実現します。下記の図はマルチプロセッサー環境に分散配置させたiTP
WebServerにおいて、Listenerプロセスで受信したリクエストをいずれかのWorkerプロセスへ転送し処理していることを表しています。
 |
 |
| 図4:iTP WebServer/iTP Secure WebServer概要図 |
|
 |
HP NonStop SOAPはApache Axis2/Cをベースに開発されたWebサービスのフレームワークであり、SOAP標準仕様に準拠しています。HP
NonStop SOAPはC、COBOLなどで作成されたアプリケーションをWebサービスとして公開することを可能にするツールキットで、外部のWebサービスを呼び出すアプリケーション開発用のライブラリも含んでいます。前述のiTP
WebServer/iTP Secure WebServer製品と組み合わせ、HP Integrity NonStop サーバー上で高い拡張性と可用性が得られるミッションクリティカルなWebサービス環境を実現します。 |
ご相談窓口
 |
 |
エンタープライズ向け製品の
ご購入前のご相談
03-5749-8328
09:00-19:00 (月曜−金曜)
10:00-17:00 (土曜)
※祝祭日と5月1日は除く |
|
|
|
|
※機器のお見積については、代理店、または弊社営業にご相談下さい。
ご購入後のお問い合わせ
オンラインサポート
製品の標準保証でご利用いただける無償のサービスです。
ショールーム
|