また、CORBA(Common Object Request Broaker Architecture)は、ネットワーク上の分散環境でのオブジェクト間通信をサポートするためのミドルウェア基盤技術であり、OMGという標準化機構によって標準化が行われています。CORBAは環境や言語に依存しないオープンな仕様であり、複数の環境や言語の混在した分散アプリケーションを構築することができます。また、CORBAにはアプリケーションから利用可能なサービスが豊富に用意されており、高機能な分散アプリケーション開発を容易なものにしてくれます。
このような業界標準でオープンな環境をサポートすることによりトランザクション処理のうちで最も重要な処理を高可用性で高信頼性のHP NonStop サーバで実行し、サービスの継続性と完全性を提供することにより、お客様のサービスをより安全なものとします。尚、今後多く利用されるであろうWebサービスで使用されるSOAPプロトコルもNonStop
TS/MPと組み合わせて提供しています。
これらのアプリケーションをHP NonStop サーバで実行する利点としては、可用性は言うまでもありませんが、HP NonStop サーバの超並列システム(MPP)を利用した優れた拡張性があります。 以下の図はSMPベースのJVMとMPPベースの場合のJVMの配置を示します。 |