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HP OpenVMS Common Internet File System (CIFS) は、
OpenVMS と Windows クライアントとの間で
ファイル機能と印刷機能をシームレスに相互運用可能な環境を実現します。
OpenVMS CIFS のファイル・サービスおよびプリント・サービスは、
Samba.org のオープンソース・ソフトウェアである Samba をベースにしています。
OpenVMS Alpha および OpenVMS Integrity プラットフォーム上で動作し、
Linux や UNIX 環境で動作する Samba と同等の機能を提供します。
OpenVMS CIFS V1.2 は、OpenVMS Integrity/Alpha V8.3 以上をサポートします。
また、クライアントとしてWindows 2000 以降をサポートします。
OpenVMS CIFS は、ホスト・サーバー上で動作する業界標準のTCP/IPプロトコルを利用します。これにより、
OpenVMS ホスト・システムが Microsoft Windows クライアントあるいはサーバーと通信して、
リモートでのプリント・サービス、ファイル・サービス、および認証サービスを提供することができます。
CIFS により、複数のコンピュータが同時にリモート・アクセスすることが可能です。
CIFS は、Microsoft Windows の ファイル・アクセスおよびプリンター・アクセスのための
SMB (Server Message Block) プロトコルを使用してTCP/IP上で動作します。
なお、CIFS と同様の機能を提供する製品として Advanced Server for OpenVMS がリリースされていますが、この製品を OpenVMS Integrity へポーティングする計画はありません。
OpenVMS Alpha 用の Advanced Server は引き続きサポートされます。
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